精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:お茶っこの会2018( 18 )

盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」配布資料
(盛岡ハートネット事務局作成)

2018年5月20日・盛岡市総合福祉センター
ゲスト:「こどもぴあ」メンバー

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家族をめぐる現状を、ざっくりと見取り図にしてみました。今回のゲストの「こどもぴあ」は「子ども」の立場、盛岡ハートネットは「ごちゃごちゃ」ということになるかと。

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フットワーク軽く、「家族が家族を支える仕組み」を、広げて行きたいな、と思います!






by open-to-love | 2018-05-26 19:09 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」が開かれました

 精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」の第47回お茶っこの会「家族いろいろ」は2018年5月20日、盛岡市総合福祉センターで開かれました。
 ゲストは、精神疾患がある親に育てられた子どものグループ「こどもぴあ 」のメンバーさん。県内外から41人が参加しました。

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 今回は、受付でパタパタしているうちに、お茶菓子の勢揃いの写真を撮る余裕がなく…。これは、各テーブルに分け分けした後です。たくさんの差し入れありがとうございました。

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 大変だった子どもの頃、そして、仲間(ピア)との出会い。こどもぴあのメンバーさんのお話は、すごく心に残りました。それだけに、最後の一人一言の時間は、みなさん、たくさん話してくれました。その一端が、アンケート集計です。
 今回に限らず、また、お招きしたいと思います。
 ハートネットに、いろんな立場の家族がもっと参加し、大きな家族みたいになりますように。
(事務局・黒田)


by open-to-love | 2018-05-25 00:07 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」アンケート集計

2018年5月20日・盛岡市総合福祉センター
ゲスト:「こどもぴあ」メンバー
参加:41人 アンケート回答:23人


Q1.「こどもぴあ」の取り組みについての感想、メンバーへのエールをお願いします!

◎自分のことを人に話すのは簡単ではないし、勇気のいることだと思うので、話に共感してもらえたり、安心して話ができたりする場がとても大切だと思いました。
◎これからも事業を展開していく予定があるということで、こどもぴあさんの活動に参加することによって、安心できる人が増えていくと思いました。これから活動が広がっていくといいなと思います。
◎子どもだけの集まりというと、今までACODAくらいしか知らなかったので、今回、親の精神疾患に特化したこどもぴあの存在を知ることができて良かったです。
◎ご苦労されたかなーって。
◎大変な思いをしたんだなあという実感を持ちました。
◎子どもだからこそ、SOSを出せる人や場所が分からないと思うので、この活動はいいなと思いました。
◎思いをはき出すことで、気持ちが楽になると思います。頑張ってください。
◎発症時、こどもへの説明はどうしても後回しになり、こどもは不安だらけだろうなと思ったので、素晴らしい活動だと思った。
◎ぜひ岩手にも!
◎こどもという、なかなか焦点が当たりづらい存在も大切にすることが、ひいては家族を助けていくことにつながるのでは。
◎岩手にもできたらいいです。
◎率直な話だったので、まだつらい面もあったかと思いますが、話してくださってありがとうございます。講演者さんの使命が、この経験に結びついた印象を受けました。
◎自分の心を大切にする大切さを日々感じています。どこまでも徹底して、自分の心を大切にしてください。
◎お話を聞いて、精神疾患を持つ子どものリアルな声を知ることができた気がしました。年齢的に幼い場合、親の疾患の症状を理解するのはなかなか難しいと思うので、どうしても親に不満を持ってしまうものかもしれないと思います。
◎今まで経験されたご苦労が、これからの長い人生に生きると思います。
◎お互い頑張ろう!
◎本当に日本がダイバーシティーになってほしいと思います。
◎親の精神疾患で悩まれている方はたくさんいらっしゃると思いますので、そういう方々にこれからも寄り添っていただきたいと思います。今後のご活躍も期待しております。
◎「こどもぴあ」さんがきっかけで、みなさんがストレートに心の内をお話することができました。大きなきっかけでした。
◎またお会いしましょう。
◎いろいろな状況の人がいるのだなあと、あらためて考えさせられました。
◎地道な活動がいつか実を結ぶように頑張ってください。
◎ガンバ!
◎こういう会があると助けになると思った。
◎皆で続けられるように!
◎すばらしい取り組みですね。他の組織と連携しながらこれからも充実した活動をお進めください。
◎貴重な経験は必ず他の人の役に立ちます。伝えていってください。
◎本当に必要な取り組みだと思います。各地に悩んでいる人は多いと思うので、もっともっと広がってほしい。
◎大変、貴重な体験をお話いただき、ありがとうございます。当時のことを話すというところまでできているのは、素晴らしいと感じました。また、相談場所、相談できる人、情報が大切だと感じ、今後の支援に役立てていきたいと思います。
◎微力ながら、こどもぴあの活動を応援していきます。
◎大変分かりやすく、共感できました。仙台の方でもできたら…と思いました。
◎話を聞くことができ、ありがとうございました。
◎分かり合えるよう、明るく、つながっていけますように。
◎お話を伺っていて、何度もうなずき、子どもの立場で相談したり話すことのできる場も本当に必要だと思いました。それでも「お母さん大好き」「お母さんのために」という姿勢がステキでした。
◎親もつらい、子どももつらい。子どものつらさを受け止めてもらえる取り組み、大切ですね。
◎以前から、病気、特にも精神疾患の親を持つお子さんたちについて、知りたいと思ってきました。今回、当事者の方から生のお話をうかがうことができて、大変勉強になりました。ありがとうございました。想像を絶する大変な経験、つらい思いを乗り越えつつも、広く発信したり、勉強したりする会を立ち上げ、活動を広げていらっしゃることは、とても素晴らしいことだと思います。
◎皆さんの経験は、社会の財産でもあります。とても大変なつらい日々も、現在のことも、世の中の全ての人と共有し、いろいろな人がいて当たり前で、おのおのできることで助け合い、理解し合おうと歩み寄る社会を目指すためにも、皆さんの活動はとても有意義なものだと思います。これからのますますのご活躍に期待しております。


Q2.いろいろな立場の家族が元気に生きるため、どんな取り組みが必要でしょうか?

(自助=家族自身の取り組み)

◎他の家族の人との関わりを持って、自分だけで抱えすぎないようにするような取り組みが必要だと思います。
◎子どもの立場の声というのは、今まで社会に発信されてこなかったように思います。他の子どもの声をきくことで、勇気づけられる子どももいます。このすばらしいつながりがもっと広がることをねがっています。
◎自主的につながりをつくってみてほしいです。
◎どう努力しろというのか!
◎子どもの立場からの声をきくことができて、障がいのある本人だけでなく、家族の思いをきいていくことも支援で大切だと思いました。
◎もっともっと活動が広がっていけばいいなっていう思いと、広めるために自分に何ができるのかを考えて、行動に移していきたいと思います。
◎家族自身が知識を取り入れ、理解できるようにする。リフレッシュ事業を活用する。
◎愛を持って接する。
◎やはり、いろいろの悩みを持つ人が、気軽に相談できる場所が必要と思いました。
◎お互いの苦労を分かち合い、共感しながら励まし合っていくことが大切だと思います。
◎家族が病気の理解を深めること。
◎同じ仲間の人たちで助け合って、貴重な情報を発信していってください。行政を動かすような働きにまで発展していけるといいですね。
◎病院の先生に、悩みを理解してもらう努力をしている。
◎病気を理解する。
◎なかなか外に出てご自分たちのことを語ったり、外へ発信したりすることも勇気がいることであったり、大変かとは思いますが、いろいろな窓口で話したり、どんどん発信したりしてほしいと思います。ご家族の経験を共有したり、世の中へ広めて知ってもらったりすることは、全ての人々がより生きやすい社会をつくっていくことに役立ちますし、狭い世界の中で煮詰まってしまうことを防ぐことにもつながるかと思います。


(公助=行政や病院などの取り組み)

◎家族会につながるような助言や、教育現場での精神疾患に関する教育があると良いと思います。
◎専門職がそれぞれの分野で、家族へのアプローチを行ってほしいです。医師は、十分な病状の説明、PSWはピアサポートにつなげるなど。
◎たらい回しにならない支援。相談支援機関をたらい回しになり、後に捨てられる。それが現状。
◎家族の中で抱え込まずに、たくさんの支援に頼っていけるような環境をつくることや、病気を理解する機会を教育の中でつくっていくこと。支援者が、当事者や家族の声を積極的に知っていく機会や、他の専門職と連携して情報を共有していくこと。
◎家族の相談場所として機能できればいいと思います。
◎病気の治療ばかり考えてしまいがちなので、病院関係者も参加する会が必要だと思った。
◎自助グループの手助け。
◎相談室で話を聞く。
◎自助には、専門職のフォローがあると良いのかなと思います。
◎率直に話せる場がもっとあって良いと思う。学校、病院、福祉、医療など。
◎病院でも行政でも、偏見がまったくないわけではないので、そこから変わっていただけるとありがたいです。
◎当事者の家族が困っている部分をサポートする取り組みが必要だと思います。
◎相談支援の充実が大切で必要。
◎病院は、家族に対する支援(いろいろな立場)を自分の仕事の一部と位置づけるべきです。行政は、住民の啓発活動にまだまだ力を尽くすべきです。東北はまだ遅れていると思います。頑張れ!
◎学校や行政が精神障がいについての教育などにもっと力を入れてほしい。気軽に相談できるところがほしいし、そういうところがあれば、行政などは多くの人に知らせてほしい。
◎同じ障害、同じ悩みを持つ当事者に会って話ができるような橋渡し。
◎当事者さんに対しても、その家族に対しても、もっと踏み込んだ関係性で、病気についての指導や、生活全般にわたる支援・助言など、行ってもらえないものかと思うケースを複数みてきました。本人と家族が狭い関係性の中で全てを背負うのではなく、良い意味でもっとオープンな社会へしていくため、開かれた病院、行政などであってほしいと思います。いろいろなハンディを持っていても、地域でできる限り共生していくためにも、そのようなことは大事かと思います。


Q3.盛岡ハートネットは6~7月、県立大社会福祉学部の精神保健福祉援助実習、ソーシャルワーク演習、岩手医大の公衆衛生学実習で、「家族支援」などをテーマに講義を頼まれてます。保健・医療・福祉の道を目指す学生さんに「こんな専門職になってほしい」というメッセージをお書きください。

◎的外れな支援をしない人。
◎心に寄り添う具体的な声掛けを心掛けてほしいです。「今はどんな気持ち?」「何を手伝ったらうれしい?」という感じで。あと、どういう言葉を言うようにしたらよいかというのも一緒に考えてあげてほしいです。病気や人、個性によってさまざまだと思います。
◎自分がその立場になってみたらと感じて、行動していただけたら幸いです。
◎さまざまな職種が連携し、同じ目標に向かっていければいいなと思います。
◎対象者だけでなく、家族全員を支えられるようになるといいですね。
◎本当に困っている方に寄り添う専門職になってください。
◎「ホスピタル・クラウン」の気持ちを抱きつつ、小児の入院病棟に行き、お子さんと関わっています。親御さんがほっとした顔を見せるのが、お子さんにとってはとても良いようです。
◎さまざまな家族の安全確保の支援がほしい。
◎人の心を大事にする、痛みが分かる人、感性の豊かな人になってほしい。
◎支援しようとする人たちが、それぞれ生活の中のどのような役割を期待され、その役割の達成に、どのような課題や問題を持っているのか、生活全体を視野に入れるように努力していただきたいと思っております。頑張ってください!
◎悩んでいる当事者や家族に寄り添って、話を聞き、相談に乗ってくれる人になってほしい。行政機関に所属すると、それは自分の仕事ではなく、別の部署の仕事だと、たらい回しにする傾向が出てくるので、そうならないように、各部署が連携して取り組むようにしてほしい。
◎本人を理解し、愛ある支援を。
◎当事者はもちろん、家族も相談していい、相談したら気持ちが楽になり、今までの行き詰まりから、違った道が開ける可能性がある、というメッセージを持ち、いろんな相談機関のネットワークをつくってほしい。当事者も家族も、どこへ行ってもダメだったと思ってしまう。
◎当時やさんやそこからつながるさまざまな人、社会、集団について、幅広く思いをはせ、さまざまな角度から理解し、支援していけるプロになっていただければ、大変心強く思います。また、実践現場に出れば、それぞれの立場でのさまざまな「都合」によって、自分の考える支援とは異なる考え方やアプローチをするよう、左右されてしまうことがあったり、組織内でのあれこれに悩んだりすることもあるかと思いますが、本質として大事にしなければならないことは何なのか、ぶれずに柱を持ち続け、本当に必要な支援ができるプロとしてご活躍いただければ幸いです。
◎私も専門職を目指していますが、教育の現場では、家族=当事者を支援する資源、という認識が強いと思います。それはそうだと思いますが、家族も感情を持った1人の人間であるという意識を持った専門職が養成の過程で生まれるような教育を行ってもよいのではないかと感じています。
◎気持ちに寄り添う看護師になりたい!
◎学生として、専門職として求められていることや、支援のかたちや、地域に求められる資源について知りたいなと思います。
◎学生ですが、当事者の方だけでなく、家族の方にも目を向けて、家族の思いも聴いていくことが大切だと思うので、広い視野を持って家族全体の生活のお手伝いをするということも専門職に求められるのだろうと思いました。

☆遅ればせながら、アンケート集計アップしました。たくさん書いていただき、ありがとうございました。もっとたくさん書いていただきましたが、プライバシーに差し支えなさそうなとこだけ載せさせていただきます。

by open-to-love | 2018-05-23 20:03 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」収支報告

日時:2018年5月20日(日曜日)
場所:盛岡市総合福祉センター
参加:40人

収入:1万1500円
 参加費:300円×40人=1万1500円


支出:4万4318円
 コピー代:700円(ジョイス)
 郵送代:5618円
 講師謝金:1万円
 交通費:2万8千円
 

【差し引き】マイナス3万2818円

【前回=第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」からの持ち越し】2万7180円

【さらに合計…ハートネットのトータル収支】マイナス5638円


by open-to-love | 2018-05-21 07:51 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
あさっては盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」

~当事者を中心に、みんなが安心しておしゃべりできる小さな集まり~

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 精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」は東日本大震災後、定期的に「お茶っこの会」を開いています。悲しみや苦しみを抱えている人、話したい人、聴きたい人、昼寝したい人…それぞれのペースを尊重し、楽しくおしゃべりする集まりになればいいなと思っています。
 今回のテーマは「家族いろいろ」。精神障害者家族会には、病気の子どもを抱えた親の参加が多いですが、「親が病気の子ども」「きょうだいが病気」「伴侶が病気」「親戚が病気」など、実はさまざまな家族がいます。
 そんな中、各地で、いろいろな立場の家族のつながりづくりが進められるようになりました。ちなみに、盛岡ハートネットには既に、「子ども」「きょうだい」「伴侶」「親」と、さまざまの立場の家族が参加しています。統合失調症、うつ病など、疾患もさまざまです。
 今回は、精神疾患のある親に育てられた子どものグループ「こどもぴあ」の方を東京からお招きし、お話をしてもらいます。そのお話をヒントに、いろんな立場の家族も当事者も生きやすい地域づくりに向け、みんなでおしゃべりしましょう。
 災害や病気などで、私たちは、たくさんのつながりを失いました。でも、新しいつながりを、少しずつ広げていきませんか?

日時:2018年5月20日(日曜日)13:00~16:00(開場12:30)

場所:盛岡市総合福祉センター3階・畳の部屋(盛岡市若園町2-2)
   (ハローワーク盛岡の向かい側の、レンガ造りっぽい建物の3階です)

★「こどもぴあ」(kodomoftf.amebaownd.com/)
精神疾患のある親に育てられた子どもの立場の人と支援者で運営しています。家族学習会というピアサポート活動をおこなっています。

参加対象:どなたでもどうぞ!
定員:30人
参加費:300円

◎ 安心しておしゃべりするため、プライバシーは守りましょう。
◎ お茶っこの会は定員制です。定員オーバーの際は、初参加の方を優先させていただきます。ご了承を…。
◎ お茶、お菓子の差し入れ歓迎します。

【申し込み&問い合わせ】盛岡ハートネット事務局 黒田大介
携帯:090-2883-9043
パソコンメール:yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯メール:opentolove@ezweb.ne.jp
ブログ「Open, to Love」http://opentolove.exblog.jp/
(運転中など、すぐ携帯に出られないときがあります。必ずかけ直しますので、怒らないでくださいね^^)


by open-to-love | 2018-05-18 21:34 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第47回お茶っこの会「家族いろいろ」のご案内

~当事者を中心に、みんなが安心しておしゃべりできる小さな集まり~

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 精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」は東日本大震災後、定期的に「お茶っこの会」を開いています。悲しみや苦しみを抱えている人、話したい人、聴きたい人、昼寝したい人…それぞれのペースを尊重し、楽しくおしゃべりする集まりになればいいなと思っています。
 今回のテーマは「家族いろいろ」。精神障害者家族会には、病気の子どもを抱えた親の参加が多いですが、「親が病気の子ども」「きょうだいが病気」「伴侶が病気」「親戚が病気」など、実はさまざまな家族がいます。
 そんな中、各地で、いろいろな立場の家族のつながりづくりが進められるようになりました。ちなみに、盛岡ハートネットには既に、「子ども」「きょうだい」「伴侶」「親」と、さまざまの立場の家族が参加しています。統合失調症、うつ病など、疾患もさまざまです。
 今回は、精神疾患のある親に育てられた子どものグループ「こどもぴあ」の方を東京からお招きし、お話をしてもらいます。そのお話をヒントに、いろんな立場の家族も当事者も生きやすい地域づくりに向け、みんなでおしゃべりしましょう。
 災害や病気などで、私たちは、たくさんのつながりを失いました。でも、新しいつながりを、少しずつ広げていきませんか?

日時:2018年5月20日(日曜日)13:00~16:00(開場12:30)

場所:盛岡市総合福祉センター3階・畳の部屋(盛岡市若園町2-2)
   (ハローワーク盛岡の向かい側の、レンガ造りっぽい建物の3階です)

★「こどもぴあ」(kodomoftf.amebaownd.com/)
精神疾患のある親に育てられた子どもの立場の人と支援者で運営しています。家族学習会というピアサポート活動をおこなっています。

参加対象:どなたでもどうぞ!
定員:30人
参加費:300円

◎ 安心しておしゃべりするため、プライバシーは守りましょう。
◎ お茶っこの会は定員制です。定員オーバーの際は、初参加の方を優先させていただきます。ご了承を…。
◎ お茶、お菓子の差し入れ歓迎します。

【申し込み&問い合わせ】盛岡ハートネット事務局 黒田大介
携帯:090-2883-9043
パソコンメール:yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯メール:opentolove@ezweb.ne.jp
ブログ「Open, to Love」http://opentolove.exblog.jp/
(運転中など、すぐ携帯に出られないときがあります。必ずかけ直しますので、怒らないでくださいね^^)

☆今回は、盛岡ハートネット「お茶っこの会」が2011年に始まって以来、もしかすると2007年に盛岡ハートネットが発足して以来、初めてかもしれないんですが、次回のお茶っこの会も決まりました。第46回お茶っこの会の参加者には、既にチラシを配布しました。
 東京方面から、ゲストをお招きします。皆様、お楽しみに。


by open-to-love | 2018-04-30 21:37 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」が開かれました

 盛岡ハートネット第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」は2018年4月28日、盛岡市総合福祉センターで開かれました。

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 「山田せんべい」など、たくさんの差し入れ、ありがとうございました。


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 みんなが、大切な一冊を持ち寄り、それぞれ紹介しました。

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 ゲストとして、山田町の読み聞かせボランティア団体「おはなし広場」代表の佐藤祐加子さんをお招きし、読み聞かせをしてもらいました。読んでくれたのは、岸田衿子・文、中谷千代子・絵『ジオジオのかんむり』と、 石津ちひろ・文、メグホソキ・絵『ありがとう』でした。
 すごくよかったです。どういうふうによかったか。詳しくは、アンケート集計を読んでくださいね。

 


by open-to-love | 2018-04-29 23:34 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」アンケート集計

2018年4月28日・盛岡市総合福祉センター
参加:37人
アンケート回答:18人

Q1.あなたの「大切な一冊」を紹介してください。他の方が持ってきた「大切な一冊」の中で、自分も読んでみたいなと思ったのがあったら、それも書いてくださいね。

【私の一冊】
◎エーリッヒ・ケストナー『小さな男の子の旅』
◎手塚治虫『火の鳥』
◎荒井良二『あさになったのでまどをあけますよ』
◎最近読んで良かったと思った矢部太郎『大家さんと僕』
◎中学生の時に読んで以来、心酔した太宰治『女生徒』
◎『TEN.TEN.TEN』(八王子の社会福祉法人の記念文集)
◎『ハートキャッチプリキュア!』
◎『クールガイ』
◎大山淳子『イーヨくんの結婚生活』
◎『吾輩は猫である』
◎佐藤さとる『だれも知らない小さな国』
◎NHK『大人の基礎英語』いつも持ち歩いて読んで勉強しています。
◎高野優『よっつめの約束』
◎中川李枝子『そらいろのたね』
◎宮沢賢治『やまなし』
◎わかやまけん『しろくまちゃんのほっとけーき』
◎アントワーヌ・ド・サンデグジュペリ『星の王子さま』。王子さまのたくさんの言葉がしっとりと沁みてくる童話です。「…それはね、ものごとはハートで見なくちゃいけない、っていうことなんだ。大切なことは、目に見えないからね」「もしも誰かが、何百万もの星の中のたった1つの星に咲く花を愛していたら、その人は星空を見るだけで幸せになれる。自分に向かってこう言える――『ぼくの花がどこかにある……』」
◎本屋マンガは好きで、大切な本は一冊に絞り難いのですが、今回はそのだつくしさんの「ずったり岩手」です。絵も内容も、とっても元気が出る一冊。


【読んでみたい一冊】
◎加島祥造『求めない』 求めない。すると、人の言うことが前よりよく分かるようになる。そして人の話をよく聞くようになる。すると人はとても喜ぶものだよ。求めない。すると、人は安心して君に寄ってくる。
◎ケストナー『小さな男の子の旅』 幼少時の母親への思いが瑞々しく描かれ、読者にその頃の記憶を呼び起こさせてくれる名著である。
◎『イーヨくんの結婚生活』
◎加島祥造『求めない』
◎『火の鳥』先が気になります。
◎『小さな男の子の旅』
◎荒井良二の本
◎そのだつくし『ずったり岩手』
◎『スマイルプリキュア』
◎ビートきよし『もうひとつの東京キッド』
◎手塚治虫『火の鳥』
◎『誰も知らない小さな国』
◎『虹色のチョーク』
◎『PINK』
◎『折り紙の本』ハマりそうでこわいですけど。
◎『誰も知らない小さな国』
◎松本キック『相方は統合失調症』


Q2.祐加子さんの読み聞かせはいかがでしたか!?

◎『ありがとう』が特に印象に残りました。「そこにいてくれてありがとう」「いつも一緒にいてくれてありがとう」。これからの人生で、これらの「心」を忘れず、暮らしていきたいです。
◎絵本はいいなあと感じました。
◎とても良かったです。一つの本を皆で共有する良さを感じました。
◎やわらかい声のトーンと絵本とがとてもマッチしていて、聞かせていただいてありがとうの気持ちです。機会があれば、また読み聞かせを聞きたいです。
◎テンポと声がすごく良くて、読み聞かせっていいなあと思いました。もっといっぱい呼んでほしかったです。
◎物語の内容が、スッと入ってきて、とても聞きやすかった。間の取り方も、子どもたちには本当にちょうどいいように思った。ありがとうの言葉一つにしても、いろんな印象を受けるものなのだと感心した。
◎心にしみるってこんな感じなんだって思いました。来てよかったです。ありがとうございます。
◎『ありがとう』の本。「そこにいてくれてありがとう」。自分を肯定させていただいた感じがしました。
◎すごく優しい雰囲気とあたたかい声で、ゆっくりとした気持ちで聴くことができました。大人になっても読み聞かせってうれしいですよね。ありがとうございました。
◎「そばにいてくれてありがとう」が心に残りました。落ち着いた優しいオーラを感じ、心地の良い瞬間でした。
◎『ありがとう』が印象に残りました。何気ない毎日に、「ありがとう」と感謝できる人になりたいです。幸せになれる言葉ですね。
◎ハッと気がつけば、母の膝の上にいるような、もっと言えば、母の胎に帰ったような気持ちの良さでした。
◎お母さんに読み聞かせしてもらったずっとずっと昔の時間を思い出しました。
◎癒された。泣けた。「ありがとう」の言い方に、それぞれ含蓄があって、自分の中に染みて、涙が出ました。静かに泣ける時間。


Q3.お茶っこの会で、こんなテーマでおしゃべりしたいとか、リクエストお書きください。

◎対人関係について
◎本が好きなので、また、私の一冊、最近読んで感動した一冊の紹介をお願いします。
◎アニメ、映画等の話
◎おすすめの町あるき、私の好きな場所
◎私の好きな言葉
◎社会に入れてもらうためにどうしたらいいのか。
◎趣味の話
◎今回の本のテーマはとても楽しかったです。また企画してほしいです。
◎具体的には?ですが、皆さんが「大切にしている◯◯」を聞いてみたいです。「本」は面白かったです。
◎それぞれの病気を、少しでも理解して、接し方を学びたいです。
◎家族の体験談。
◎親亡き後について。
◎またこの企画をやって欲しいです。本の話からいろいろな話が生まれて繋がって楽しいです。
◎音楽好きな人も多そうなので、以前やった「大切な一曲」またやりたいなあ。



by open-to-love | 2018-04-29 22:56 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」収支報告

日時:2018年4月28日(土曜日)
場所:盛岡市総合福祉センター
参加:37人

収入:1万950円
 参加費:300円×37人=10950円


支出:7308円
 コピー代:480円(ジョイス)
 郵送代:6828円
 

【差し引き】プラス3642円

【前回=第45回お茶っこの会「中野寛人さんライブ」からの持ち越し】プラス2万3538円

【さらに合計…ハートネットのトータル収支】2万7180円


by open-to-love | 2018-04-28 18:21 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)
明日は盛岡ハートネット第46回お茶っこの会「私の大切な一冊」

~当事者を中心に、みんなが安心しておしゃべりできる小さな集まり~

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 精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」は東日本大震災後、定期的に「お茶っこの会」を開いています。悲しみや苦しみを抱えている人、話したい人、聴きたい人、昼寝したい人…それぞれのペースを尊重し、楽しくおしゃべりする集まりになればいいなと思っています。
 今回は、参加者からリクエストの多かった「私の大切な一冊」を、またやりたいなと思います。自分の心に残った本、落ち込んだ時に読み返して元気になる本など、お気に入りの1冊をお持ちください。みんなで紹介し合いましょう。
 今回は特別ゲストとして、山田町の読み聞かせボランティア団体「おはなし広場」代表の佐藤祐加子さんをお招きし、読み聞かせの時間も設けます。みなさんお楽しみに!
 災害や病気などで、私たちは、たくさんのつながりを失いました。でも、新しいつながりを、少しずつ広げていきませんか?

日時:2018年4月28日(土曜日)13:00~16:00(開場12:30)

場所:盛岡市総合福祉センター1階・レクリエーション室(盛岡市若園町2-2)
(ハローワーク盛岡の向かい側の、レンガ造りっぽい建物の3階です)

★「大切な一冊」を持参してください。小説でも絵本でも写真集でも漫画でも、ジャンルは問いません。

参加対象:どなたでもどうぞ!

定員:30人

参加費:300円

◎ 安心しておしゃべりするため、プライバシーは守りましょう。
◎ お茶っこの会は定員制です。定員オーバーの際は、初参加の方を優先させていただきます。ご了承を…。
◎ お茶、お菓子の差し入れ歓迎します。

【申し込み&問い合わせ】盛岡ハートネット事務局 黒田大介
携帯:090-2883-9043
パソコンメール:yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯メール:opentolove@ezweb.ne.jp
ブログ「Open, to Love」http://opentolove.exblog.jp/
(運転中など、すぐ携帯に出られないときがあります。必ずかけ直しますので、怒らないでくださいね^^)


by open-to-love | 2018-04-27 07:12 | お茶っこの会2018 | Trackback | Comments(0)