精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:摂食障害( 7 )

『エドと別れる日 私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した』

ジェニー・シェーファー&トム・ルートレッジ著、安田真佐枝訳
(星和書店、1700 円、400頁)
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 摂食障害から回復するための実践的アドバイスが満載!
 エド(Ed)とは何か? それは、Eating Disorderの頭文字をとって名づけたもの。著者ジェニーは自分の中に潜む摂食障害を、1人の人格としてとらえエドと呼ぶ。「君は太っているよ」とささやくエドの声。このエドの思考と、自分の健康な部分の思考とを認識し、区別し、それに従わないようにしていくことで、エドとの別れを実現し、摂食障害を克服する。やせ願望、過食嘔吐をそそのかす声、拒食を強いる声、それは、実はみんな自分自身のものというよりも、摂食障害エドという病気が引き起こす症状なのだった。
 ユーモアと希望に満ちながら、実践的で現実的でもある本書は、当事者に対しては回復への具体的なアドバイスを与えてくれる。家族や友人、医療・教育関係者に対しては、摂食障害に苦しむ人の体験がどのようなものなのか、しかし回復を目指して毎日歩んでいくことで、必ず回復へとつながっていく、ということを教えてくれる貴重な体験談となっている。

序章
第1章 離婚の申し立て―摂食障害エドとの決別
第2章 問題は食べ物なのか、それとも?―食べ物とどう付き合っていくか
第3章 鏡よ鏡―痩せていることこそこの世のすべて?
第4章 メリーゴーランド―回復に向けての具体的な方法
第5章 エドの最後のあがき―失敗から立ち上がる
第6章 直面せざるを得ない現実―回復と真剣に向き合う
第7章 信じてみよう―回復するということ
あとがき―十年後
by open-to-love | 2015-05-01 22:59 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:こんぼ亭DVDシリーズ最新版~摂食障害からの回復

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。こんぼ亭DVDシリーズ最新版ができあがってきました。第17回月例会を収録した「摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~」です。

★HEADLINES★
 (1) こんぼ亭DVD最新版「摂食障害」:発売開始!
 (2)  コンボイベント最新情報

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 ~こんぼ亭DVDシリーズ~
  『摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~』
      6月末まで発売記念特別価格で!
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 「若い女性」の病気と思われがちな摂食障害ですが、近年では小学生や中高年にまで、また、男性にもひろがりつつあると言われています。にもかかわらず、専門の医療機関はまだまだかぎられています。そんな中、がんばっているのが、摂食障害センター設立準備委員会です。昨年秋には集会をひらき、摂食障害の公的専門機関設立を訴えました。
 それに先立つ第17回こんぼ亭(2013年7月)では、準備委員会の中心人物でもある生野照子先生(浪速生野病院)をお招きし、摂食障害治療について講演していただきました。キーワードは「あなたにしかできないけれど、あなただけではできない」。摂食障害を克服されたご本人、そして、それを見守りともに戦ったご家族の体験談、また、家族会の最新情報についての報告も収録されています。
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 発売記念特別割引で販売中
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 このDVDは、税込みで3780円(3500円+税)ですが、2014年6月30日までにお申し込みいただきますと、3240円(3000円+税)で、お求めになれます!
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 DVD (114分)
 『摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~』
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 ●あなたにしかできないけれど、あなただけではできない●
 【出演】
 ○生野照子先生(社会医療法人浪速生野病院 心身医療科)、ほか
 【価格】 3500円+税280円
 ※2014年6月30日まで割引価格3000円+税240円!
 【ご注文】
 コンボのHP(下記)からご注文いただけます。また、FAX、お電話でも承ります。
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S00
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このビデオの内容
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 【第1部】 体験発表
   鈴木高男(摂食障害家族の会)
   鈴木ひとみ(摂食障害経験者)
 【第2部】 生野照子先生講演
 【第3部】 家族会の状況 小原千郷
 【第4部】トークセッション
   生野照子×鈴木高男×鈴木ひとみ×伊藤順一郎
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 生野先生からのメッセージ
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 「摂食障害」は、なかなか治りにくい病気であるといわれています。たしかに、長期化しやすいのは事実です。しかし、決して治らない病気ではありません。
 しかも回復は、ある時に決意して、切り立った絶壁を乗り越えるというような出来事ではないのです。回復は発症と同時に始まっているのであり、摂食障害のさまざまな体験自体が、回復への手立てとして積みあがってきます。日々を過ごす中で、緩やかに貯まっていく自動積立貯金のようなものです。そして、ある程度の蓄えができれば、回復のプロセスを自覚できるようになり、体重をコントロールする以上の達成感と充実感が得られるものになっていきます。
 ただし、回復をスムーズに進めるには、いくつかのポイントがあります。たとえば、「あなたにしかできないけれど、あなただけではできない」という言葉があるように、回復サポーターが必要です。DVDでは、こうしたポイントを含め、「摂食障害とは」「回復に向かってできること」などについて、お伝えします。
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 講演会に参加された方たちの感想
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【摂食障害ご本人の感想】
  ●回復したいなと思えるようになりました。摂食障害は必ず治るということを知って。
  ●1人で抱えこんでいたことが多くの専門家、自助グループ、同じような仲間がいることが分かり気がラクになりました。
  ●私は自分が回復しているかなど分からないけど、これから自分が生きやすいような自分らし い生き方をできるようになりたいなと思いました。
  ●素晴らしい内容で涙が止まりませんでした。回復について考えさせられ信じることができました。
【ご家族の方の感想】
  ●生野先生のお話から感動をいただきました。多方面からの見方、考え方を伺えて、自分の見方、考え方が広がりありがたかった。
  ●参加者のみなさまの生の声を聴くことができ 本当に良かったと思います。特に家族の立場である鈴木様のお話は自分の経験と重なり胸が詰まりました。
  ●娘の生理の事が一番の心配でした。トークライブで取り上げてもらって良かったです。
  ●回復とは何かを知ることが出来ました。ありがとうございました。
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☆あわせてお求めください☆
  摂食障害を知る心理教育テキスト家族版!
  『摂食障害からの回復をささえる家族のちから』
      A4判 88頁 1000円+税
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○摂食障害で困っている本人を支え、回復を願うご家族のための本です。
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S00
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  コンボ★イベント
  最 新 情 報
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◎統合失調症の当事者の「リカバリーをひらく」◎
   シリーズ第4回『薬の処方が変わる』
   【日時】2014年4月19日(土)12:30~15:00 (12:10開場)
   【会場】成城ホール (東京都世田谷区成城6-2-1)
    ☆詳細はコンボのHPから
    → http://www.comhbo.net/event/report/report_20140419.html

◎日本財団助成事業シンポジウム◎
『リカバリー・リニューアル・リライト~私の生き方のカタチ~』
   【日時】2014年5月17日(土)
   【会場】フォレスト仙台(仙台市青葉区柏木 1-2-45)
    ☆ブログはこちらから
    → http://resendai.exblog.jp/m2014-05-01/

◎こんぼ亭第22回月例会◎
   『~あなたの生活を変える~ちょうどよい薬の量のはなし』
   【日時】2014年5月24日(土)
   【会場】江戸川区東部フレンドホール(東京都江戸川区瑞江2-5-7)
   【出演】渡邉博幸(千葉大学社会精神保健教育研究センター・千葉大学医学部付属病院)、ほか
    ☆詳細はコンボのHPから
    → http://comhbo.net/event/report/report_20140408.html
○===============================○
  ◎コンボの活動にご協力をお願いします◎
○===============================○

 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://x172.secure.ne.jp/~x172042/support_member_apply/main.cgi
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=cart&sid=1
 【寄付を通じて】
    → http://www.comhbo.net/main/content003.html
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。
○===============================○
  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
○===============================○
●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
http://www.comhbo.net/mental_energy/index.html
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特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
***********************************************************
下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2014-04-08 19:29 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)
摂食障害を知る心理教育テキスト家族版『摂食障害からの回復をささえる家族のちから』
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【監修】
伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター)
【執筆】
鈴木高男(摂食障害家族の会ぽこ・あ・ぽこ)
小林清香(東京女子医科大学)
馬場安希(国立国際医療研究センター国府台病院)

摂食障害で困っている本人を支え、回復を願うご家族のための本

(地域精神保健福祉機構・コンボ発行、A4判 88頁、1050円)

 この本は、家族・家族会・医療関係者が、支援する「力」をつけていくことができるように、家族も参加して作られました。
 摂食障害を発病し治療者にもかかり、すぐによくなるだとうと思っていた家族は、なかなか改善がみられず、焦りと本人と関わる難しさに疲弊しきっています。
 家族は日常生活を本人と共に送っています。家族が1番ほしい情報は、本人とどのように関わっていけばいいのかという具体的な対応方法です。病状と日常生活の中で家族を巻き込んで起こる様々な問題や困難を、本人に対してどのように対応し対処していけばいいのか、どう捉えていけばいのかなどを、体験してきた家族が実際に実践し、その中で得てきた知恵や工夫をまとめました。
 医療関係者の方々も、相談にくる家族に対して、選択肢の幅を増やしていけるアドバイスが見つけやすくなり、また、家族会の中でもテキストを使用し実践していくことで家族を支える家族会に 力 がつきます。このテキスト本を大いに使用し、エンパワメントの力をつけていきましょう。

1章 摂食障害の理解
 誰もがかかり得る病気です
 時間をかけて回復に向かう病気です
 ストレスとも関連する病気です
 摂食障害は大きく2つのタイプに分けられます
 摂食障害によくみられる症状
 体型や体重の変化と自分に対する評価
 摂食障害と併発する症状(精神的合併症、身体的合併症)
 家族にとっての困難・本人にとっての困難
 サポーターをみつけましょう
 時には入院も考慮します
 家族だけでも相談に行きましょう
 医療を上手に活用するために
 家族の理解とささえが大切です

2章 摂食障害からの回復をささえるために
 摂食障害の渦中にいるとき ~家族の混乱、本人の混乱~
 回復とは生活全体の改善です
 回復のゴール/回復のステップ
 回復に気づくとき/回復するときの身体/回復するときのこころ
 日常生活のなかのストレス
 ストレスには対処することができます
 家族にできることは
 本人の様子を見守る

3章 回復をささえる家族のちから
 コミュニケーションを見直そう
 本人のこころの中は…
 本人を受け入れる、とは…
 本人の体験を大切にする接し方
 応援する気持ちを、「伝える」ことが大切
 伝え方の工夫をしましょう
 家族のルールづくり
 共に考える姿勢を持ち続けること
 摂食障害に影響されていない部分を大切に
 「ほめる」ことが回復力をささえます
 家族は名わき役に
 心地よい時間を共有するのも大切
 社会資源を利用しましょう

4章 家族自身のリカバリー
 本人にネガティブな感情を抱いてしまうとき
 病気にまきこまれすぎないようにしましょう
 日々のストレスとの付き合い方
 こころに留めておいてほしいこと
 自分の時間を大切にしましょう
 家族自身の回復のストーリー

付録1 摂食障害でも利用できる社会資源
 生活をより豊かにする経済面の社会資源
 生活をより豊かにする日中の居場所や活動の場
 就労をめざす方のサポート
 生活をより豊かにする仲間づくり

付録2 摂食障害の治療で使われる薬
 抗うつ薬/抗不安薬/抗精神病薬/感情調整薬/睡眠薬
 その他治療に使われる薬
by open-to-love | 2013-12-13 21:12 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:摂食障害で困っているご本人を支え、回復を願うご家族のための本ができました

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。本日は新刊案内、イベント案内など、盛りだくさんでお届けします。

★HEADLINES★
(1) 新刊:「摂食障害からの回復をささえる家族のちから」のご紹介
(2) 元気+サークルズ@コンボのご案内
(3) 「リカバリーをひらく」シリーズ第3回ご案内
(4) コンボイベント最新情報

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  摂食障害で困っている本人を支え、回復を願うご家族のための本
       ~摂食障害家族の会 ポコ・ア・ポコ
              鈴木高男さんからのメッセージ~
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 このテキスト本は、家族・家族会・医療関係者が、支援する「力」をつけていくことができるように、家族も参加して作られました。
 摂食障害を発病し治療者にもかかり、すぐによくなるだとうと思っていた家族は、なかなか改善がみられず、焦りと本人と関わる難しさに疲弊しきっています。
 家族は日常生活を本人と共に送っています。家族が1番ほしい情報というのは、本人とどのように関わっていけばいいのかという具体的な対応方法です。病状と日常生活の中で家族を巻き込んで起こる様々な問題や困難を、本人に対してどのように対応し対処していけばいいのか、どう捉えていけばいのかなどを、体験してきた家族が実際に実践し、その中で得てきた知恵や工夫をまとめました。
 医療関係者の方々も、相談にくる家族に対して、選択肢の幅を増やしていけるアドバイスが見つけやすくなり、また、家族会の中でもテキストを使用し実践していくことで家族を支える家族会に力がつきます。
 家族自身も参加することにより、体験が増え生活の幅がひろがることで、本人、家族に力がつき、回復に効果が表れます。このテキスト本を大いに使用し、エンパワメントの力をつけていきましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  摂食障害を知る心理教育テキスト家族版! 
  『摂食障害からの回復をささえる家族のちから』
        A4判 88頁 1000円+税
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【監修】
伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)
【執筆】
鈴木高男(摂食障害家族の会 ポコ・ア・ポコ)
小林清香(東京女子医科大学)
馬場安希(国立国際医療研究センター国府台病院)

【本書のおもな内容】
○1章 摂食障害の理解
○2章 摂食障害からの回復をささえるために
○3章 回復をささえる家族のちから
○4章 家族自身のリカバリー
○付録 摂食障害でも利用できる社会資源、摂食障害の治療で使われる薬

【ご注文】
ご購入は、コンボのホームページからどうぞ。電話・ファックスでもけっこうです。
  ○ホームページ(さらに詳しい内容もご覧になれます)
  → 
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S00
0094
  ○TEL 047-320-3870
  ○FAX 047-320-3871

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 「元気+サークルズ@コンボ」のおしらせ(千葉県市川市)
   2013年10月3日(木) 13:00~15:00
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 こんにちは。コンボの宇田川です。
 コンボでは、原則毎月、第1木曜日の午後1時から3時までの2時間、「こころの元気+」を持ち寄って、「元気+サークルズ@コンボ」を開いています。次回は10月3日(木)です。
 「元気+サークルズ」というのは、「こころの元気+」を持ち寄って、言いっぱなし聞きっぱなしのミーティングをする集まりです。「こころの元気+」さえ持ってくれば、当事者でもご家族の方でも、また、なんでもない方でも参加できます。「こころの元気+」を持って来られない人も、その場で賛助会員になることもできます。
 当日は、直接コンボまでお越しください。一番好きな「こころの元気+」を持って来て下さい。ご参加をお待ちしております。

  【日時】2013年10月3日(木)13:00~15:00(原則 毎月第1木曜日13時~15時)
  【場所】NPO法人コンボ 会議室
    最寄り駅 → JR総武線・都営新宿線 本八幡駅(徒歩約5分)、
             京成線 京成八幡駅(徒歩約10分)
    地図 → http://comhbo.net/main/content007.html

  【お問い合わせ】
  NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871

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 ★統合失調症の当事者の「リカバリーをひらく」★
    シリーズ第3回 『働く』
    10月11日(金)~申込受付中~
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 「リカバリーをひらく」では、精神科医療の脱施設化と地域移行推進の声が高まる今、リカバリーにつながる様々な活動を全4回シリーズで紹介しています。

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 シリーズ第3回目は、「働く」がテーマ
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○「働いて元気になる!」 中谷真樹(住吉病院 院長&精神科医)
○「“働きたい”を支える」 朴明生(障害者就業・生活支援センターアイ-キャリアコーディネーター)、アイ-キャリア登録当事者
○「精神障がい者の雇用拡大をめざして」 藤原敏(株式会社日立製作所 勤労部労務・雇用企画Gr)
○ディスカッション「就労継続の支援・工夫」
  【開催日】2013年10月11日(金)13:40~15:40 (13:20開場)
  【場所】烏山区民会館 ホール (東京都世田谷区)
    アクセス → 
http://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/karasuyama/access.html
  【参加費】無料

     ※詳細および申込方法はコンボのHPから
     → http://www.comhbo.net/event/report/report_20131011.html
     ※チラシはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
     → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20131011recovery.pdf

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  コンボ★イベント
  最 新 情 報
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◎元気+サークルズ in清瀬◎
    【第35回】2013年9月29日(日) 15:00~17:00
    ☆詳細はコンボのHPから
    → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130920.html

◎2013年度第1回
『学校メンタルヘルスリテラシー教育プログラムインストラクター養成研修会』◎
   【日時】2013年10月6日(日)
   【会場】日本社会事業大学文京キャンパス(東京都文京区小石川5-10-12)
   ☆詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20131006.html

◎第2回「ピアサポートフォーラム」◎
   【日時】2013年10月18日(金)13:00~16:30
   【会場】シダックスホール2(東京都渋谷区)
     アクセス → http://www.shidax.co.jp/ssv/hall/access.html
   【参加費】無料 ※懇親会参加ご希望の方は2000円
   ☆詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20131018.html

◎こんぼ亭第18回月例会◎
   『新しい治療法をめぐる冒険~統合失調症の研究はドラマに満ちている~』
   【日時】2013年10月26日(土)
   【会場】荏原文化センター(東京都品川区中延1-9-15)
   【出演】糸川昌成さん(東京都医学総合研究所)、島本禎子さん(杉並家族会)、ほか
   ☆詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20121217.html
   《訂正》チラシでは会場の荏原文化センターの住所が「品川区西五反田6-5-1」
   となっていますが、正しくは「品川区中延1-9-15」です。お詫びして訂正いたします。

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 《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
 ○「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
 《日本財団の助成を受けています》
 ○ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
○===============================○
●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
http://www.comhbo.net/mental_energy/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●「こころの元気+」はインターネットからもお申込みになれます。
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/support_member_apply/main.cgi
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf
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特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Webpage: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2013-10-01 06:06 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:摂食障害家族会からのメッセージ~こんぼ亭月例会のお知らせ

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは、コンボ広報チームです。今朝の毎日新聞(千葉西北版)によると、千葉県が調査をしたところ、県内には少なくとも86の「ご当地キャラクター」が活動しているのだそうです。びっくり!!みなさんの地元では、いかがですか?

 ★HEADLINES★
   (1) こんぼ亭(7/6)のご案内
   (2) あみ全国大会@千葉 (コンボ後援)
   (3) リカバリーフォーラム最新情報
   (4) コンボイベント最新情報
   (5) コンボ出展スケジュール

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 ★第17回こんぼ亭月例会★
  『摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~』
     7月6日(土)~事前申し込みは6/28まで~
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
 次回のこんぼ亭月例会でお話いただく鈴木高男さんより、メッセージをいただきました。事前申し込みは6/28(金)までです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

   ☆お申込方法など詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20121217.html
   ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
   → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20130706_sesshoku_fly.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  鈴木高男さんからのメッセージ
  (摂食障害家族の会ポコ・ア・ポコ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今回、「摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~」をテーマに、こんぼ亭で初めて「摂食障害」を取り上げていただくことになりました。
 「家族で支える摂食障害」の著者である伊藤順一郎先生と臨床の第一人者であり、また多くの著書を出しておられる生野照子先生お2人が顔を合わせます。摂食障害の本人、本人を支える家族、本人と関わる支援者、医療関係者のみなさまにも一緒にこの時間を共有していただけたら思っております。
 本人、家族が摂食障害と知った多くの方が、病を受け入れられず、しかし現実をつきつけられる状況、問題の波が押し寄せ混乱し途方にくれ対応と対処に苦慮します。
 私も娘が大変なさなか、伊藤先生の家族学習会に参加して、家族と本人との関わり方について教えていただきたくさんの気づきを得ることができました。また、家族会でお招きし講演してくださった生野照子先生からは、実践的に現実に向き合っていくヒントを教えていただきました。これらが回復にとって大変大きな役割を担っていることを日々実感しております。
 日常生活の平常を保ち、摂食障害からの回復とリカバリーへの最大のヒントを発信してくださるのが、両先生であると私は確信しています。ヒントを理解し家族が本人と対処し、工夫に気がつけば回復に向かう手助けになります。私は伊藤先生、生野先生との出会いがなかったら、今の家族会を続けていけたかどうか自信はありません。
 ポコ・ア・ポコの原点でもある、お2人の先生のお話しを聞きに、現在摂食障害と闘っている数多くの本人、家族、支援者の皆さん、集まりませんか。みなさまとお会いできることを楽しみにしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 出演者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お客様】
○生野照子(浪速生野病院心身医療科部長)
○鈴木高男(摂食障害家族の会ポコ・ア・ポコ)
○小原千郷(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)
○摂食障害からの回復者

【ご案内役(こんぼ亭・亭主)】
○伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 日時&会場
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【日時】 2013年7月6日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分程度延長の場合あり
【会場】 赤羽会館 講堂(東京都北区赤羽南1-13-1)
     アクセス→JR赤羽駅南口より徒歩5分
     地図→ 
http://www2.wagamachi-guide.com/kitaku/map.asp?dtp=1&uid=41&lid=3&mpx=139.72
69643&mpy=35.7744919&mps=10000
【参加費】事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円) ※事前申込締切:6/28(金)

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◎全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)第17回全国大会◎
   『IMA ~今なにをソウゾウしますか?~』
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 制度が変革し、それに動かされている現実の中で、障がいのある方々の生活のしづらさは、毎日変わりなく続いています。これまで先人たちが全く何もない所から作り上げて来た地域作り・街作りの営みを、改めて今を生きる我々が、様々な人たちや機関等とのつながりを構築することが大切だと思います。そして今を見 つめ、誰もが住みよい将来のため、共に考え、共に作り上げていくことがこれから求められる課題でもあります。(開催趣旨より一部抜粋)

 【日程】2013年7月19日(金)~ 7月20日(土)
 【会場】千葉県教育会館(千葉市中央区)
 【ウェブサイト】 http://www.ami.or.jp/category02/index04.html
 ☆事前申し込みの締め切りが6/30まで延長されています。

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  リカバリー全国フォーラム2013
     最 新 情 報
   http://recoveryforum.net/
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  【日程】8月20日(火)~21日(水)
  【会場】帝京平成大学 池袋キャンパス(本館)
   ☆申込受付中!
   ☆8/20(火)のスケジュールが一部変更になっています。
   詳しくはウェブサイトをご覧ください。

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  コンボ★イベント
  最 新 情 報
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◎元気+サークルズ in清瀬◎
   【第30回】2013年6月30日(日) 15:00~17:00
   ☆詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130621.html

◎ACT普及・啓発セミナーin東京◎
  【日時】2013年7月27日(土) 10:00~16:30(開場:9:30)
  【会場】TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
  【講師】門屋充郎氏(NPO法人十勝障がい者支援センター)、ほか
  【参加費】4,000円
  ☆詳細はコンボのHPから
  → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130727.html

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  ◎コンボ出展スケジュール◎
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★コンボのブースにぜひお立ち寄りください!お待ちしております。

◎日本精神保健福祉士養成校協会 平成25年度全国研修会◎
  【日程】2013年6月29日(土)~ 6月30日(日)
  【会場】聖学院大学(埼玉県上尾市)
  【ウェブサイト】 http://www.jascpsw.jp/

◎全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)第17回全国大会◎
  【日程】2013年7月19日(金)~ 7月20日(土)
  【会場】千葉県教育会館(千葉市中央区)
 【ウェブサイト】 http://www.ami.or.jp/category02/index04.html

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 《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
 ○「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
 《日本財団の助成を受けています》
 ○ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
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「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
http://www.comhbo.net/mental_energy/index.html
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf
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特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Webpage: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)

下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2013-06-26 22:37 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:摂食障害からの回復~こんぼ亭月例会のお知らせ

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは、コンボ広報チームです。コンボのある千葉県市川市では、本日雨が降ったりやんだりしています。気分が滅入りがちな梅雨時を楽しく乗り切るため、傘を新調したコンボのスタッフAは、カラ梅雨のためなかなか出番がなかった傘を本日めでたく「デビュー」させ、たいへん満足しているそうです。今日は7月のこんぼ亭月例会、そして、6月の元気+サークルズ@清瀬のご案内をお送りします。

 ★HEADLINES★
   (1) こんぼ亭(7/6)のお知らせ
   (2) 6月の「元気+サークルズ@清瀬」
   (3) リカバリーフォーラム最新情報
   (4) コンボイベント最新情報
   (5) コンボ出展スケジュール

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 ★第17回こんぼ亭月例会★
  『摂食障害からの回復~本人・家族にできることを考える~』
       7月6日(土)~申込受付中~
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 「思春期の女の子の病気」だと思われがちな摂食障害ですが、近年は、低年齢化する一方で、30代~40代の方にも広がっているといわれています。また、女性だけではなく男性にも増えているといわれています。
 今回のこんぼ亭では、摂食障害治療の第1人者である生野先生、そして、家族会の輪を広げようと活動しておられる鈴木さん、また、セルフヘルプグループのネットワークに詳しい小原先生をお招きします。そして、摂食障害を体験しそこから回復した経験を持つ方から、お話を伺います。
 こんぼ亭のご案内役、「亭主」の伊藤順一郎も、長年摂食障害の家族向け心理教育に力を入れています。
 当事者、ご家族、精神保健福祉・医療関係者はもちろん、教育・心理などの関係者の皆様を含む、幅広い分野の皆様といっしょに、語り合う機会になればと考えています。ふるってご参加ください!

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 生野先生からのメッセージ
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 「摂食障害」は、なかなか治りにくい病気であるといわれています。たしかに、長期化しやすいのは事実です。しかし、決して治らない病気ではありません。
 しかも回復は、ある時に決意して、切り立った絶壁を乗り越えるというような出来事ではないのです。回復は発症と同時に始まっているのであり、摂食障害のさ まざまな体験自体が、回復への手立てとして積みあがってきます。日々を過ごす中で、緩やかに貯まっていく自動積立貯金のようなものです。そして、ある程度 の蓄えができれば、回復のプロセスを自覚できるようになり、体重をコントロールする以上の達成感と充実感が得られるものになっていきます。
 ただし、回復をスムーズに進めるには、いくつかのポイントがあります。たとえば、「あなたにしかできないけれど、あなただけではできない」という言葉があるように、回復サポーターが必要です。
 今回は、こうしたポイントを含め、「摂食障害とは」「回復に向かってできること」などについて、できるだけ具体的に 述べたいと思います。
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 出演者
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【お客様】
○生野照子(浪速生野病院心身医療科部長)
○鈴木高男(摂食障害家族の会ポコ・ア・ポコ)
○小原千郷(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター)
○摂食障害からの回復者

【ご案内役(こんぼ亭・亭主)】
○伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
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 事前申込はお早めにどうぞ! (6/28まで)
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【日時】 2013年7月6日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分程度延長の場合あり
【会場】 赤羽会館 講堂(東京都北区赤羽南1-13-1)
     アクセス→JR赤羽駅南口より徒歩5分
     地図→ 
http://www2.wagamachi-guide.com/kitaku/map.asp?dtp=1&uid=41&lid=3&mpx=139.72
69643&mpy=35.7744919&mps=10000
【参加費】事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円) ※事前申込締切:6/28(金)

   ☆お申込方法など詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20121217.html
   ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
   → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20130706_sesshoku_fly.pdf

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 6月の「元気+サークルズ@清瀬」ご案内(東京都清瀬市)
   ◎第29回: 2013年6月21日(金) 15:00~17:00
   ◎第30回: 2013年6月30日(日) 15:00~17:00
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 「元気+サークルズ@清瀬」は「こころの元気+」を持ち寄った、言いっぱなし聞きっぱなしの会です。ふだん思っている悩み、不満などを自由に話すことができます。気軽に参加してみませんか。(参加者には「こころの元気+」最新号を進呈いたします!)

■第29回元気+サークルズ■
  ◯6月21日(金)15:00~17:00
  ◯日本社会事業大学教学C棟C602教室
  ◯会費 無料  

■第30回元気+サークルズ■
  ◯6月30日(日)15:00~17:00
  ◯清瀬市けやきホール 1階 セミナーハウス
  ◯会費 100円~200円(会場費)

  ☆詳細はコンボのHPから
  → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130621.html

■お問い合わせ■
  元気+サークルズ@清瀬(西武線清瀬地区)
  担当:岩下(Tel: 090-3317-0976 Email: yi4343@nifty.com)
  http://www.ac.auone-net.jp/~yi434343

■主催■
  NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  PNPP担当: pnpp.comhbo@gmail.com

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  リカバリー全国フォーラム2013
     最 新 情 報
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  【日程】8月20日(火)~21日(水)
  【会場】帝京平成大学 池袋キャンパス(本館)
  ☆プログラムが固まってきました。お楽しみに!
  ☆最新情報はフォーラムウェブサイトからどうぞ。
  → http://recoveryforum.net/

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  コンボ★イベント
  最 新 情 報
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◎ACT普及・啓発セミナーin東京◎
  【日時】2013年7月27日(土) 10:00~16:30(開場:9:30)
  【会場】TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
  【講師】門屋充郎氏(NPO法人十勝障がい者支援センター)、ほか
  【参加費】4,000円
  ☆詳細はコンボのHPから
  → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130727.html

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◎コンボ出展スケジュール◎
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★コンボのブースにぜひお立ち寄りください!お待ちしております。

◎講演会「うつ病の予防と早期発見」◎ ※今週末です!
【日程】2013年6月15日(土)
【会場】浜離宮朝日ホール(東京都中央区)
【ウェブサイト】 
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/backnumber/2013_04_30_1.html

◎日本精神保健福祉士養成校協会 平成25年度全国研修会◎
【日程】2013年6月29日(土)~ 6月30日(日)
【会場】聖学院大学(埼玉県上尾市)
【ウェブサイト】 http://www.jascpsw.jp/

◎全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)第17回全国大会◎
【日程】2013年7月19日(金)~ 7月20日(土)
【会場】千葉県教育会館(千葉市中央区)
【ウェブサイト】 http://www.ami.or.jp/category02/index04.html

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 《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
 ○「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
 《日本財団の助成を受けています》
 ○ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Webpage: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)

下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
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by open-to-love | 2013-06-12 20:48 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)

摂食障害

摂食障害(さまざまなケースでの対応法と医療サービス)
①神経性食思不振症(無食欲症)
 17歳女性。幼少時からやや肥満気味であったが、希望の高校とは別の高校に入学してから、食生活が不規則になって家族といっしょに食事をとらなくなり、体重もどんどん減少していった。家庭内では勝ち気な母親(やや肥満)がとり仕切っていて、父親をぞんざいに扱っていたので、自分は結婚してもああはなりたくないと思っていた。体重40kgを切ったあたりから肥満に対する恐怖心やボディイメージのゆがみ(他人から見ればやせているのに、自分の理想の体型と比べてまだまだ太いと思う)が増強し、市販の下剤も使用してさらに減量しようとした。月経も消失し、結局身長153cm、体重36kgで大学病院の精神神経科に入院となった。

②神経性過食症
 45歳主婦。夫と2人暮らし。28歳で結婚し、夫の実家のそばに住んでいたが、夫は帰宅が遅く、家庭内での会話も徐々になくなり、35歳ごろから夫婦生活もなくなっていた。ある日夫が買ってきたケーキを食べたのがきっかけで、さびしくなると大量のケーキを食べるようになった。夫が就寝したあともケーキやお菓子を買いに外出することもあった。義母はやせていて、常に肥満にならないよう気をつける人であった。その義母に受け入れられるには「自分も太ってはだめだ」と思っていることもあって、そのうちに過食後に無気力感に襲われたり、罪悪感を感じたりして、ケーキを一人で毎日たくさん食べてもその都度吐き出すようになった。さらに、しばしば下剤の乱用もみられた。

●摂食障害増加の背景
 日本国内では昭和30年代にはこのような病名は聞かれず、40年代になっても初めはめずらしい病気だったのですが、現在では女性を中心に増加の一途をたどり、高校生では1校に一人くらいは摂食障害、特に神経性食思不振症でかなりやせている生徒がいるとの報告もあります。
 病因については、まず第一にストレスと社会的風潮のもとでの「肥満蔑視」と「やせ願望」、思春期の自立葛藤(親離れの際に思春期特有の両立しがたい欲求と意思が同時に起こるため精神に緊張が生じること)などがあげられます。また、生理学的には、いったん食事量がかなり減少し体重も激減すると、脳内の中枢部位の摂食をつかさどる機構に障害が生じ、「食べない→食べられない→(過食の場合)食べたら止まらない」という摂食行動の異常悪循環に陥るようです。
 そのほかでよく指摘されるのは、「飽食の時代」の食の享楽化傾向や、核家族化に伴う親の過保護と自我機能の未発達(自立できない)、家庭内や職場での人間関係の葛藤などが、摂食障害の病因と因果関係が強く、感情障害(躁うつ)との合併も関係しているようです。
 また、患者さんの精神発達の過程で、女性としての成熟や自我同一性・アイデンティティの確立(自分というものを作り出そうとすること)への不安や回避などがあると、男性性の乏しい父親や、情愛のやや乏しい母親(あるいは家庭内で発言力がかなり強い母親)との人間関係に影響を受けやすいという指摘もあります。いずれにせよ、現在これらの摂食障害が思春期から青年期はもちろんのこと、さらには中年期にさしかかる女性にも増加してきているのです。

●症状を複雑化させる合併症
 摂食障害では、しばしば不安や抑うつ気分、強迫神経症などを合併していたり、あるいはアルコールや薬物依存、人格障害などの存在もみられることがあるようです。
 特に、神経性食思不振症と神経性過食症は、そのうちの何割かがうつ病を合併しているという調査結果もあります。何らかの気分障害(軽い抑うつ気分を含む)のある方もかなり多いようです。初診時の行動の障害としては、引きこもり、不登校、自傷行為(リストカットなど)、性的逸脱などがよくみられます。ただし、これらの症状は必ずしも人格障害という診断に結びつくものではなく、安易な抗不安薬の乱用(依存)などによっても、こういう症状が出やすいという指摘もあります。

●診断と鑑別
 まず、統合失調症との鑑別が必要です。そのほか、「檄やせ」については糖尿病や悪性腫瘍なども一応は疑う必要もあるでしょう。
 摂食障害の正確な病名診断はDSM-Ⅳの診断基準によりますが、おおまかにいえば標準体重の85%以下で、太ることへの恐怖がみられ、体型に対する認識の障害(やせているのに自分ではまだ太いと思う)、無月経などがみられたら、神経性食思不振症が強く疑われます。しかし、これらの診断基準が完全に満たされなくても、「特定不能の摂食障害」とすることもあります。神経性低体重のわりに活動的でよく動き回り、治療に抵抗し、栄養管を引きちぎったりすることも多いようです。
 さらに、体重は正常で消化器などの障害もないのに、過食と嘔吐を繰り返し、ときには下剤も乱用する場合は、神経性過食症が強く疑われます。

●相談すべき医療機関
 まずは精神科病院かクリニックの外来で相談しましょう。あるいは保健所などで、摂食障害の専門医がどこにいるのは聞いてみるのもよいかもしれません。特に思春期の患者さんは、大学病院やその関連病院、クリニックなどの「児童思春期精神医学」の専門の医師を紹介してもらうのがいちばんいいでしょう。体重も40kgを切って栄養状態が悪く、身体的に危機状態の場合は、精神科と内科か小児科の入院施設もある総合病院で、入院治療を受けなくてはなりません。

●治療の方法
 治療としては、まず病気に対する正しい知識を本人に植え付け、病気の本質を理解させることです。そして、背景にある人間関係上の葛藤を、支持的に受け止めながら、精神科のある医療機関で精神療法などによって解きほぐしていきながら、摂食行動を改善させていくことが基本です。代表的なものとして、次の2つがあげられます。
①認知行動療法
 体型と体重に関する歪んだ価値観や信念、知識を改善し、それとともに食行動の正常化を促す。
②薬物療法
 対症療法として、うつや強迫神経症状が合併する場合にはSSRIなどを処方する。最近ではSSRI、特にフルボキサミン(商品名ルボックス、デプロメール)がうつ症状の有無に関係なく、中枢に作用して摂食行動異常を改善するという報告もある。
 ただし、重症例で体重減少が顕著で全身症状も悪い場合は入院の適応であり、栄養補給と全身管理を優先することを前提として、精神療法を行う必要があると考えられます。

●経過と予後
 治療経過と予後については各研究施設、病院の報告によって、数字に多少の違いがみられます。最近の神経性食思不振症では、体重が正常化していて「経過良好」が20〜40%、体重が元に戻らない「不良」が15〜30%、そのほかは部分的に改善しているといった具合です。ただし、「良好」になるまでには、人によっては治療期間が3〜5年くらい、あるいはそれ以上かかることもあります。「良好」となっている人でも、体重へのこだわりは多少残ることも多いようです。なお、死亡率についてですが、全体の数%は亡くなっています。原因は、自殺、循環器(心臓)系の疾患による突然死、衰弱とそのほかの内科的疾患、原因不明となっています。
 神経性過食症では、5〜10年の治療経過のうちに約半数は回復しているといった指摘がある一方、20%は「よくなっていない」、また20〜30%は「再発を繰り返している」という報告もあります。死亡率は比較的低く、全体の約1%以下です。
 なお、神経性食思不振症のうち、無食欲であるのに「むちゃ食い/排出(嘔吐、下痢)」もみられる特殊なタイプでは、死亡率が高い(20%)とされています。
(『精神科医療サービスを上手に受ける方法』法研、2006年)
by open-to-love | 2007-07-27 22:11 | 摂食障害 | Trackback | Comments(0)