精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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月刊「ノーマライゼーション障害者の福祉」2011年7月号

日本障害者リハビリテーション協会発行(第31巻 通巻360号)
大特集「東日本大震災~被災障害者の実態と新生への提言~」
月刊「ノーマライゼーション障害者の福祉」2011年7月号_a0103650_22132643.jpg
 東日本大震災は、地震と津波、そして原発事故などと複合しながら障害分野にも甚大な被害をもたらしました。
 震災発生直後から、障害関係団体や民間のNPO団体などは、被災した障害のある人や家族、関係者を救済するために現地本部を立ち上げ、現在も支援活動を続けています。
 大震災から3か月余を経ましたが、障害のある人の被害実態は今なお明らかではなく、一方で、在宅者や避難所生活にあっては「障害が故の困難」が続いています。
 今月号の特集は全ページを使い、さまざまな立場から被災地の実態と支援活動を通して見えてきた課題を明らかにし、課題解決のための提案をいただきました。
 被災地における障害のある方々への支援のあり方、各団体の初動期からの支援活動の実際、そして座談会では、被害の本質についても迫っていただきました。障害故にどのような困難があるのか、被災の実態と支援活動を通して見えてきた課題、長期化が予想される避難生活の改善などについて提言をいただきました。
 また、今般の大震災を教訓に、私たちはこれからの社会をどのように構築すべきか、6人の識者から復興・新生に向けた提言をいただきました。

目次
【グラビア】
東日本大震災―被災地(岩手・宮城・福島)の障害者たち―
【時代を読む】
震災と障害者―阪神・淡路大震災の教訓 早川和男
大特集
大特集 東日本大震災~被災障害者の実態と新生への提言~
課題は「生活機能」低下「予防」―被災者とコミュニティーの「自立」に向けて― 大川弥生
【座談会】
東日本大震災~被災障害者の実態と新生への提言~
伊藤あづさ・白石清春・久松三二・増田一世・〈司会〉藤井克徳
被災状況・被災者支援
東日本大震災と障害当事者団体  阿部一彦
三陸海岸沿岸市町村の被害と支援活動  久保田博
視覚障害者への支援の取り組み 三浦久幸  
東日本大震災、ALS療養者に何をなすべきだったのか 橋本みさお
ライフラインと医療
人工透析患者の災害対策~東日本大震災の経験から~ 俣野公利
「障害児、知的障害・発達障害者関係団体災害対策連絡協議会」による宮城県対策本部立ち上げの支援  田中正博
南相馬市における日本精神保健福祉士協会の支援活動 青戸忍
ゆめ風基金―これまでの災害支援を活かして  八幡隆司
緊急支援と障害者・高齢者~難民を助ける会の支援活動の経験から 野際紗綾子
【復興・新生への提言】
陸前高田市の再生・復興計画―市民参加を基本に― 戸羽太
岩手県大槌町民の健康状況把握のための訪問調査をとおして 鈴木るり子
見えない明日、見えない未来  古川敬
障害者・高齢者対策の避難とまちづくりに関する提言  秋山哲男
障害福祉制度の再構築  由岐透
生きとし生けるものとの共存のみち 中澤正夫
【編集後記】
表紙 平山こうた「猿」
イラスト・カット 増倉時郎

▼本誌内容についての問い合わせ、ご意見ご感想など
norma-riha@dinf.ne.jp
TEL 03-5273-0601
FAX 03-5273-1523
▼購読の申込み、諸変更の手続きなど
株式会社 教宣文化社
TEL 03-3994-6103
FAX 03-3992-1649
by open-to-love | 2011-08-30 22:13 | 東日本大震災関連書籍 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便「日本のピアサポートは今…」

盛岡ハートネットのみなさま
コンボお知らせメール便「日本のピアサポートは今…」 _a0103650_2142434.jpg
 コンボの丹羽と申します。秋雨が続き、季節の変わり目となりましたね。昨夜は、寝る前にコオロギの鳴き声が聞こえてきて、秋を感じました。
 私は、コンボで発行しておりますメンタルヘルスマガジン「こころの元気+」を編集しております。
 少しタイミングが遅れてしまったのですが、8月号「もっと知りたい、広げたいピアサポート」特集は、ピアサポートの現在状況がよくわかる特集となりました。お知らせメール便で、皆さまから寄せられました情報をもとに、つくられた情報ページもありますので、お 礼かたがた、ご案内いたします。
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●当事者の時代の波を感じます
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 コンボが発足したのが、2007年です。それからたった4年しかたっていませんが、当事者の方達のユニークな活動や、元気なエネルギーがものすごい勢いで全国に広がりつ つあることを肌で感じています。
 そうした元気エネルギーの特長として感じるのは、「リカバリー」という考え方も共に広がっている、ということです。
 イデオロギーとか、政治的な状況変革の運動とはひと味違う、なんというか、日常生活に根ざした「自分(たち)の可能性を広げる」という視点が広がりつつあるなあ、と感じています。
 専門職や家族が中心となって、精神保健福祉を変えてきた時代は、今、急速に変わ りつつあり、当事者の時代の波がやってきつつあるのではないでしょうか。
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●当事者だけに執筆してもらった特集を組んでみました
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 そうした時代を反映して、ピアサポートの特集を企画しました。ピアサポートといっても、非公式なもの(たとえば喫茶店での定期的な集まりやグループ)から、公式なもの(正式な規約などがあるグループ)までさまざまです。
 「こころの元気+」の特集は、当事者や家族、専門職の人などにご執筆いただいていますが、今回の特集は、当事者の人だけに書いてもらうことにこだわりました。
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●退院促進事業のピアサポーター
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 特集のなかには、退院促進事業のピアサポーター事業を2つ紹介しています。その一部をご紹介します。
「長期入院している患者さんの気持ちを元気にしてもらうには、少し病気がよくなった当事者の人たちが病院に入って交流をしたらどうかということで、出雲圏域の二つの地域生活支援センターのメンバーから、10人くらいが選ばれて活動を始めることになりました。(中略)僕たちには、患者さんに直接何かを与えるようなことはできないけれど、話 をしたり、一緒に活動するなかで、何かのきっっけに出会ってもらえたら、心に風を吹かせられたらいいな、そんな思いで活動を始めました」
 これは、島根県のNPO法人こころの森の今岡達也さんにお書きいただいた退院支援の活動です。この後、今岡さん達が、ある患者さんの退院がきまり、どのようにサポート したのかが描かれています。
 また、北海道の鈴木司さんも、退院促進支援事業のピアサポーターとしての活動を書いていただきました。鈴木さんがサポーターとしてかかわったAさんの物語が描かれています。Aさんと外出をくりかえし、グループホームの見学に行ったり、不安なときには一緒に何かをしたりしながら、徐々に退院までに至る経緯が描かれています。
 鈴木さんは、「『入院生活』という言葉を耳にしますが、入院は、『治療』であって『生活』となるべきではないと僕は考えています。退院して、地域で自分の望む生活ができるように、これからも応援していきたいと思います」と結んでいます。
 地域生活移行(退院促進)支援事業は、専門職とは違う、当事者の人たちにしかできない気持ちのサポートもあるのだということを知ることができるお話です。こうしたサポーターが全国に広がると、退院支援の強力な力となると思います。
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●すごく苦労した「全国ピア電話相談一覧表」の作成
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 今回の特集を企画したとき、全国のピア相談一覧表があったら読者にも役立つので はないか、と考えました。
 その基準としては、「基本的に無料で行っているピア電話相談」というものでした。ところが、いろいろな資料や、ネットで調べても、そうした全国一覧表としてまとまったものはありませんでした。
 そこで、自分たちで情報を集めることにしました。そのときに、一番助かったのは、この「コンボお知らせメール便」登録者の皆さんからの情報でした。情報を寄せていただきました皆さまに心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
 寄せられた情報をもとに、上記のような相談活動を行っているところに、3人の職員がかたっぱしから電話をしました。担当者につながるまでに、かなり苦労をしたところもたくさんありました。
 先方との確認作業を何回かくりかえし、ようやく、45件の全国ピア電話相談一覧表ができあがりました。
 これはきっと(いや、たぶん)、日本でも初めての一覧表だと思いますよ! 
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日本のピアサポートの「今」を知るための6つの特集
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 今回の特集は次の6つの特集です。
●「特集1 仲間の力ってすごい!」…仲間の力によって、どんどん自分が元気になって いったという、当事者の方達の体験談を6つ集めました。
●「特集2 うつ便り」静岡県のみかんさんが描いたマンガです。なかなか当事者の会に不安で行けなかったみかんさんが、ドキドキしながら当事者会に参加して元気になって いく実話マンガです。
●「特集3 あなたの退院 応援します」先ほど紹介した、退院促進支援事業のピアサポーターお二人からのレポートです。
●「特集4 ピアサポートを広げたい」…日本のピアサポートは、まだまだ発展途上ではありますが、日本型のピアサポートを各地に広げていきたい、という思いで活動をしている「NPO法人ぴあ・さぽ千葉」の横山典子さんからのレポートです。
●「特集5 ピア・スタッフのココがイイ! ココがたいへん!」…いろいろな福祉施設でピアスタッフとして働く人が増えてきました。ピアスタッフの良さは、やはり当事者同士だと、似たような経験や思いがベースにあって、お互いの気持ちが理解しやすいということがあります。
 一方、当事者の方がスタッフになると、スタッフや他の当事者達との板挟みになったり、体調をくずしてしまったりするという大変さがあります。こうしたことをピアカウンセラーの黒川常治さんがまとめてくださいました。
●「特集6 ピアサポートとは何か?」
 ピアサポートというものの意味や歴史的な位置づけなどがわかる総論です。具体的には、――インフォーマルなことからフォーマルなものまで/ピアカウンセリング、ピアリスニングなど/歴史・当事者の時代/本人の可能性を広げる力/医療との両輪などにつ いて、紹介するものです。日本のセルフヘルプグループや、ピアサポートの歴史や現在の状況までがわかる内容です。日本社会事業大学大学院に学ぶ、澤田優美子さんがまとめてくださいました。

 今回の特集は、当事者の方だけに執筆してもらった総力特集となりましたが、日本におけるピアサポートの現在状況から、各地の電話相談までを概観できる内容です。
 「こころの元気+」は1冊でもお取り寄せいただくことができますので、ぜひお読みください!
  http://www.comhbo.net/mental_energy/backnumber.html
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
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コンボお知らせメール便 担当:宇田川健

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こちらで過去のお知らせメール便がご覧になれます。

※あ、8月号には、オレもそれなりに頑張って、「3・11震災レポート 心のケアを支える『心』 岩手の保健師たち」という小文を書いております。(黒田)
by open-to-love | 2011-08-30 21:44 | コンボ『こころの元気+』 | Trackback | Comments(0)
キララ主催「明るく生きる2011こころのシンポジウム」に際して

 心の病と共に生きる仲間達連合会キララ(佐藤英明代表)主催の「明るく生きる2011こころのシンポジウム」(盛岡ハートネット後援)は8月28日午後1時半から、一関市大東町摺沢の室蓬(しっぽう)ホールで開かれます。当事者自らが「震災における精神障がい者の医療や生活」をテーマにシンポを企画運営するのは岩手初の取り組み…といっても、キララがやることはたいてい岩手県初ですけどね。こないだ、キララの役員会にお邪魔し、みなさんのシンポジウムに懸ける思いを聞いてきました。(盛岡ハートネット事務局・黒田)
キララ主催「明るく生きる2011こころのシンポジウム」に際して _a0103650_225488.jpg

 キララについては、リリー賞受賞に際し、私がコンボのホームページに詳しい活動紹介文を書いてますので、そちらをご覧ください(「キララ」「リリー賞」「コンボ」あたりで検索すると出てきます)。一言で言えば、演劇で心の病への理解を呼び掛けるなど、2004年の発足以来、地域に根ざした独創的な活動を続けており、岩手で初めてリリー賞を受賞した団体です。そのキララは毎年、シンポジウムを主催しています。ですが、今回はいつもとは違うテーマ設定、すなわち、震災に向き合う。それは、3月11日以降のメンバーの心の軌跡から生まれました。
 キララの会員約30人の多くは東磐井地区在住で、全員が無事。ですが、地震で自宅の壁が崩れて避難所生活を送ったり、沿岸部の実家が津波で被災したメンバーもいたそうです。
 そんな中、「非常時だからこそ、みんなで集まろう」とみんなで声を掛け合い、3月末に活動拠点にしている一関市千厩町・酒のくら交流施設で久々の再会を果たしました。「やっぱり会うのっていいね」「みんなの顔を見てほっとした」…。困難に際し、みんなを支えたのは「仲間の力」でした。
 また、発病以来、何年も疎遠になっていた家族と再会を果たしたメンバーもいたそうです。震災とは、つながりの大切さを再確認する機会でもありました。
 そう、キーワードは「つながり」。そしてメンバーは「被災地の当事者ともつながろう」というわけで6月、当事者活動のお手伝いをしようと、大船渡市の地域活動支援センター星雲を訪問。7月にはバスをチャーターして気仙地区の当事者やボランティアを東磐井に招待。メンバーが育てたジャガイモをみんなで収穫し、「キララの原点」である豚汁を振る舞い、おしゃべりしたそうです。
 そしてシンポへ。8月12日、役員会が開かれました。そこで、当日の役割分担などに続き、キララ発足当初からサポートを続ける保健師の北川明子さん(奥州市)が、目的を再確認しようと提案しました。
 例年は「当事者自身の活動から心の健康への正しい理解を広める」を目的にシンポを開いているキララ。だが今回は「被災地の医療機関の活動や当事者の生活を聞き『これから』に必要なことを考える」ためのシンポとなります。
 「いつものようにニコニコして、心の病があっても『私たちは元気です』ではないよね? でも、シュンとしてなくちゃないわけでもないよね?」と問い掛ける北川さん。ですが、答えを出すわけじゃない。答えを出すのはメンバー一人一人。
 「被災地の皆さんと苦労を分かち合いたい」と佐藤英明代表。また、佐々木隆也副代表は「内陸の当事者が沿岸の当事者の支えとなりたい」と話していました。

 シンポジウムでは、キララ副代表の佐々木隆也さんが自身の被災体験を発表。そのほか、県立大船渡病院第1精神科長の道又利さんが「被災地の医療機関の取り組み」、気仙地区の精神科医療利用者が「被災地での生活」、県立南光病院主任医療社会事業士の千葉孝治さんが「こころのケアチーム活動」について話題提供し、千葉さんと北川さんがコーディネーターとなり、「これから」に必要なことをみんなで考えます。
 道又先生にもお会いしてきましたが、とっても気さくな先生でした。先生いわく「助けてもらったり心配してもらったり、震災を通じて新しい縁ができた」。気仙地区では震災以前からのマンパワー不足という課題を抱えながらも、道又先生ら精神保健医療の担い手が日ごろのつながりを生かし、県内外から駆け付けた支援者と連携して被災者の心のケアに尽力しています。
 シンポでは奮闘の日々を紹介するほか、服薬継続に対する当事者の意識の高さなど、実感したことも話すそうです。そして「この機に内陸の皆さんと連携を深め、よりよい世の中にしていきたい」と、当日を楽しみにしてました。

 シンポではまた、特別企画「希望の歌の贈り物」として、LAWBLOW(ローブロー)のミニライブも開かれます。大船渡市在住の2人組ヒップホップユニットで、新アルバム「復興者」をリリース。被災者から「復興者へ」…被災体験から感じたメッセージを込めた歌声が楽しみです。

 こうして、メンバー一人一人の思いが、シンポを通じ被災地の当事者とつながり、「これから」にもつながることと思います。もちろん、私も行きます。みなさん、ちょっと遠いですけど、ぜひいらしてくださいね。

 参加無料。問い合わせはキララ事務局の地域活動支援センター一関ほのぼのステーション(ファクス兼0191・32・4889)へ。
by open-to-love | 2011-08-26 21:44 | キララ | Trackback | Comments(0)
『臨床心理学』第11巻第4号 特集「災害支援─臨床心理士による包括的支援」
(2011年7月、金剛出版)
『臨床心理学』第11巻第4号 特集「災害支援─臨床心理士による包括的支援」_a0103650_2140257.jpg
わが国初めての心理臨床家のための専門誌!

特集:災害支援─臨床心理士による包括的支援

臨床心理士の災害支援活動:村瀬嘉代子
東日本大震災心理支援活動レポート─災害ノート:鶴 光代

第1部 災害支援と組織論.支援体制確立のプロセス
災害支援において何を優先するのか?:槇島敏治
精神保健行政からの支援要請:福田祐典・北村薫子
精神保健行政との協働はどのようになされるのか?:久留一郎
医療機関からの支援要請:前田 潤
医療団体との協働:津川律子
スクールカウンセラーの緊急支援派遣について:郷治知道

第2部 災害支援①.臨床心理士による包括的支援のために
臨床心理士の組織的な意志決定プロセス:宮崎圭子
災害支援のチーム医療:鈴木友理子
復興支援者への心身的ケアを考える:餅原尚子

第3部 災害支援②.長期的な心理支援計画のために
長期的な心理支援計画を確立するために:奥村茉莉子
過去の災害支援から学ぶ:小澤康司
PTSDへのケア:飛鳥井 望
惨事ストレスケア:廣川 進
喪失と悲嘆へのケア:藤代富広
被災者支援電話相談活動について:片岡玲子
スクールカウンセリングと震災の心理臨床─生徒への支援:伊藤良子・佐藤葉子
災害と子どもの心のケア─精神医学の立場から:井出 浩
災害と子どもの心のケア─災害後に必要な体験の段階モデルの提唱:冨永良喜

コラム
被災地における心理支援の実際:佐藤舞子・髙田知惠子
支援を受けるということ:田中真理
被災地からの転入者への支援:松﨑佳子

投稿:介護施設における高齢者の非人間化について:波多野純
連続講座:クライン派の精神分析入門―子どもの心的世界から(8)「海辺のカフカ─現代人のメンタリティ,そしてエディプス」:木部則雄
思春期と親支援(3)「“同質”と“異質”のはざまで─思春期の仲間関係発達モデルと親子への支援」:黒沢幸子
新連載:夜戦としての家族支援(1)「家族支援の黄昏に─エッジから思考する」:信田さよ子
臨床ゼミ:今日これからのスーパーヴィジョン(7)「認知行動療法とスーパーヴィジョン」:下山晴彦
連載:新連載 認知行動療法中級レッスン(1)「中級レッスン受講の心得」:神村栄一
by open-to-love | 2011-08-26 21:40 | 東日本大震災関連書籍 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便「『レッツ当事者研究2』発行のおしらせ」
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●「レッツ! 当事者研究2~爆発はつながりへの渇望だ!」できました!
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コンボお知らせメール便「『レッツ当事者研究2』発行のおしらせ」 _a0103650_193073.jpg
 残暑お見舞い申し上げます。コンボの丹羽と申します。コンボで発行している書籍の編集を担当しています。このたび、コンボから、「レッツ! 当事者研究2」という本を出版しましたので、ご案内いたします。
 この本は、編集していて、「本当にすごいな!」とゾクゾクしました。それはなぜかというと、今まで漠然と感じていたようなことが、見事に解明され、言葉できちんと説明されていくプロセスが、玉手箱のように、次から次へと飛び出してくる本だからです。
 たとえば。まずは、この本に出てくる「生きづらさ」を理解するポイントを読んでみてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●当事者の「生きづらさ」を理解するポイント
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―― 繰り返しおきる「問題」には…   >>一貫した「前向きな意味」がある!
  →繰り返し起きる「問題」は、常に何かを解消するために起きているものです。つまり、そこには大切な意味が隠されています。当事者研究では、解決以前に、その意味を見極めます。

――爆発や不適切な行為の背後には…
    >>つらい状況から抜け出そうとする「もがき」がある!
  →「爆発や不適切な行為」も、もう一つの自分の助け方であり、生き延びるための「もがき」なのです。
――「もがき」の底流には…
     >>自己表現と「つながり」への渇望がみある!
――当事者が表現するニーズと本当のニーズの間には… 
    >>往々にして乖離があ る!
――周囲の人が共有する現実とのギャップに…
    >>当事者は、苦しんでいる!
――当事者の多くは、将来に対する希望と生きがいを見失い、かつそれを探し求めて いる!
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●生きづらさへの着目
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 う~ん。すごい!
 まわりの人にはただ単に「問題行動」「異常行動」としか見えないこと、そうしたことのもつ、別の意味、本当の背景などにだんだんと気がつくようになるのが「当事者研究」の 神髄です。
 ここに書かれていることは、当事者の人も支援者の人も、何となく漠然と感じていたり、あるいは、当事者ですらまったく意識したこともないことです。
 そして、何よりも、すばらしいことは、そうした見方や理解をするようになるとことで、これまで解決できなかった苦労や、困ったことなどを解決できるようになる可能性が高まることです。
 本書は、第1部が、いわば理論編で、第2部が実際の研究です。この理論的な部分が、実際の研究に活かされると、本人もまわりの人も行動パターンが変わっていき、状況が改善していくのです。
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●新しい自分の助け方を見つけるための仕組みがある
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 実際の当事者研究が進んでいく過程で、その生きづらさをどんなふうに理解すればよいのかがだんだん見えてきます。だんだん、自分の本当の問題が解明されていったり、 たとえば「爆発する」こと以外の問題の解決方法(自分の助け方)の工夫が開発されていったりします。
 その過程は、まるで謎解きを楽しむ感覚で進められていきます。だから、まったく深刻になっていかないし、それどころか、べてる流のユーモアに思わず笑ってしまうほどです!
 この本の第2部「当事者研究の実際」で、繰り返し出てくるのが

「○○であることがわかりました」

という言葉です。たとえば…。

「今までの苦労を検証した結果、(中略)人のなかにいると、空想に陥り、現実のつながりをあいまいにする『頭の一人遊び状態』になることがわかりました」

「研究の結果、今までの出来事は全部自分を助けることにつながっていたことに気づきました。ずっと自分を助けようとしていたのですが、間違った方法だったのでうまくいかず、まわりも自分も困り果てていました」

という感じです。この気づきは、先に紹介した「生きづらさ」を理解するポイントから導き出されるわけです。

 当事者研究の一つのパターンは、
1はじめに
2苦労のプロフィール
3研究の目的
4研究の方法
5研究でわかったこと
6新しい自分の助け方
7まとめ 

 という感じで展開していきます。こうして、自分が困っていることや苦労していることの理由がわかってくることで、対処の仕方を変えることができるようになります。そこで、今までの自分の助け方(例えば爆発して壁に穴を開ける、とか)から、新しい自分の助け方を考え出していく。その新しい助け方がうまくいくかどうか検証してみる――。
 これが当事者研究のプロセスですが、これを仕組みとして行っていることがスゴイのです。
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●当事者研究はSSTの発展系
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 当事者研究は、浦河から始まり、日本各地に広がり、そして今では世界にまで飛び火しています。
それはなぜか?
 「当事者研究」はもともと、SSTをベースに発展し、現在のスタイルになった経緯があります。それが、SSTとはひと味ちがった、「べてる風」の味付けをたっぷりとして、楽しみながら当事者が生活上で抱えるさまざまな苦労を解決するものになっていったものが「当事者研究」だと私は受け止めています。
 SSTをベースにし、そして、「当事者研究」もだんだんと事例が増えていく中で、どんどん進化し、誰もが取り組めるような形になっていったこと、そして、今まで見えなかったこと、気がつきにくかったことに気がつく仕組みがあること、そうしたことが当事者研究が世界に広がる理由なのでしょう。
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●この本をオススメする理由
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【当事者にとっては…】つらいことや苦しいことなどを感じている人は、いわば、そうした状態に巻き込まれている真っ最中です。そうすると、自分の視野が狭くなってしまって、いつまでたっても、同じ苦しみの渦巻きから抜け出られなくなります。
 この本を読むことで、当事者にとっては、自分の助け方のヒントがよくわかるようになります。自分が思いこんでいたことは、本当にそうなのか、別の意味があるのではないか――と 考えるようになります。その別の意味が見えてきたとき、新たな解決方法(自分の助け方)がわかるようになるので、苦しい状況から脱出するヒントや糸口を自分で考えられるようになるのです。
 【専門職の人にとって…】私は、専門職の人こそ、この本を読んでいただきたいと思っています。
 「当事者の行動」「表現する言葉」などの表面的な部分だけでなく、その奥底にある意味を理解する大切さと、そのポイントを学ぶことができるからです。
 そのことは当事者を支援する上で、今までとは違う接し方を工夫するきっかけとなるはずです。だからこそ、私は、専門職の人にこそこの本を読んでいただきたいのです。ぜひこの本をご活用ください!
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●内容とご購入はこちらです。
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【ご注文】
――ネットでのご注文は下記URLから
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S000083

――電話、ファックスでのご注文
TEL 047-320-3870     FAX 047-320-3871
ファックスには、お名前・ご住所・電話番号・本の題名・冊数をお書きください。

【お支払い等】
――1365円(税込)+送料

インターネットでのご注文の場合、代引き・クレジットカード決済がご利用いただけます。
電話、ファックスでのご注文の場合、本と一緒に、郵便振替用紙を同封いたしますので、郵便局にてお支払いください。 

【目次】
第1部 当事者研究ことはじめ
  第1章 当事者研究の理念と進め方
  第2章 当事者研究のスタイルとテーマ
  第3章 「苦労」をマッピングして整理してみよう
  第4章 当事者研究用語の基礎知識(改訂版)
  第5章 自己病名をつけてみよう!
  第6章 世界に広がる当事者研究

第2部 当事者研究の実際
  第7章 コミュニケーション系の苦労
  第8章 幻覚・妄想系の苦労
  第9章 人づきあい/自分づきあい系の苦労
  第10章 恋愛系の苦労
  第11章 就労系の苦労
  第12章 依存系の苦労

【メモ:当事者研究とは…】
「当事者研究」というのは、北海道浦河にある「べてるの家」で開発(?)された問題を解決するためのユニークな方法です。
 精神疾患を持ちながら暮らすなかで起きる「生きづらさ」や「問題」などの背景にある事柄や経験、意味などを見極めて、自分らしいユニークな発想で、「自分の助け方」や 理解を見いだしていこうとする一連の研究活動を当事者研究といいます。この当事者研究、北海道浦河で始まり、じわじわと日本各地で実践するグループが増 え、そして今では世界各地に飛び火しているのです。
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コンボお知らせメール便 担当:宇田川健

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by open-to-love | 2011-08-25 19:31 | 当事者として | Trackback | Comments(0)
キララ「明るく生きる2011こころのシンポジウム」のご案内
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心の病を抱えた当事者が企画運営するシンポジウムのご案内

■明るく生きる2011こころのシンポジウム

~生きることを支える活動の輪を広げていこうよ!~

日時:平成23年8月28日(日)13:30~15:30(開場12:40)
場所:一関市大東町「室蓬ホール」(摺沢駅の隣)
一関市大東町摺沢字街道下25-3 ℡0191-75-2229

開会 あいさつ 心の病と共に生きる仲間達連合会キララ代表 佐藤英明

話題提供 私たちが経験したこと、取り組んできたこと
 岩手県立大船渡病院第1精神科長 道又利先生
  (被災地の医療機関の取組みから)
 気仙地区の精神科医療利用者
 (被災地での生活から)
 岩手県立南光病院主任医療社会事業士 千葉孝治氏
 (こころのケアチーム活動から)
 心の病と共に生きる仲間達連合会キララ副代表 佐々木隆也
 (被災体験から)

コーディネーター
 県立南光病院 主任医療社会事業士 千葉孝治氏
 心の病と共に生きる仲間達連合会キララ 保健師 北川明子 

特別企画〜希望の歌の贈り物〜LAWBLOW(大船渡市)
「家に帰ろう」(NHK盛岡放送局いわてみんなのうた)
被災者から復興者へ、被災から感じたメッセージを込めた歌声をみなさんへ

 いろいろな困難やそれに伴う心の不調とつきあいながら自分らしく生きるために必要なことは何か、地域の皆さんと一緒に考えるシンポジウムです。どなたでも参加できます!参加費無料!
 事前申込は、チラシ裏面の用紙でお願いします。

問い合わせ先:心の病と共に生きる仲間達連合会キララ事務局
       地域活動支援センター一関 ほのぼのステーション
       ℡0191-32-4889

主催:心の病と共に生きる仲間達連合会キララ
共催:一関市 地域活動支援センター一関 ぼたんの会 スミレ会
後援(予定): 千厩まちづくり株式会社 岩手日報社 岩手日日新聞社 IBC岩手放送 岩手県精神保健福祉協会 岩手県一関保健所 平泉町 藤沢町 岩手県立南光病院 社会福祉法人平成会 社会福祉法人室蓬会 NPO法人アートで明るぐ生ぎるかわさき 一関市社会福祉協議会 精神保健ボランティアあおぞら会 精神障害者家族会けやきの会 精神障がい者家族ピアグループ幸の華会  両磐地区介護支援専門員協議会 盛岡ハートネット

※盛岡ハートネットも後援しています。みなさん、盛岡からちょっと遠いですが、ぜひいらしてくださいね。「これから」に大切なこと、みんなで考えましょう。(黒田)
by open-to-love | 2011-08-22 21:14 | キララ | Trackback | Comments(0)
第2回「お茶っこの会」が開かれました

 精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」は7月から月1回ペースで、当事者を中心にいろんな人が安心して語り合い和めるような、小さな集まり「お茶っこの会」を開いています。第2回「お茶っこの会」は2011年8月20日、盛岡市若園町の市総合福祉センターで開かれ、市内を中心に当事者&ご家族20人、支援者と学生さん含め計35人が参加しました。
 ゲストはWRAP研究会のみなさん。3人に来てもらい、3グループに分かれ、おしゃべり。ちなみに今回のお茶は佐卓園、お茶菓子は壷屋のもろもろ。いずれも大船渡名物で、サン・リアで買いました。
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 どんなおしゃべりだったかは…内緒です。
 そのかわり、みなさんに2つ、質問させていただきました。1つ目は、「お茶っこの会が、初めて来る方にとって、もっと和めて、安心しておしゃべりできる場になるために、どうすればいいと思いますか? みなさんのアイデアを教えてください」でした。
 回答のいくつかを紹介します。
●受容と共感、よいところを認めると、ひとりひとりが輝ける。
●料理教室風にしては?
●進行役の方がいて、だいぶ落ち着くことができました。
●今回のような席の決め方はよかった。
●カラオケとか楽しい行事をやってみたい。
●ブログ、ツイッターに情報を載せる。
●ミクシイみたいなところで集まりをつくる。
●同じ病気の人たちと悩み事を話し合う。
●今回のように小グループに分かれてお話するとお話しやすいと思いました。
●無理矢理発言しなくてもいい場所に。
●大きい声で話さない。
●みんなの声が聞こえるように。
●ゲームをする。
●自分の希望を言える場面を創造する。
●グループ分けで会話の幅が限られた観があるが、フリートーク的なことは良かった。
●もっと小さいグループでもいいかも。
●統一テーマを設定していただくとより安心。
●グループ内のみで通用する「ニックネーム」(ピアネーム)を設けると、より親密感が持てる。
●グループ分けの方法はよかった。
●グループ分けすると、この人と話したい、という時に話す機会がなくなる。自由に組んでもよいのでは?
●グループ分けせず、全員が輪になってテーマを議論したり、自分の症状を話した方が、各個人の話がゆっくり聞ける気がする。
●はじめに「話したくないことは話さなくてもいい」「ここで話したことは他では話さない」などのルールを全体で共有した方がいいと思った。
●回数を増やす必要があると思う。
●ひっつみ料理教室はいかがでしょうか? 昔ながらの味が食べたい。
●ホワイトボードがほしい。
●ツイッター、ブログの利用。
●今日みたいなかたちで良いと思います。

…え〜、ブログはやってます。ツイッターというのは、はやってるみたいですが、私はよく分かりません。誰か分かる人、教えてください。
 今回は、WRAP研究会いわてのみなさんに、冒頭、アイスブレイクというのをやってもらいました。前回は、てきとーに座って、そのまんま、おしゃべりが始まったんですが、最初にちょっとしたゲームをやって、初対面同士の緊張がちょこっとほぐれたところで、座る場所を決めるってのも、いいですね。次回はまた違うゲームで席を分けるのもいいかな、と思います。
 進行役のWRAP研究会のみなさん、好評でしたよ。ありがとうございました。
 ルールを全体に徹底する、というのは、その通りですね。次回からそうしましょう。
 回数を増やす…は、確かにそうなればいいですが、すいません、厳しいです。というのは、新聞記者の仕事やりながら、家事もちょこっとやりながら、ハートネット事務局として日々数十通のメール&電話を受けつつ、お茶っこの会の企画運営をやっているので、今でもかなり、ギリギリなんです。どうぞご了承ください。
 なにより、受容と共感。大切ですよね。いろんな大変なことを経験した人は、だからこそ、いろんな大変な経験をした人に共感できるはず、と私は信じています。
 料理教室、そのうちやってみましょうか?

 というわけで、次回の第3回は、9月下旬を予定しています。釜石名物のお菓子を食べながら、おしゃべりしましょう。質問その2については、後日、紹介しますね。(黒田)
by open-to-love | 2011-08-20 22:39 | お茶っこの会2011 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第2回「お茶っこの会」収支報告
(2011年8月20日、盛岡市総合福祉センター)

【内容】WRAP研究会いわてのみなさんをゲストに、お茶&おしゃべり

【参加者数】35人

♡収支報告

【収入】10480円
内訳
参加費300円×35人

【支出】19564円
内訳
郵便代:15270円
封筒代:594円(ホーマック)
ちらし&資料コピー代:3700円(サンクス、ファミリーマート)

【差し引き】マイナス9084円

【第1回お茶っこの会からの持ち越し】マイナス2万8852円

【さらに合計すると…ハートネットのトータル収支】マイナス3万7936円

【付記】今回のお茶&お茶菓子は、大船渡市のサン・リアにて購入。佐卓園のお茶、それから壷屋のお菓子各種でした。これらは黒田の個人負担ですから、計上しません。
 ちなみに、前回は陸前高田市のお茶&お菓子で、今回は大船渡市。よって、次回は釜石市のお茶&お茶菓子…と、順次北上していこうと思っています。お楽しみに。
 当日、お菓子をお持ちいただいたみなさま、おいしくいただきました。ありがとうございました。
(盛岡ハートネット事務局 黒田)
by open-to-love | 2011-08-20 22:00 | お茶っこの会2011 | Trackback | Comments(0)
ワーク小田工房わくわくまつり
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平成23年10月29日(土)10:00から14:00まで
〈リサイクル〉小田工房発 復興支援プロジェクト
冬物リサイクル品・大盤振る舞い!!
(毛布・ストーブ・電気カーペット)
定番商品も充実!!
・自転車 ・着物
〈喫茶〉
・自家焙煎コーヒー ・手作りケーキ
〈模擬店〉
・やきとり ・フランクフルト
…他にも、沢山企画中です!

社会福祉法人一隅を照らす会
ワーク小田工房
〒020ー0151
岩手郡滝沢村大釜字仁沢瀬24ー1
〈TEL〉019ー684ー5558
〈FAX〉019ー684ー5530

※チラシ、「わくわく感」があって、いい感じですね!(黒田)
by open-to-love | 2011-08-20 21:52 | 盛岡圏域:滝沢市 | Trackback | Comments(0)

あす第2回お茶っこの会

あす第2回お茶っこの会
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 あす8月20日は盛岡ハートネット第2回お茶っこの会です。
 今回も希望者が相次ぎ…すいません、初めていらっしゃる方を優先させていただき、その分、よく来てる何人かの方には、次回(9月下旬予定)に回っていただきました。すいません。
 今後ともこんな感じで、いろんな方が参加できるよう、小さくて和める場を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 それではあす、よろしくお願いします。私は12時ちょっと過ぎには会場に行ってます。何人か来た時点で、ゆるゆると準備を始めますので、早めに来れる方は、12時半ごろ、手伝いに来てもらえるとうれしいです。(黒田)
by open-to-love | 2011-08-19 21:52 | お茶っこの会2011 | Trackback | Comments(0)