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[ 2008-07 -24 21:34 ]
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よりどりみどり ハートネットの刊行物一覧
盛岡ハートネットの活動の広がりとともに、刊行物も増えてきました。一覧を掲載します。
刊行物といっても、いわゆる本じゃありません。広い意味で、紙媒体でみなさんに提供できるもの、という意味です。ニュース、リーフレット、シンポジウムでの発表文などです。なお、ゆくゆくは、本も作りたいな、と思ってます。
さて。このブログは字が小さいし、字がいっぱいだし、文章がいちいち長い。ただでさえパソコンの画面をずっと見ていると目がチカチカしてくるのに…。
さらに、ブログとは困ったことに、一回の記事の文字数が制限されているので、長い文章となると、その1、2、3…とか、上、中、下、みたいに分割して載せなければならず、それも読みにくさの一因となっています。
やっぱり紙媒体で読みたい、という方は、下記アドレスまでメール下さい。あるいは、メールが苦手な人は、電話でも構いません。プリントアウトして郵送してほしい、という方は、その旨連絡いただければ、送ります(ただし、郵送の場合はちょっと時間が掛かります)。
では、気軽に御連絡を。
□一連の流れ□
パソコンメールに「○○ちょうだい!」
↓
黒田「了解です」
↓
返信メールで文書添付or文書を郵送
↓
みなさんのご自宅でプリントアウトして読んでくださいね。
◇リーフレット◇
◆盛岡ハートネットリーフレット
(A4三つ折り体裁。カラー、モノクロの2パターンあります)
◆がんかれんリーフレット
(これは、本来は岩家連事務局の担当ですが、私もしこたま持ってます)
◇チラシ◇
A4版。例会のご案内です。
◆シンポジウム「こころとお金の悩み解決!」(第6回例会)
◆「キラりん一座in盛岡」(第8回例会)
(参加呼び掛け文2種類もあります)
◇例会・シンポジウム資料◇
各例会の講師の先生に準備していただいた資料です。データとして準備していただいたものについてはメールでも送れますが、大半はコピーの郵送になります。
◇ニュース◇
A4版、表裏2ページ。例会のもようと、次回のお知らせです。
黒田らハートネット事務局で分担して書いています。
文体は優しいです。
◆盛岡ハートネットニュース第1号
◆盛岡ハートネットニュース第2号
◆盛岡ハートネットニュース第3号
◆盛岡ハートネットニュース第4号
◆盛岡ハートネットニュース第5号
◆盛岡ハートネットニュース第6号
◆盛岡ハートネットニュース第7号
◇小論◇
折りに触れ、必要に迫られ、事務局の黒田が書いたものです。
問題提起的な論理構成で、文体は身もふたもなく、やや怜悧かもしれません。
なお、小論中、私に関する部分は無断転載自由です。
◆「家族会ネットワークをつくろう!―盛岡ハートネットの活動を通じて」(ワード文書)
(2008年2月・2007年度岩家連家族会長会議資料、2008年5月再編)
目次
0-はじめに
1-家族会活動…歴史的経緯と今日的課題
1-1 家族会活動の全国的動向
1-1-1 全家連の破産、解散
1-1-2 全福連結成
1-1-3 コンボ結成
1-2 本県における家族会活動
1-2-1 岩家連の現状
1-2-2 関係機関の取り組み
1-2-3 地域家族会ネットワーク結成の動き…奥家連、盛岡ハートネット
2-家族会活動…その4類型と課題
2-1 単位家族会の4類型
2-1-1 病院家族会
2-1-2 地域家族会(作業所運営型)
2-1-3 地域家族会(保健師主導型)
2-1-4 地域家族会(自主独立型)
2-2 単位家族会の課題
2-2-1 若い人にメリットが見えない
2-2-2 人任せ体質
2-2-3 統合失調症の家族ばっかり
2-2-4 閉鎖性
2-2-5 新規会員増と適正規模のジレンマ
2-2-6 岩家連と単位家族会の連携の希薄
3-家族会ネットワークについて
3-1 盛岡ハートネットの場合
3-1-1 誰が来てもいいですよ-セミクローズな場
3-1-2 ゆるゆる運営、あるいは自主性の尊重
3-1-3 講師のお話とおしゃべり会の二本立て
3-1-4 いいかげん?な明朗会計
3-2 ブログやニュースで情報発信
4-将来展望
4-1 圏域単位でネットワークを
4-1-1 単位家族会とネットワークの関係
4-1-2 ネットワークと岩家連の関係
4-2 人任せ体質の脱却
4-3 当事者会を支援する家族会への脱皮を
5-付記 交流会の質疑応答を通じて
◆「実効性ある連携への諸課題―建前と良心」(ワード文書)
(2008年8月26日・第6回例会=シンポジウム「こころとお金の悩み解決!」資料)
目次
序 章:「シンポジウムの主旨と経緯」
第1章:問題設定「建前だけの連携、実効性ある連携」
第2章:事例検討「ある女性の悩みと、ある日の相談窓口」
第3章:連携の諸相①
「連携のメリット、連携がないデメリット、実効性がない連携のデメリット」
第4章:連携の諸相②「連携しないメリット」
第5章:連携の諸相③「組織の論理VS横のつながり」
第6章:連携の諸相④「フォーマルとインフォーマルの連携」
第7章:「社会を変える連携」
結 語:「みなさんの〝ハートネット〟を」
◆「開かれた活動であるために―キララとハートネット」(ワード文書)
(2008年9月27日 キララ「明るく生きる2008 こころのシンポジウム」資料)
目次
はじめに
第1章 盛岡ハートネットの紹介
第2章 なぜハートネットはこうやっているのか?
第3章 キララとハートネット、似ているところと似てないところ
第4章 開かれた活動であるために
別紙「盛岡ハートネット&キララの軌跡」(エクセル)
◆「盛岡ハートネットの紹介」(ワード文書・キララシンポ発表資料とほとんど一緒です)
(2008年10月8日 第7回例会資料)
◆「家族として記者として」(PDFファイル)
(2008年12月5日、西根地区市民センターホールでの「ふれあいin八幡平」講演パワーポイント資料)
◆「家族&記者としてのメッセージ」(PDFファイル)
(2009年2月1日、二戸市民文化会館での「地域生活支援セミナーinにのへ」講演パワーポイント資料)
◆「社会の風」としてのホームヘルプ(ワード文書)
(2009年3月10日、盛岡地域職業訓練センターでの、財団法人介護労働安定センター第2回介護員養成研修2級課程「高齢者・障害者(児)等の家族の理解」)
■1■自己紹介
■2■わが家の一日
■3■精神障害者の歴史とホームヘルプ
■4■統合失調症とうつ病
■5■精神障害の特徴:中途障害と根強い偏見
■6■精神障害と家族は、地域で誰に出会うのか?
■7■盛岡ハートネットのご案内
■付■添付資料紹介
◆精神障害者家族として、民生委員に期待すること(ワード文書)
(2009年5月28日、ラ・フランス温泉館「ホテル湯楽々」での岩手県央地区民生児童委員協議会平成21年度研修会講演)
■01■事例1…ある女性と民生委員との不幸な出会い
■02■事例2…わが家の場合
■03■なぜ不幸な出会いになってしまったのか?
■04■障害について学ぼう
■05■一つの原因に決めつけないようにしよう
■06■当事者の問題は、往々にして家族の問題でもある
■07■住民と日常的な接点を持とう
■08■世の中にはいろいろな問題があることに理解を深めよう
■09■女性問題にも理解を深めよう
■10■おわりに…ある女性のメッセージ
◆テクストとしての新聞記事 世論とのかかわりから
(2009年6月25日、 盛岡大講義「ジャーナリズム」の第11回「ジャーナリズムと世論」ゲスト講師)
1.自己紹介
2.文学理論について
3.文学理論で新聞を読むと…
4.狭義の世論と広義の世論
5.精神障害者の描かれ方
6.分断された主体
7.統一された主体へ
8.結論と蛇足
◆あなたの大切な人が精神障害になったら、あなたは何をしてあげられるか?
(2009年7月21日、盛岡社会福祉専門学校講義「精神障害者家族の理解」)
■はじめに…そもそも私は、精神障害者家族の思いを代弁し得るか?
■01■さまざまな「家族」のかたち
■02■従来の精神障害者家族モデル…「統合失調症の子を持つ母親」
■03■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…①歴史に根差した偏見と差別
■04■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…②精神疾患・障害受容の困難
■05■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…③強固な性別役割分担意識
■06■精神障害者・家族の離婚について
■07■時代の変容…さまざまな家族のかたちへ
■08■そこで、盛岡ハートネット
■09■私より苦しんでる人はたくさんいる…ある女性の手記
■10■孤立から共感へ…あるべき支援とは?
■おわりに…あなたの大切な人が精神障害になったら、あなたは何をしてあげられるか?
◆「第3回全国精神保健福祉家族大会~ みんなねっと岩手大会 ~」資料集
全国精神保健福祉会連合会・岩手県精神保健福祉連合会の主催で、2010 年10月6・7日に盛岡市で開かれた全国大会の資料集です。編集は事実上、盛岡ハートネットです。第1分科会:テーマ「つながりを求めて~家族会活動のこれから」(盛岡市民文化ホール小ホール)の章に、ハートネット事務局の山口みどり、黒田大介の資料を収録しています。1000円。
◇お問い合わせ:事務局・黒田
携帯===090・2883・9043
パソコン=yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯===opentolove@ezweb.ne.jp
盛岡ハートネットの活動の広がりとともに、刊行物も増えてきました。一覧を掲載します。
刊行物といっても、いわゆる本じゃありません。広い意味で、紙媒体でみなさんに提供できるもの、という意味です。ニュース、リーフレット、シンポジウムでの発表文などです。なお、ゆくゆくは、本も作りたいな、と思ってます。
さて。このブログは字が小さいし、字がいっぱいだし、文章がいちいち長い。ただでさえパソコンの画面をずっと見ていると目がチカチカしてくるのに…。
さらに、ブログとは困ったことに、一回の記事の文字数が制限されているので、長い文章となると、その1、2、3…とか、上、中、下、みたいに分割して載せなければならず、それも読みにくさの一因となっています。
やっぱり紙媒体で読みたい、という方は、下記アドレスまでメール下さい。あるいは、メールが苦手な人は、電話でも構いません。プリントアウトして郵送してほしい、という方は、その旨連絡いただければ、送ります(ただし、郵送の場合はちょっと時間が掛かります)。
では、気軽に御連絡を。
□一連の流れ□
パソコンメールに「○○ちょうだい!」
↓
黒田「了解です」
↓
返信メールで文書添付or文書を郵送
↓
みなさんのご自宅でプリントアウトして読んでくださいね。
◇リーフレット◇
◆盛岡ハートネットリーフレット
(A4三つ折り体裁。カラー、モノクロの2パターンあります)
◆がんかれんリーフレット
(これは、本来は岩家連事務局の担当ですが、私もしこたま持ってます)
◇チラシ◇
A4版。例会のご案内です。
◆シンポジウム「こころとお金の悩み解決!」(第6回例会)
◆「キラりん一座in盛岡」(第8回例会)
(参加呼び掛け文2種類もあります)
◇例会・シンポジウム資料◇
各例会の講師の先生に準備していただいた資料です。データとして準備していただいたものについてはメールでも送れますが、大半はコピーの郵送になります。
◇ニュース◇
A4版、表裏2ページ。例会のもようと、次回のお知らせです。
黒田らハートネット事務局で分担して書いています。
文体は優しいです。
◆盛岡ハートネットニュース第1号
◆盛岡ハートネットニュース第2号
◆盛岡ハートネットニュース第3号
◆盛岡ハートネットニュース第4号
◆盛岡ハートネットニュース第5号
◆盛岡ハートネットニュース第6号
◆盛岡ハートネットニュース第7号
◇小論◇
折りに触れ、必要に迫られ、事務局の黒田が書いたものです。
問題提起的な論理構成で、文体は身もふたもなく、やや怜悧かもしれません。
なお、小論中、私に関する部分は無断転載自由です。
◆「家族会ネットワークをつくろう!―盛岡ハートネットの活動を通じて」(ワード文書)
(2008年2月・2007年度岩家連家族会長会議資料、2008年5月再編)
目次
0-はじめに
1-家族会活動…歴史的経緯と今日的課題
1-1 家族会活動の全国的動向
1-1-1 全家連の破産、解散
1-1-2 全福連結成
1-1-3 コンボ結成
1-2 本県における家族会活動
1-2-1 岩家連の現状
1-2-2 関係機関の取り組み
1-2-3 地域家族会ネットワーク結成の動き…奥家連、盛岡ハートネット
2-家族会活動…その4類型と課題
2-1 単位家族会の4類型
2-1-1 病院家族会
2-1-2 地域家族会(作業所運営型)
2-1-3 地域家族会(保健師主導型)
2-1-4 地域家族会(自主独立型)
2-2 単位家族会の課題
2-2-1 若い人にメリットが見えない
2-2-2 人任せ体質
2-2-3 統合失調症の家族ばっかり
2-2-4 閉鎖性
2-2-5 新規会員増と適正規模のジレンマ
2-2-6 岩家連と単位家族会の連携の希薄
3-家族会ネットワークについて
3-1 盛岡ハートネットの場合
3-1-1 誰が来てもいいですよ-セミクローズな場
3-1-2 ゆるゆる運営、あるいは自主性の尊重
3-1-3 講師のお話とおしゃべり会の二本立て
3-1-4 いいかげん?な明朗会計
3-2 ブログやニュースで情報発信
4-将来展望
4-1 圏域単位でネットワークを
4-1-1 単位家族会とネットワークの関係
4-1-2 ネットワークと岩家連の関係
4-2 人任せ体質の脱却
4-3 当事者会を支援する家族会への脱皮を
5-付記 交流会の質疑応答を通じて
◆「実効性ある連携への諸課題―建前と良心」(ワード文書)
(2008年8月26日・第6回例会=シンポジウム「こころとお金の悩み解決!」資料)
目次
序 章:「シンポジウムの主旨と経緯」
第1章:問題設定「建前だけの連携、実効性ある連携」
第2章:事例検討「ある女性の悩みと、ある日の相談窓口」
第3章:連携の諸相①
「連携のメリット、連携がないデメリット、実効性がない連携のデメリット」
第4章:連携の諸相②「連携しないメリット」
第5章:連携の諸相③「組織の論理VS横のつながり」
第6章:連携の諸相④「フォーマルとインフォーマルの連携」
第7章:「社会を変える連携」
結 語:「みなさんの〝ハートネット〟を」
◆「開かれた活動であるために―キララとハートネット」(ワード文書)
(2008年9月27日 キララ「明るく生きる2008 こころのシンポジウム」資料)
目次
はじめに
第1章 盛岡ハートネットの紹介
第2章 なぜハートネットはこうやっているのか?
第3章 キララとハートネット、似ているところと似てないところ
第4章 開かれた活動であるために
別紙「盛岡ハートネット&キララの軌跡」(エクセル)
◆「盛岡ハートネットの紹介」(ワード文書・キララシンポ発表資料とほとんど一緒です)
(2008年10月8日 第7回例会資料)
◆「家族として記者として」(PDFファイル)
(2008年12月5日、西根地区市民センターホールでの「ふれあいin八幡平」講演パワーポイント資料)
◆「家族&記者としてのメッセージ」(PDFファイル)
(2009年2月1日、二戸市民文化会館での「地域生活支援セミナーinにのへ」講演パワーポイント資料)
◆「社会の風」としてのホームヘルプ(ワード文書)
(2009年3月10日、盛岡地域職業訓練センターでの、財団法人介護労働安定センター第2回介護員養成研修2級課程「高齢者・障害者(児)等の家族の理解」)
■1■自己紹介
■2■わが家の一日
■3■精神障害者の歴史とホームヘルプ
■4■統合失調症とうつ病
■5■精神障害の特徴:中途障害と根強い偏見
■6■精神障害と家族は、地域で誰に出会うのか?
■7■盛岡ハートネットのご案内
■付■添付資料紹介
◆精神障害者家族として、民生委員に期待すること(ワード文書)
(2009年5月28日、ラ・フランス温泉館「ホテル湯楽々」での岩手県央地区民生児童委員協議会平成21年度研修会講演)
■01■事例1…ある女性と民生委員との不幸な出会い
■02■事例2…わが家の場合
■03■なぜ不幸な出会いになってしまったのか?
■04■障害について学ぼう
■05■一つの原因に決めつけないようにしよう
■06■当事者の問題は、往々にして家族の問題でもある
■07■住民と日常的な接点を持とう
■08■世の中にはいろいろな問題があることに理解を深めよう
■09■女性問題にも理解を深めよう
■10■おわりに…ある女性のメッセージ
◆テクストとしての新聞記事 世論とのかかわりから
(2009年6月25日、 盛岡大講義「ジャーナリズム」の第11回「ジャーナリズムと世論」ゲスト講師)
1.自己紹介
2.文学理論について
3.文学理論で新聞を読むと…
4.狭義の世論と広義の世論
5.精神障害者の描かれ方
6.分断された主体
7.統一された主体へ
8.結論と蛇足
◆あなたの大切な人が精神障害になったら、あなたは何をしてあげられるか?
(2009年7月21日、盛岡社会福祉専門学校講義「精神障害者家族の理解」)
■はじめに…そもそも私は、精神障害者家族の思いを代弁し得るか?
■01■さまざまな「家族」のかたち
■02■従来の精神障害者家族モデル…「統合失調症の子を持つ母親」
■03■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…①歴史に根差した偏見と差別
■04■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…②精神疾患・障害受容の困難
■05■さまざまな「家族」のかたちの阻害要因…③強固な性別役割分担意識
■06■精神障害者・家族の離婚について
■07■時代の変容…さまざまな家族のかたちへ
■08■そこで、盛岡ハートネット
■09■私より苦しんでる人はたくさんいる…ある女性の手記
■10■孤立から共感へ…あるべき支援とは?
■おわりに…あなたの大切な人が精神障害になったら、あなたは何をしてあげられるか?
◆「第3回全国精神保健福祉家族大会~ みんなねっと岩手大会 ~」資料集
全国精神保健福祉会連合会・岩手県精神保健福祉連合会の主催で、2010 年10月6・7日に盛岡市で開かれた全国大会の資料集です。編集は事実上、盛岡ハートネットです。第1分科会:テーマ「つながりを求めて~家族会活動のこれから」(盛岡市民文化ホール小ホール)の章に、ハートネット事務局の山口みどり、黒田大介の資料を収録しています。1000円。
◇お問い合わせ:事務局・黒田
携帯===090・2883・9043
パソコン=yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯===opentolove@ezweb.ne.jp
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| 2008-07-24 21:34
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