1
ドキュメンタリー映画「水になった村」上映会&大西暢夫・澤口たまみ対談(9月22日)

★大西暢夫展 第2期「水になった村」「ぶたにく」開催中!情報はhttp://museum-lumbi.kourinkai.net/
★ドキュメンタリー映画「水になった村」上映会&大西暢夫・澤口たまみ対談9/22(土)開催!
情報はhttp://museum-lumbi.kourinkai.net/
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
社会福祉法人光林会 るんびにい美術館
〒025-0065 岩手県花巻市星が丘1-21-29
tel 0198-22-5057/fax 0198-29-5058
e-mail:museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp
HP: http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/

★大西暢夫展 第2期「水になった村」「ぶたにく」開催中!情報はhttp://museum-lumbi.kourinkai.net/
★ドキュメンタリー映画「水になった村」上映会&大西暢夫・澤口たまみ対談9/22(土)開催!
情報はhttp://museum-lumbi.kourinkai.net/
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
社会福祉法人光林会 るんびにい美術館
〒025-0065 岩手県花巻市星が丘1-21-29
tel 0198-22-5057/fax 0198-29-5058
e-mail:museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp
HP: http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/
▲
by open-to-love
| 2012-09-13 23:29
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
るんびにい美術館企画展「八重樫季良」
2011年4月29日(金・祝)~7月12日(火)
水曜定休 入館無料
2008年に当館で第一回展を開催し、大好評を博した八重樫季良展。3年ぶりに開催される本展は、その第2弾となります。
八重樫さんは1956年生まれ、ダウン症の障がいがあります。幼いころに、いくつもの直線を交叉させて描く絵画を、定規を使って描き始めました。以後、今日まで半世紀にわたってその作風を変えることなく、おびただしい作品を生み出し続けてきました。
無数の直線で区切られた細かな空間を、色とりどりの美しい色彩で埋め尽くした作品の数々。直線と色彩という、ただそれだけの材料から、無数の作品バリエーションが生み出されます。それはまるで一つの宇宙を思わせるようです。
本展では一つの展示室の壁面を作品で埋め尽くし、観る人が作品の中に入り込んだかのように感じる展示もおこなっています。多くの皆様に楽しんでいただけることと思います。
るんびにい美術館HP http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/
美術館ブログ(展覧会情報詳細) http://museum-lumbi.kourinkai.net/
2011年4月29日(金・祝)~7月12日(火)
水曜定休 入館無料
2008年に当館で第一回展を開催し、大好評を博した八重樫季良展。3年ぶりに開催される本展は、その第2弾となります。
八重樫さんは1956年生まれ、ダウン症の障がいがあります。幼いころに、いくつもの直線を交叉させて描く絵画を、定規を使って描き始めました。以後、今日まで半世紀にわたってその作風を変えることなく、おびただしい作品を生み出し続けてきました。
無数の直線で区切られた細かな空間を、色とりどりの美しい色彩で埋め尽くした作品の数々。直線と色彩という、ただそれだけの材料から、無数の作品バリエーションが生み出されます。それはまるで一つの宇宙を思わせるようです。
本展では一つの展示室の壁面を作品で埋め尽くし、観る人が作品の中に入り込んだかのように感じる展示もおこなっています。多くの皆様に楽しんでいただけることと思います。
るんびにい美術館HP http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/
美術館ブログ(展覧会情報詳細) http://museum-lumbi.kourinkai.net/
▲
by open-to-love
| 2011-05-19 22:21
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
▲
by open-to-love
| 2011-02-19 22:03
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
るんびにい美術館企画展「ミクロとマクロ」


2010年12月9日(木)~1月18日(火)
開館時間 10:00~17:00 休館日:水曜日
(ただし12月29日~1月5日まで冬季休館)
【観覧無料】
第1会場:るんびにい美術館
花巻市星が丘1-21-29 電話 0198-22-5057
第2会場:湯本美術展示館
花巻市大畑第3地割340-1 電話 0198-27-4766
【関連イベント】
トークショウ「ボーダーレスアートの楽しみ方」
12月11日(土)15時~17時
会場:るんびにい美術館
参加費 300円 定員30名
(参加申込み…るんびにい美術館:電話・FAX 0198-22-5057、メール museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp)
齋正弘(宮城県美術館教育普及部長)
板垣崇志(るんびにい美術館アートディレクター)
聞き手:はたよしこ(ボーダーレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
滋賀・近江八幡のボーダーレス・アートミュージアムNO-MAの企画展が、岩手にやって来ます!岩手では、るんびにい美術館と湯本美術展示館の2会場での共同開催です。
この展覧会では人が表現するカタチの、大きな二つの座標に焦点をあてます。一つはミクロMicros。人の感覚の中に在る、内部へ内部へと向かう蠢くような極小世界です。一つはマクロMacros。同じく人の感覚の中に在る、つかみどころの無い巨大に向かう果てのない世界です。
二つは相反しているようにとらえられてしまいますが、本展では、ミクロとマクロは同じ線上でつながっている、という感覚をダイナミックに体感していただく試みです。
ミクロはマクロに向かい、マクロはミクロに向かう。
アウトサイダーとかインサイダーであることを超え、理屈ではない感覚の世界を存分にお楽しみください。


2010年12月9日(木)~1月18日(火)
開館時間 10:00~17:00 休館日:水曜日
(ただし12月29日~1月5日まで冬季休館)
【観覧無料】
第1会場:るんびにい美術館
花巻市星が丘1-21-29 電話 0198-22-5057
第2会場:湯本美術展示館
花巻市大畑第3地割340-1 電話 0198-27-4766
【関連イベント】
トークショウ「ボーダーレスアートの楽しみ方」
12月11日(土)15時~17時
会場:るんびにい美術館
参加費 300円 定員30名
(参加申込み…るんびにい美術館:電話・FAX 0198-22-5057、メール museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp)
齋正弘(宮城県美術館教育普及部長)
板垣崇志(るんびにい美術館アートディレクター)
聞き手:はたよしこ(ボーダーレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
滋賀・近江八幡のボーダーレス・アートミュージアムNO-MAの企画展が、岩手にやって来ます!岩手では、るんびにい美術館と湯本美術展示館の2会場での共同開催です。
この展覧会では人が表現するカタチの、大きな二つの座標に焦点をあてます。一つはミクロMicros。人の感覚の中に在る、内部へ内部へと向かう蠢くような極小世界です。一つはマクロMacros。同じく人の感覚の中に在る、つかみどころの無い巨大に向かう果てのない世界です。
二つは相反しているようにとらえられてしまいますが、本展では、ミクロとマクロは同じ線上でつながっている、という感覚をダイナミックに体感していただく試みです。
ミクロはマクロに向かい、マクロはミクロに向かう。
アウトサイダーとかインサイダーであることを超え、理屈ではない感覚の世界を存分にお楽しみください。
▲
by open-to-love
| 2010-12-06 20:20
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
るんびにい美術館特別企画「ひかりの公園〜心とこころが出会う場所」
るんびにい美術館W講演会《アウトサイダー・アートの魅力》

2010年10月23日(土)17:00開演(16:30開場)
会場:るんびにい美術館 入場無料
講師:精神科医 斎藤環氏
2010年11月13日(土)
17:00開演(16:30開場)
会場:るんびにい美術館 入場無料
講師:作家 田口ランディ氏
《参加お申し込み》
「斉藤環講演会申し込み」もしくは「田口ランディ講演会申し込み」とご明記の上(両方申し込む場合はその旨を明記)
①ご氏名②ご住所③電話番号(FAX番号、Eメールアドレス)④参加人数
をご記入いただき、FAX、メール、はがきのいずれかでお申し込みください。
★FAX 0198ー22ー5057
★Eメール museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp
★ハガキ 〒025ー0065 花巻市星が丘1ー21ー29、るんびにい美術館
(お申し込みは定員に達した時点で締め切りさせていただきますので、ご了承ください。締め切り後にお申し込みいただいた場合にはご連絡させていただきますので、ご連絡先をお忘れなくご記入ください)
障害者アート啓発事業(花巻市)

るんびにい美術館特別企画「ひかりの公園〜心とこころが出会う場所」
るんびにい美術館W講演会《アウトサイダー・アートの魅力》
アウトサイダー・アートに関心を寄せるお二人の講師、
精神科医の斎藤環氏と作家の田口ランディ氏をお招きし、
お二人の深く幅広い視野がとらえたアウトサイダー・アートの
魅力について、お話をうかがいます。
※アウトサイダー・アート…美術教育や文化的な流行の影響を受けていない、純粋な独創による芸術作品。しばしば障がい者の作品などがこれに含まれる。
るんびにい美術館W講演会《アウトサイダー・アートの魅力》

2010年10月23日(土)17:00開演(16:30開場)
会場:るんびにい美術館 入場無料
講師:精神科医 斎藤環氏
2010年11月13日(土)
17:00開演(16:30開場)
会場:るんびにい美術館 入場無料
講師:作家 田口ランディ氏
《参加お申し込み》
「斉藤環講演会申し込み」もしくは「田口ランディ講演会申し込み」とご明記の上(両方申し込む場合はその旨を明記)
①ご氏名②ご住所③電話番号(FAX番号、Eメールアドレス)④参加人数
をご記入いただき、FAX、メール、はがきのいずれかでお申し込みください。
★FAX 0198ー22ー5057
★Eメール museum-lumbi@kourinkai-swc.or.jp
★ハガキ 〒025ー0065 花巻市星が丘1ー21ー29、るんびにい美術館
(お申し込みは定員に達した時点で締め切りさせていただきますので、ご了承ください。締め切り後にお申し込みいただいた場合にはご連絡させていただきますので、ご連絡先をお忘れなくご記入ください)
障害者アート啓発事業(花巻市)

るんびにい美術館特別企画「ひかりの公園〜心とこころが出会う場所」
るんびにい美術館W講演会《アウトサイダー・アートの魅力》
アウトサイダー・アートに関心を寄せるお二人の講師、
精神科医の斎藤環氏と作家の田口ランディ氏をお招きし、
お二人の深く幅広い視野がとらえたアウトサイダー・アートの
魅力について、お話をうかがいます。
※アウトサイダー・アート…美術教育や文化的な流行の影響を受けていない、純粋な独創による芸術作品。しばしば障がい者の作品などがこれに含まれる。
▲
by open-to-love
| 2010-10-16 21:24
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
るんびにい美術館○企画展
日本のアール・ブリュット
2008年8月7日〜10月7日
水曜日休館
開館時間10:00〜17:00
会場 社会福祉法人光林会 るんびにい美術館
〒025―0065
花巻市星が丘1―21―29
電話 0198―22―5057
展覧会協力金:300円
(本展観覧の方にお願いしております。美術館入館は無料です)

主催:「日本のアール・ブリュット」展実行委員会
共催:社会福祉法人光林会

日本のアール・ブリュット
アール・ブリュット(Art Brut)―「生の芸術」と訳されるこのフランス語は、美術家ジャン・デュビュッフェ(1901〜1985)が提唱したものです。デュビュッフェは、社会から隔絶された人々や、美術の専門教育を受けていない人々の造形表現の中に重要な特質を見出しました。それらの表現は古典や流行からの借り物でない、作者の表現衝動のみにもとづいて全てが形作られた「完全に純粋で生の芸術行為」である、とデュビュッフェは考えたのです。
1976年、スイスのローザンヌにデュビュッフェのコレクションを収蔵する「アール・ブリュットコレクション」が設立されました。このたび同コレクションに日本人による作品が新たに多数収蔵されることになり、日本の「アール・ブリュット」が海を越えて広く紹介されることとなりました。
この夏、「るんびにい美術館」では、アール・ブリュットコレクションに新しく加わる日本人作家による作品を、一堂に集めて展示します。20世紀の現代アートに大きな影響を与えたアール・ブリュット。その純粋な「生の芸術行為」の力を、どうぞご堪能下さい。
《出展作家》
喜捨場盛也
西川智之
辻勇二
戸来貴規
富塚純光
小幡正雄
久保田洋子
本岡秀則
澤田真一
2007年11月、社会福祉法人光林会が運営するアートと憩いの空間「るんびにい美術館」が花巻市にオープンしました。るんびにい美術館は「命との再会」をテーマとして、知的障がいのある作者の美術作品を中心に、「命の輝き」を伝えるさまざまな表現を紹介しています。
命の輝き。ひとたびそれを思い出したなら、私たちはさまざまなものに同じ輝きを見つけるのかもしれません。それらの間のボーダーを取りのぞいてみる。すると、命はどんなときも、どんなところにも輝いていたことを、いつか私たちは発見するのかもしれません。命に歩み寄るとき、幸せは私たちのすぐ近くにあるような気がします。
美術館にはカフェや菓子工房《夢舎夢舎》、たのしいグッズのショップコーナーもございます。たのしく、なにげなく深く。出会いのよろこびが皆様のお心に残りましたら、この上ない幸せと存じます。
日本のアール・ブリュット
2008年8月7日〜10月7日
水曜日休館
開館時間10:00〜17:00
会場 社会福祉法人光林会 るんびにい美術館
〒025―0065
花巻市星が丘1―21―29
電話 0198―22―5057
展覧会協力金:300円
(本展観覧の方にお願いしております。美術館入館は無料です)

主催:「日本のアール・ブリュット」展実行委員会
共催:社会福祉法人光林会

日本のアール・ブリュット
アール・ブリュット(Art Brut)―「生の芸術」と訳されるこのフランス語は、美術家ジャン・デュビュッフェ(1901〜1985)が提唱したものです。デュビュッフェは、社会から隔絶された人々や、美術の専門教育を受けていない人々の造形表現の中に重要な特質を見出しました。それらの表現は古典や流行からの借り物でない、作者の表現衝動のみにもとづいて全てが形作られた「完全に純粋で生の芸術行為」である、とデュビュッフェは考えたのです。
1976年、スイスのローザンヌにデュビュッフェのコレクションを収蔵する「アール・ブリュットコレクション」が設立されました。このたび同コレクションに日本人による作品が新たに多数収蔵されることになり、日本の「アール・ブリュット」が海を越えて広く紹介されることとなりました。
この夏、「るんびにい美術館」では、アール・ブリュットコレクションに新しく加わる日本人作家による作品を、一堂に集めて展示します。20世紀の現代アートに大きな影響を与えたアール・ブリュット。その純粋な「生の芸術行為」の力を、どうぞご堪能下さい。
《出展作家》
喜捨場盛也
西川智之
辻勇二
戸来貴規
富塚純光
小幡正雄
久保田洋子
本岡秀則
澤田真一
2007年11月、社会福祉法人光林会が運営するアートと憩いの空間「るんびにい美術館」が花巻市にオープンしました。るんびにい美術館は「命との再会」をテーマとして、知的障がいのある作者の美術作品を中心に、「命の輝き」を伝えるさまざまな表現を紹介しています。
命の輝き。ひとたびそれを思い出したなら、私たちはさまざまなものに同じ輝きを見つけるのかもしれません。それらの間のボーダーを取りのぞいてみる。すると、命はどんなときも、どんなところにも輝いていたことを、いつか私たちは発見するのかもしれません。命に歩み寄るとき、幸せは私たちのすぐ近くにあるような気がします。
美術館にはカフェや菓子工房《夢舎夢舎》、たのしいグッズのショップコーナーもございます。たのしく、なにげなく深く。出会いのよろこびが皆様のお心に残りましたら、この上ない幸せと存じます。
▲
by open-to-love
| 2008-09-03 17:23
| るんびにい美術館
|
Trackback
|
Comments(0)
1