精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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我が家の福寿草

我が家の福寿草

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by open-to-love | 2009-03-31 23:56 | 投稿写真ギャラリー | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第9回例会「カウンセリングを学ぼう」アンケート
(2009年3月25日午後1時30分~4時30分、プラザおでって第1・2会議室)

参加者:50人
アンケート回答者 22人

Q.年齢
20歳代 4人
30歳代 4人
40歳代 4人
50歳代 5人
60歳代 4人
70歳代 1人

Q.性別

男性 8人
女性 14人

Q.お住まい

盛岡市 15人
紫波町 2人
滝沢村 2人
大船渡市 1人
釜石市 1人
普代村 1人

Q.あなたは①「当事者(心の病を抱える人)」②「家族(当事者のご家族や親戚)」③「関係者(行政や支援機関職員、相談員、カウンセラー、作業所スタッフ、精神保健・傾聴ボランティアなどなど)」④「市民(当事者でも家族でも関係者でもない方)」のうち、どこになりますか? 丸を付けてくださいね。あと、所属先もよろしくお願いします。

①当事者 10人

所属当事者会
当事者会に入ってない 5人

②家族 11人

所属家族会 かっこうの会、助支安の会、たんぽぽの会2、みやま会、釜石みんなネットの会
家族会に入っていない 5人

③関係機関 3人
所属先 岩家連 2人、ちょぼらinもりおか 1人、気仙地区傾聴ボランティア「こもれびの会」 1人、作業所指導員1人、CILもりおか 1人


④市民 4人
職業 無職2人、自由人1人、無職(身体障害者相談員)1人 


質問1:山口先生のお話「カウンセリングについて」はいかがでしたか?

○すべて理解するのは難しかったが、端々にハッとする教訓みたいなのが聞けて役に立ちました。
○客観的に、冷静に見つめることの大切さ。遅々として成長していくことを見分けることで喜ぶことを心掛けること。当事者に対してスローな時間が流れていることを知ります。慌ただしい生活、煩雑な生活とそれらとが共存できるとは一種の技術?学問?それとも気質?しかし大事なことと思いました。ロゴセラピーは納得。今日の自分探しをしている人にも必要かな。
○カウンセリングそのものより自分が今感じている義母に対しての接し方にも通じる事があり良かったです。息子にもよかったと思います。
○カウンセリングというものを一つとっても非常に奥が深く、興味深かった。
○とても分かりやすかった。
○フランクルの理論について伺えたことがとても良かったです。人生に意味をもたせる、3つの価値領域のうちの態度領域というのが新鮮でした。『夜と霧』先延ばしにしていましたが、読もうと思いました。
○もう少し早くお話を聞いていれば又違った対応が出来たのかな?と思いました。
○山口先生、今日はありがとうございました。カウンセリングの事を知りたいと思っていたところに、今回の講義を受講する事が出来とても嬉しかったです。行動療法とロゴセラピーを勉強出来、とても感謝いたします。今日はとても有意義でした。ありがとうございました。
○優しい人柄にふれる事ができただけで得られるものが多かったです。お話も分かりやすく心にすんなり入ってきたので今後の励み、力にしていきたいと思います。
○山口先生は、つらい立場の方までその人に合った内容で相談してくれる方ですね。精神科と違うのは、時間をかけて内容を話してくれること。
○分かりやすいところもあり、良かった。終わってからの質問タイムがとても良かった!!
○カウンセリングマインドがとても大切という基本を学ばせて頂き、とても勉強になりました。どんな人生にも生きる意味があるという先生のお話は、すべての人にとって希望へのシグナルですね。
○難しい部分もあり充分理解出来なかったかもしれませんが、勉強させていただきました。柔和な表情と声でお話いただき、ありがとうございます。
○とても充実したお話で勉強になりました。フロイトやパブロフの犬の話などは何かで耳にしたことはありましたが、フランクルやロジャースは初耳でしたので、今度本を読んでみようかと思っています。精神科通院中ですが、今受けている治療は(多分)ロジャースの来談者中心療法のような感じです。比較的短い診察時間内でカウンセリング的な要素は感じています。山口先生にはまたぜひハートネットでお話宜しくお願いします。
○フランクルの話自体がカウンセリングになってた感を持ちました。
○フランクルについてのお話は、私もフランクルの本を5冊くらい読んでいたので再認識しました。山口先生のお話を聴いたのはいのちの電話の時以来2度目です。オペラント条件付け、行動療法のお話はおもしろいと思いました。
○あらゆる対人関係において、参考になるお話でした。「報酬」、どんなものが報酬になるのか、具体的な場面場面を例に、柔らかい口調で参加者に語り掛けてくださり、とてもすんなり入っていけました。もっと先生の話を聞いていたい気持ちになりました。フランクルの「どんな時も人生に意味がある」というメッセージに託された収容所での体験の話、山口先生の語りだからこそ、崇高な気持ちにさせられました。
○内容がやや難しかったけれど、山口先生が分かりやすく説明してくださった。もっと本を読みたいと思ったね。私はカウンセリングを途中で辞めたけれど、いろんな方が相談に乗って下さっているので大丈夫だと思う!
○おだやかな口調で、とても聴きやすかったです。カウンセリングのお話自体は難しく、質疑応答に参加できないくらいにチンプンカンプンでしたが。印象が強かったのは、フランクルの「人生の方はまだ、あなたに対する期待を決して棄てていないはずです」という言葉でした。
○各項目を判り易く解説していただき、とても参考になりました。また、事例を引用した手法は、さすがと思いました。人間の持つ悩みや苦しみの解決のため、今後、この手法を多くの人が学ぶ必要性を感じました。
○少し訛りのある独特の柔らかな語り口。カウンセリングという私達には少し不慣れな講話も噛み砕いてお話下さり、とても分かりやすかったです。(願わくば、資料の文字が幾分大きければありがたかったのですが…)。人間はどのような極限状況においても最後の一瞬まで意味を持ちうる。。。フランクルの考えに共感を覚えました。
○とても勉強になりました。

質問2:「カウンセリング」に関して、期待や要望など、何でも書いてください。

○肩書がなくてもできること。誰かに会うことでカウンセリングは始まっているのですね。
○ロゴセラピーについて。もっと広義には?それを活用しているSSTは?態度価値からの経験は「光」だと思います。
○精神病もカウンセリングで治せるようになればいいなと思う。
○カウンセリングによって、それぞれの人が、人生の意味を見出せるようになることを期待します。フランクルの思想がもっと広がればいいと思います。
○又お聞きしたい。フランクルの『夜と霧』を読んだ事がありますが、私には難しかったので、今日お話が聞けて理解できました。有り難うございました。
○凝り固まった考えを多面から見られるようにできると思い、今がんじがらめの状態なので私自身受けたいと思っています。
○今日のカウンセリングは、みな心の温かい人達が山口先生の話を聞いているのだと思いました。
○やはり広くこういう学びの機会をもつことが大切で大事なことと思いました。
○息子は主治医の前では緊張して余り話せないと言います。もう少し薬の処方だけでなく受診日に何か出来れば良いのにと思いますが、あの患者の多さを見るだけでムリと思います。臨床心理士の方との連携で、何かカウンセリングなどでないものかと思っています。
○映画でみるようなやつ(『アリー・マイ・ラブ』とか)を期待して精神科行った面もありましたが、あんな風なのは、期待できませんでした。
○精神科の病院の中でも、もっと心理カウンセラーに活躍してもらいたいです。心理カウンセラーの国家資格をもてるように行政も考えてもらいたいです。
○身体次元に原因があるものはカウンセリングでは治らない。しかし、障がいにも関わらず人生をどう切り開いていくか、にはカウンセリング・心理療法は役立つ。そこに期待し希望を見出します。
○「ピアカウンセリング」について山口先生にたずねるのを忘れてました。私、受けてみたいと常々、思っていましたので、「ピア」だけではなく、普通の人(?)や、精神疾患がある人でも、気軽に受けられる、カウンセリングの専門機関があればいいなあと思いました。
○基本を学んでいれば、いろいろな場面で応用出来、問題解決の道が開けると思います。引きこもりや、いじめなどにも大いに役立つものと信じています。苦しみや、悩みをもつ人同士での応用も可能ではないでしょうか。
○県内には認知行動療法をしているところはなく、先日高次脳機能障害の方のお話の中で「岩手に必要としている人はたくさんいます」の言葉通り(カウンセリングということになるのでしょうか、違いましたらごめんなさい)認知行動療法を欲しているわが家です。


質問3:今後、ハートネットがどんなことをやったらいいなあと思いますか?

○充分な時間のおしゃべり交流
○さまざまなジャンルを取り上げてください。感謝です。
○もっとこういう関係の話が聞きたい。
○スポーツ交流とか。
○キラりん一座と今回と、大きく目を開かせて頂き、ありがとうございました。また、心理学の、そしてカウンセリングの最前線の話を聞きたいです。
○この病気に関して分からない事ばかりです。色々考えて下さり本当に助かります。有り難うございました。
○初めて参加させていただきました。すばらしい活動をされているのを知り、勇気をもらいました。ありがとうございました。
○みんなが思い悩んでいるけれどなかなか聞けない事にスポットをあてていただければうれしいです。
○当事者のみんなが集まってお花見など。どこかの会館などを借りてお茶飲みながらでもよろしいのでは?
○9回も例会を開くなど、ハートネットの活動に敬意、感謝で一杯です。今後とも岩手をリードしていってほしいと思います。参加者も多く立派ですね。ありがとうございました。
○家族として息子に何をしてやれるか参加しているうちに見付けたいと思っています。
○他障がい家族との交流も視野に入れた家族会活動。アルコールも認知症もDVなんかも、同じように孤立感持ってると思うので。当事者同士よりも家族同士の方が、共通項(プラス面もマイナス面も)をかなり共有してるんじゃないかと、ふと。お、やってるか…。
○このハートネットの輪がもっともっと広がって繋がっていく事を期待しています。例会を重ねて知り合った方たちと声を掛け合い、元気でした?と言葉を交わせることが嬉しいです。
○質疑応答の中にも出ていました、「依存症」について、又、「パーソナリティ障害」など最近になり、解読されてきた「病気(精神的な)」について少し勉強してみたいです。あ、あと、交流会(おしゃべり会)(座談会)の時間も少し欲しいです。
○「障害者自立支援法」が平成18年度から施行され、地域社会で安心して生活出来るよう取り組む必要があると思います。そのためには、行政だけでなく、「盛岡ハートネット」の果たす役割はものすごく大きいものだと思います。今後の発展を期待しております。
○一人でも多くの当事者さん参加型の企画があればいいと思います。ハートネットに参加された方が身近な当事者さんの意見を聞いてそれを反映させてもいいですね(おしゃべり会・拡大版も良さげかと思います)
by open-to-love | 2009-03-31 11:35 | 第9回例会:カウンセリング | Trackback | Comments(0)

いよいよ春…花14

いよいよ春…花14
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by open-to-love | 2009-03-31 11:34 | 花の写真ギャラリー | Trackback | Comments(0)
斉藤道雄著『悩む力 べてるの家の人びと』(みすず書房)感想

 知り合いの神父に、「祈りと願いの違いは何ですか?」と聞いた所「願いはおねだり」「祈りは生き様を通じて得た実感〜それを神に伝える事」と言う答えを貰った。だから祈りはなかなか言葉にならないのだと言う。

 なるほど。
 ならばと振り返ってみると、私のイキザマはとても臆病なものであった。それゆえ病気で苦しみ、世間に迎合出来ず、一人、闇を裂くような感じになって行ったのだろう。私に限らず、精神障害者のほとんどの方が、気が小さく、優しく、繊細故に様々な症状を引き起こして来た様に思える。

 幸い神は、臆病な私に寄り添いここまで生かして下さった。案外と祈りは天に通じていたのかもしれないと感じるこの頃である。しかし、この「病気の生き様」は周りの人間には通用しなかった。もちろん!である。親には理解されず、支援者には甘やかされ、薬や逆差別で虚勢されたような自分や仲間達を見ては絶望した。能動的になれる居場所などは無かった様に思える。もちろん、差別が怖くて、地域に病気をオープンにする事など有り得ない話だ。

 その点、「べてる」の「悩む力」を読むと、「精神障害者の生き様」と言う壮絶な祈りが、支援者に、町に、医者に、そしてなにより当事者自身に届いて、祝福の鐘が鳴っている様に思えるのだ。

 時間をかけても己の病気を見つめる当事者達、始めは精神障害を恐がっていた町の人々との連携、治せない事を認めた医者、頻繁に行われるミーティング、サボって良い会社、商売〜

 これら力の抜けたキーワード達が、一癖も二癖も個性を出しながら、けれども支え合い、いつしか利益を生み出していく奇跡〜

 神父の話によると奇跡は大騒ぎする事では無いと言う。未来を照らす道標なのだそうだ。「べてる」はこれからも進化していくのだろう〜悩みを力に変えながら〜

(病人の生様は祈り、神からの祝福云々と言う言葉は、病状の重い人の感情を逆なでする可能性もありますが、あくまでも私の個人的な感想として捉えて下さい。また自分の事で精一杯で、私より病状の重い人には、言葉の責任が持てず推測でしか言えないのをご了承下さい)

※感想(書評)、ありがとうございました。到底、オレじゃ無理な、ワン&オンリーの「読み」ですね〜。みなさんの書評の投稿もお待ちしてます。(黒田)
by open-to-love | 2009-03-30 09:08 | 所蔵書籍一覧 | Trackback | Comments(0)
トピックス(コンボ「ココプラ」 2008年11ー12月)

□WHAT'S NEW□

□公務部門における精神障害者の職場体験実習が実施される(11月14日)

 総務省は、内閣府、厚生労働省の協力を得て、精神障害者の職場体験実習を実施。公務部門でのノウハウを蓄積し、精神障害者の雇用の推進を図る。内容は、3週間の業務報告集計事務(パソコンによる書類作成およびデータ入力)など。(総務省)

□障害者自立支援法見直し 応益負担ふれず、社保審部会了承(12月15日)
 
 社会保障審議会障害者部会は12月15日、障害者自立支援法の施行後初の見直し(09年度)に関する報告書をまとめた。利用者負担については、障害者がサービス料の1割を原則自己負担する応益負担の見直しにはふれず、負担軽減措置の継続を求める原案をほぼ了承。問題点を指摘する意見と軽減措置がある現状に肯定的な説明を併記した。(毎日新聞)

□看護師に殴られたと告訴(12月15日)

 昨年4月、大阪府貝塚市の精神科病院に入院中の20代の元男性患者が12月15日、男性看護師に殴られたとして、暴行の疑いでこの看護師を貝塚署に告訴。同署は受理。特定非営利活動法人大阪精神医療人権センター(大阪市)が明らかにした。(わが国の精神保健医療福祉関連ニュース)

□改正障害者雇用促進法が成立 中小企業も納付金対象になる(12月19日)

 障害者の法定雇用率(従業員数の1.8%)を達成できていない企業に課される納付金について、中小企業も段階的に支払い義務の対象とする改正障害者雇用促進法が、12月19日の参院本会議で全会一致で可決され成立。(Asahi.com)

■社会■50万人、社会との接点なし

 精神科の通院患者約270万人のうち、半年以上、就労・就学をせず、社会復帰訓練もしていない人が推計45万〜50万人に上ることが2008年12月、日本精神神経科診療所協会の調査でわかった。同協会の平川医師は、「地域の受け皿がないために入院している社会的入院患者7万人の問題は議論されているが、在宅で暮らす患者への支援も考えないといけない。診療所にPSWを配置するなどの対策が必要」と言う。

■医療■児童精神科の受診者殺到

 親とともに精神科外来を訪れる18歳未満の子どもが増えている。自閉症・精神遅滞・勉強が苦手(LD=学習障害)、落ち着きがない、キレやすい(ADHD=注意欠陥・多動性障害)、摂食障害、引きこもりがおもな訴えである。特に母親がインターネットでADHDなどに関する情報を集め、あちこちの病院で受診したものの、診断名がそれぞれ異なり、よけい心配になり、駆け込んでくるケースが多いという。

■社会■夜間の相談員が手薄

 「NPO法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター」は自殺を考えている人々、苦悩状態にある人々に感情面での支えを提供することを目的としたボランティア団体。人の命の最後の砦であるセンターも人材が足りないようで、08年12月18日の毎日新聞東京朝刊に相談員募集の記事。とくに自殺志望者の電話相談は夜が多いにもかかわらず、夜間の相談員は手薄で1〜2名で対応。相談員を増やす考えだという。

(コンボ「こころの元気+」25号 2009年3月)
by open-to-love | 2009-03-29 22:00 | 精神保健福祉トピックス | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネットのみなさんへ

こんにちは。べてるの伊藤知之です。

HPべてるねっとの当事者研究の部屋が
更新されました。
今回は「ギワクーニャ勝子における自己病名の移りかわりについて」です。

この春で浦河での約1年間にわたる「研究留学」を修了する宮西・ギワクーニャ・勝子さん。地元への帰還を前に、浦河での研究生活のなかでの自己病名の移り変わりについてデイケアで発表しました。
ご覧下さい。

http://bethel-net.jp/tojisha-23.html

伊藤知之
hqhmr956@ybb.ne.jp
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今年のべてるまつりは
6月26日・27日です。
お問い合わせはFAX 0146-22-4707まで
お願いします。
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べてるまつりin浦河2008
DVD発売中!!
価格 2500円(DVD2枚組)
本体価格の他送料と代引手数料が
かかります。
お支払いは、配達時の代金引換です。
お申込はご注文個数・お名前・お電話
番号・送付先をお書きの上
0146-22-4707までFAXしてください。
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べてるカレンダー2009
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残りわずかになりました。
特別価格:800円(税込み)
お申込はFAX 0146-22-4707まで。
送料・代引き手数料が別途かかります。
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by open-to-love | 2009-03-28 08:39 | べてるの家 | Trackback | Comments(0)
寒の戻り・・・!?
小雪が舞った今日
上着を 替えて一週間
・・(出番はまだ先か)・・と
コートはまた クローゼットの奥へと
戻っていきました

   ≪第73回・ゆったり☆ごはん≫参ります*

  《ポトフ・新じゃがPart2》〜新じゃが2個分〜
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*材料:新じゃが2個 セロリ1本 玉ねぎ1個
   人参3cm ウインナー1袋(5本)固形コンソメ3個
   塩 こしょう各少々(加減して)
   ローリエ2枚 水5カップ(1000cc)
   オリーブ油 大3  
*新じゃがは 洗って皮をむき
 1個を4つに切り分け 水につけておきます
 (つけておくことで 煮くずれを少なくします)
*セロリは 洗ってから
 筋を取り 斜め切りにします
 葉は 大きくザク切りにします
*人参は 皮をこそげとり
 短冊切りにします
*玉ねぎは 1個を
 8つに大きく切り分けておきます
*鍋にオリーブ油を入れ
 セロリの葉以外の部分と
 玉ねぎ・人参を入れて 炒めます
*水を入れ 煮立ちましたら
 コンソメ・ローリエ・セロリの葉を入れます
*ウインナー(半分にして)と
 新じゃがを入れ 蓋をして
 10分ほど弱火で煮込みます
*新じゃがの固さを確認してから
 (ようじなどで 刺してみてください)
 最後に 塩・こしょうで
 味を整え 出来上がり
(お好みで いただく直前に
 ケチャップ少々を加えても よさげです)

   《ワンポイント・アドバイス》

*前回の新じゃが いまだ手元に5、6個あり
 半分は ポテトサラダに
 ここのところの朝食
 パンが 多くテーブルに載ることもあり 
 スープの具材として 今回は登場
 これを入れちゃいけない なんてことはなく
 (私はいつもそうですけれどね)
 トーストをカリカリに焼いて
 浸しながら食べるのも 美味しそう

さて お知らせです
新年度より 
障がい者の雇用・就労の充実に向けた
「市役所庁内販売訓練事業」を
(担当・障害福祉課)
4月から 実施することとなり
先日 第1回連絡会が開催されました
当面は連絡会を3ヶ月毎に開催し
3ヶ月単位で販売訓練の日程の
調整を行うこととしました

きょう3/26はその本番に先立ち
『オープニングセレモニー』が
11:30〜13:30まで
市役所本館1F・エレベーターホール前で
開催されます
参加事業所のうちの およそ10事業所が
各事業所の お勧め販売品を持ち
メンバーさんと一緒に参加します
もちろん『喫茶ひだまり』も参加します
メンバーさん ひとりひとりは
また<歩>を進めます
ぜひ ご来店ください

では。。また。。。☆
by open-to-love | 2009-03-26 07:53 | ゆったりごはん | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第9回例会「カウンセリングを学ぼう」アンケート集計
(2009年3月25日午後1時30分~4時30分、プラザおでって第1・2会議室)

参加者:50人
アンケート回答者 17人

Q.年齢
20歳代 3人
30歳代 3人
40歳代 3人
50歳代 4人
60歳代 4人

Q.性別

男性 6人
女性 11人

Q.お住まい

盛岡市 12人
紫波町 2人
滝沢村 1人
大船渡市 1人
釜石市 1人

Q.あなたは①「当事者(心の病を抱える人)」②「家族(当事者のご家族や親戚)」③「関係者(行政や支援機関職員、相談員、カウンセラー、作業所スタッフ、精神保健・傾聴ボランティアなどなど)」④「市民(当事者でも家族でも関係者でもない方)」のうち、どこになりますか? 丸を付けてくださいね。あと、所属先もよろしくお願いします。

①当事者 7人

所属当事者会
当事者会に入ってない 3人

②家族 9人

所属家族会 かっこうの会、助支安の会、たんぽぽの会、釜石みんなネットの会
家族会に入っていない 5人

③関係機関 3人
所属先 岩家連 1人、ちょぼらinもりおか 1人、気仙地区傾聴ボランティア「こもれびの会」 1人、CILもりおか 1人


④市民 無職2人、自由人1人

職業

質問1:山口先生のお話「カウンセリングについて」はいかがでしたか?

○すべて理解するのは難しかったが、端々にハッとする教訓みたいなのが聞けて役に立ちました。
○客観的に、冷静に見つめることの大切さ。遅々として成長していくことを見分けることで喜ぶことを心掛けること。当事者に対してスローな時間が流れていることを知ります。慌ただしい生活、煩雑な生活とそれらとが共存できるとは一種の技術?学問?それとも気質?しかし大事なことと思いました。ロゴセラピーは納得。今日の自分探しをしている人にも必要かな。
○カウンセリングそのものより自分が今感じている義母に対しての接し方にも通じる事があり良かったです。息子にもよかったと思います。
○カウンセリングというものを一つとっても非常に奥が深く、興味深かった。
○とても分かりやすかった。
○フランクルの理論について伺えたことがとても良かったです。人生に意味をもたせる、3つの価値領域のうちの態度領域というのが新鮮でした。『夜と霧』先延ばしにしていましたが、読もうと思いました。
○もう少し早くお話を聞いていれば又違った対応が出来たのかな?と思いました。
○山口先生、今日はありがとうございました。カウンセリングの事を知りたいと思っていたところに、今回の講義を受講する事が出来とても嬉しかったです。行動療法とロゴセラピーを勉強出来、とても感謝いたします。今日はとても有意義でした。ありがとうございました。
○優しい人柄にふれる事ができただけで得られるものが多かったです。お話も分かりやすく心にすんなり入ってきたので今後の励み、力にしていきたいと思います。
○山口先生は、つらい立場の方までその人に合った内容で相談してくれる方ですね。精神科と違うのは、時間をかけて内容を話してくれること。
○分かりやすいところもあり、良かった。終わってからの質問タイムがとても良かった!!
○カウンセリングマインドがとても大切という基本を学ばせて頂き、とても勉強になりました。どんな人生にも生きる意味があるという先生のお話は、すべての人にとって希望へのシグナルですね。
○難しい部分もあり充分理解出来なかったかもしれませんが、勉強させていただきました。柔和な表情と声でお話いただき、ありがとうございます。
○とても充実したお話で勉強になりました。フロイトやパブロフの犬の話などは何かで耳にしたことはありましたが、フランクルやロジャースは初耳でしたので、今度本を読んでみようかと思っています。精神科通院中ですが、今受けている治療は(多分)ロジャースの来談者中心療法のような感じです。比較的短い診察時間内でカウンセリング的な要素は感じています。山口先生にはまたぜひハートネットでお話宜しくお願いします。
○フランクルの話自体がカウンセリングになってた感を持ちました。
○フランクルについてのお話は、私もフランクルの本を5冊くらい読んでいたので再認識しました。山口先生のお話を聴いたのはいのちの電話の時以来2度目です。オペラント条件付け、行動療法のお話はおもしろいと思いました。
○あらゆる対人関係において、参考になるお話でした。「報酬」、どんなものが報酬になるのか、具体的な場面場面を例に、柔らかい口調で参加者に語り掛けてくださり、とてもすんなり入っていけました。もっと先生の話を聞いていたい気持ちになりました。フランクルの「どんな時も人生に意味がある」というメッセージに託された収容所での体験の話、山口先生の語りだからこそ、崇高な気持ちにさせられました。


質問2:「カウンセリング」に関して、期待や要望など、何でも書いてください。

○肩書がなくてもできること。誰かに会うことでカウンセリングは始まっているのですね。
○ロゴセラピーについて。もっと広義には?それを活用しているSSTは?態度価値からの経験は「光」だと思います。
○精神病もカウンセリングで治せるようになればいいなと思う。
○カウンセリングによって、それぞれの人が、人生の意味を見出せるようになることを期待します。フランクルの思想がもっと広がればいいと思います。
○又お聞きしたい。フランクルの『夜と霧』を読んだ事がありますが、私には難しかったので、今日お話が聞けて理解できました。有り難うございました。
○凝り固まった考えを多面から見られるようにできると思い、今がんじがらめの状態なので私自身受けたいと思っています。
○今日のカウンセリングは、みな心の温かい人達が山口先生の話を聞いているのだと思いました。
○やはり広くこういう学びの機会をもつことが大切で大事なことと思いました。
○息子は主治医の前では緊張して余り話せないと言います。もう少し薬の処方だけでなく受診日に何か出来れば良いのにと思いますが、あの患者の多さを見るだけでムリと思います。臨床心理士の方との連携で、何かカウンセリングなどでないものかと思っています。
○映画でみるようなやつ(『アリー・マイ・ラブ』とか)を期待して精神科行った面もありましたが、あんな風なのは、期待できませんでした。
○精神科の病院の中でも、もっと心理カウンセラーに活躍してもらいたいです。心理カウンセラーの国家資格をもてるように行政も考えてもらいたいです。
○身体次元に原因があるものはカウンセリングでは治らない。しかし、障がいにも関わらず人生をどう切り開いていくか、にはカウンセリング・心理療法は役立つ。そこに期待し希望を見出します。


質問3:今後、ハートネットがどんなことをやったらいいなあと思いますか?

○充分な時間のおしゃべり交流
○さまざまなジャンルを取り上げてください。感謝です。
○もっとこういう関係の話が聞きたい。
○スポーツ交流とか。
○キラりん一座と今回と、大きく目を開かせて頂き、ありがとうございました。また、心理学の、そしてカウンセリングの最前線の話を聞きたいです。
○この病気に関して分からない事ばかりです。色々考えて下さり本当に助かります。有り難うございました。
○初めて参加させていただきました。すばらしい活動をされているのを知り、勇気をもらいました。ありがとうございました。
○みんなが思い悩んでいるけれどなかなか聞けない事にスポットをあてていただければうれしいです。
○当事者のみんなが集まってお花見など。どこかの会館などを借りてお茶飲みながらでもよろしいのでは?
○9回も例会を開くなど、ハートネットの活動に敬意、感謝で一杯です。今後とも岩手をリードしていってほしいと思います。参加者も多く立派ですね。ありがとうございました。
○家族として息子に何をしてやれるか参加しているうちに見付けたいと思っています。
○他障がい家族との交流も視野に入れた家族会活動。アルコールも認知症もDVなんかも、同じように孤立感持ってると思うので。当事者同士よりも家族同士の方が、共通項(プラス面もマイナス面も)をかなり共有してるんじゃないかと、ふと。お、やってるか…。
○このハートネットの輪がもっともっと広がって繋がっていく事を期待しています。例会を重ねて知り合った方たちと声を掛け合い、元気でした?と言葉を交わせることが嬉しいです。

※メールでも郵送でも構いませんので、アンケート未回答の方、よろしくお願いします。(黒)
by open-to-love | 2009-03-26 00:52 | 第9回例会:カウンセリング | Trackback | Comments(0)
盛岡ハートネット第9回例会「カウンセリングを学ぼう」収支報告

2009年3月25日(水)午後1時30分~午後4時30分、プラザおでって3階第1・2会議室

【参加者数】50人(+かわいい双子ちゃん)

【内容】山口浩先生の講演「カウンセリングについて」
    質疑応答

【ひとこと】またも雪になってしまいましたが、多くの方にご参加いただき、どうもありがとうございました。山口先生の講演は、充実した内容はもとより、温かい話し振りで、双子ちゃんもあんまりぐずりませんでした。さすがです。なお、質疑応答がたくさんあって、またも交流会の時間が取れませんでした。いつもながら、すいません…。

♡収支報告♡
【収入】17850円
内訳 参加費11850円(300円×参加50人。合計合いませんが、気にしない)
   カンパ 6000円(女性から3000円、ニュースを郵送している男性からも3000円)

【ハートネットの支出】12269円
 内訳 郵便代:8290円(ニュース&例会案内郵送代。ニュース配付先200人・団体のうち、郵送は104通、残りはメール。郵便はほとんどが80円で、一緒にリーフレットなど一式も合わせて送った人の郵便物は、ちょっと重くなって90円)
    通信費:1070円(岩手大への講師派遣依頼文書郵送費など、ニュース郵送代以外の郵送代)
    封筒代:479円(平金パステル館)
    コピー代:300円(盛岡観光コンベンション協会)
    講師記念品代:2130円(九州熊本産純米酒「美少年」2020円+箱代100円。イオン前潟店)
【差し引き】5581円

【第8回交流会からの持ち越し】0円

【さらに合計すると…ハートネットのトータルの収支】5581円

 【事務局より】第8回例会で、演劇を披露していただいた東磐井の「心の病と共に生きる仲間達連合会キララ」のみなさんに雀の涙のギャラを払って、収支は0円となっていましたが、おかげさまで収支がプラスになりました。あと、今回、お二人の方からカンパをいただきました。ありがとうございました。
by open-to-love | 2009-03-25 20:39 | 第9回例会:カウンセリング | Trackback | Comments(0)
ブログ「Open, to Love」をお読みのみなさま

 このたび、本ブログのアクセスが35000件が超えました。あと、記事もちょうど1000本を超えました。
 みなさん、あんまりパソコンの画面ばっかり見ていると目が悪くなるんで、気をつけてくださいね。あと、最近もろもろに追われていて、記事のアップやニュース発行のペースが遅れていて、すいません。
 ハートネットの輪は、ずいぶん広がってきたように感じます。それは、35000とか1000とかいう数字には表れません。ただ、ハートネット事務局の本来的な役割とは、いかに生きるか、にかかわるのではなく、いかに死なないか、にこそ、かかわるんだよな〜と実感する、今日この頃ではあります。そして、かつて大変だった人と街で会って、その様子がちょっといい感じだったりすると、あ、ハートネット始めてよかったな〜って思います。
 さて、あすは、盛岡ハートネット第9回例会「カウンセリングを学ぼう」。楽しくやりましょうね。
 今後ともよろしくお願いします。
(ブログ管理人&盛岡ハートネット事務局 黒田)
by open-to-love | 2009-03-24 23:16 | 管理人より | Trackback | Comments(0)