精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:喪失と悲嘆( 15 )

「あいまいな喪失…東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡」が開かれました

「あいまいな喪失…東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡」が2015年8月8日、盛岡市総合福祉センターで開かれました。
 日本家族研究・家族療法学会主催、災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクト共催。被災3県を中心に、各地の精神保健の専門職、復興支援に携わっているボランティア、被災された方ら、約70人が参加しました。事務局は未来の風せいわ病院で、盛岡ハートネットが裏方でした。

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 これは、当日、ステージ脇に飾った絵です。あいまいな喪失をイメージして、描いてもらいました。いい絵ですね〜。
 東日本大震災津波の行方不明者は約2600人に上ります。大切な人との突然の死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらしますが、大切な人との「さよならのない別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。いつまでも気持ちの整理がつかず、孤立しがちになるなど、日常生活にさまざまな影響を及ぼすこともあります。
 この行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス博士が「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」と名付けました。訳書も刊行され、日本でも注目されています。
 ワークショップは、JDGSプロジェクトの石井千賀子先生が総合司会。第1部は、後藤雅博先生(日本家族研究・家族療法学会(JAFT)震災支援委員会委員長、南浜病院長)が「あいまいな喪失について」と題し、講演。第2部はシンポジウム「あいまいな喪失に向き合いながら、穏やかに豊かに生きるとは」として、JDGSプロジェクトの黒川雅代子先生がコーディネーター、瀬藤乃理子先生と中島聡美先生がシンポジストとなり、あいまいな喪失を抱えた方をどのように支えていくかについて、被災地の支援者の発言も交えつつ、議論しました。
 多くの方にとって、「あいまいな喪失」という言葉は初耳だったでしょうし、聞いたことはあっても、いざ行方不明者のご家族に対し、どう声がけしていいか分からない状況だったことでしょう。なので、今回のワークショップでの学びは、気づきとして、そして、どう支えるかのヒントとして、大きな一歩になったことと思います。
 今回のワークショップは、昨年11月に盛岡市・アイーナで開かれた日本精神障害者リハビリテーション学会いわて大会の大会シンポジウム「震災からのリカバリー 阪神、中越から東日本へ」をきっかけに、その成果を継承しようと開かれました。そして、今回のワークショップでは、JDGSのみなさんと、新たなつながりも、生まれました。一つ一つのつながり、大切にしていくことが、震災のご遺族、そして、行方不明者のご家族を支えていくことにつながると思います。
 みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。

p.s.ワークショップが終わって、汗をふきふき残務整理をしてましたら、参加者さんが、お疲れさまでした!ということで、コーヒーを差し入れしてくれました…と言っても、なんと、カップはキューリなんだそうです。

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 涼しげな差し入れ、ありがとうございました。みなさん、まだまだ残暑厳しい折、お体ご自愛くださいね。

p.p.s 8月15、16日、石巻に帰省し、いまなお行方不明の同級生のお墓参りに行ってきました。海を見渡す高台にあるお墓です。心の中で、ワークショップの報告をしてきました。

(盛岡ハートネット事務局 黒田大介)
by open-to-love | 2015-08-16 23:11 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
8月8日(土)に「あいまいな喪失…東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡」を開催します

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 東日本大震災津波の行方不明者は約2600人に上ります。大切な人との突然の死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらしますが、大切な人との「さよならのない別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。いつまでも気持ちの整理がつかず、孤立しがちになるなど、日常生活にさまざまな影響を及ぼすこともあります。
 この行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス博士が「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」と名付けて援助法を体系化し、日本でも注目されています。第一線の講師によるワークショップが、ご家族の悲しみに理解を深め、周囲の方々が寄り添い、回復を支えていく一助になれば幸いです。

日時:2015年8月8日(土)13:30~16:00

場所:盛岡市総合福祉センター・4階講堂(盛岡市若園町2-2)※会場は駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。

講師:後藤雅博(日本家族研究・家族療法学会(JAFT)震災支援委員会委員長、南浜病院長)、石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子、中島聡美(JDGSプロジェクト)

プログラム:
第1部:講演 後藤雅博「あいまいな喪失について」
第2部:シンポジウム「あいまいな喪失に向き合いながら、穏やかに豊かに生きるとは」

対象:精神保健・復興支援関係者、ご遺族・行方不明者のご家族、傾聴ボランティア、学生等

主催:日本家族研究・家族療法学会  
共催:災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクト

参加費:500円

問い合わせ&申し込み:ワークショップ事務局(社会医療法人智徳会 未来の風せいわ病院)
TEL.019-696-2055 FAX.019-696-4185

※日本家族研究・家族療法学会(http://jaft.org/)は1984年、日本における家族支援、家族療法に関する精神医学的、心理学的、社会福祉学的、社会学的な研究、応用、普及を目的に設立されました。JDGS(Japan Disaster Grief Support)プロジェクト(http://jdgs.jp/)は東日本大震災を機に、日本国内で「悲嘆(グリーフ)」を専門に支援活動や研究を行ってきた者が集まり、災害時に残された人たちを支援するためのプロジェクトとして誕生しました。

※本プログラムは、日本家族研究・家族療法学会、日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(B)東日本大震災後の喪失悲嘆に対する中長期の心理社会的支援プログラム開発(15H03443)によって運営されています。

☆当日参加もOKですが、資料準備の関係上、事前に申し込んでいただけるとありがたいです。それではみなさん、会場でお会いしましょう!(黒田)
by open-to-love | 2015-08-05 09:57 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:職場のメンタルヘルス~リカバリー全国フォーラムで特別企画!

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。リカバリー全国フォーラム2015では、「職場のメンタルヘルス」をテーマにした特別セミナーを開催します。本日はそのご案内です。リカバリーフォーラムに参加申込をしていただいた方は、無料でご参加いただけます。

 ★HEADLINES★
 (1) リカバリー全国フォーラム2015:特別セミナー
 (2) ピアサポートグループ開催情報
 (3)コンボ耳より情報:東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡

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 リカバリーフォーラム☆ニュース
《特別セミナー》「予防からリカバリーまで~企業における効果的なセルフケアとラインケア~」
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 特別セミナーでは、本年12月より施行される予定の企業における従業員のストレスチェック制度についてとりあげます。
 事業者は、ストレスチェックを受けた従業員の希望に応じて、医師による面接指導を実施しなければなりません。さらに、医師の意見を聞いた上で、必要な場合 には、作業の転換・労働時間の短縮など、適切な就業上の措置を講じなければならないことになります。
 今回の法改正により、多くの職場でメンタルヘルス対策を実施しなければならなくなるといわれています。
 今回のシンポジウムでは、制度のポイントおよび運用上の留意点、企業におけるストレスマネジメントの実践とストレスケア制度の導入の課題、そして、リカバリー視点の企業における効果的なセルフケアとラインケアについて、それぞれのお立場から語っていただきます。企業の人事関係者、医療従事者、就労支援に携わる福祉関係者、そして、当事者の皆さんのご参加をお待ちしております。
  ☆リカバリー全国フォーラム2015「特別セミナー」のご案内
    https://www.comhbo.net/?page_id=6683
  ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
    https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/07/RNF2015flier-seminar-v2.pdf
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 講師
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 ◎大野 裕
  一般社団法人認知行動療法研修開発センター 理事長 ;精神科医
 ◎渡辺洋一郎
  公益社団法人日本精神神経科診療所協会 会長;精神科医
  一般社団法人日本精神科産業医協会 共同代表理事
  厚生労働省ストレスチェック制度マニュアル作成委員会 委員
 ◎企業の人事担当者
 ◎司会:高尾和俊
  株式会社インターリスク総研 災害リスクマネジメント部
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 こんなお話しをしていただく予定です
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 ストレスチェック制度とは? その目指すものとは?
 医師、保健師の他、看護師、精神保健福祉士等も実施者に? その役割は?
 どんな検査項目が含まれる?
 医師による面接指導とは?
 ストレスチェック制度の課題と問題点は? 等々
 認知行動療法の基本的な考え方とは?
 職場のメンタルヘルスにどう応用するか?
 職場で「失敗」したときの落ち込みにどう対処する?
 人とITとで協業?
 社員教育やリワークにどう生かす?
 ストレスチェック制度で産業医をサポートする人材の育成が必須?
 どんなリソースが活用できる? 等々
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 日時&会場
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【日時】2015年8月21日(金) 15:15~17:45
【会場】帝京平成大学 池袋キャンパス 本館1階 冲永記念ホール(東京都豊島区東池袋 2-51-4)
 〇アクセス: https://www.thu.ac.jp/access/access_ike.html
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 お申込 ~事前申込受付中:7/31(金)まで
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 参加費をお振込みいただき、申込用紙を下記までお送りください。確認後、参加証を郵送いたします。
 詳しくは → https://www.comhbo.net/?page_id=6683
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 お問合せ&申込用紙送付先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〒272-0031
 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
 NPO法人コンボ内 リカバリー全国フォーラム事務局
 TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
 Email: RF@comhbo.net
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 リカバリー全国フォーラム2015のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ☆リカバリー全国フォーラム2015のご案内
   https://www.comhbo.net/?page_id=102
   ☆開催案内のダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/06/RNF2015leaflet.pdf
   ☆申込用紙のみのダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/06/RNF2015leaflet-p8.pdf
   ☆チラシのダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/07/RNF2015flier-final.pdf
   ☆チャリティーTシャツの詳細&ご購入はこちらから
   https://www.comhbo.net/?page_id=2542
   ☆FacebookやTwitterでも発信中!
   Facebook: https://www.facebook.com/recoveryforum
   Twitter: https://twitter.com/recoveryforum/

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 ピアサポートグループ
 開 催 情 報
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 ☆最新情報は下記ウェブサイトから
 https://www.comhbo.net/?page_id=3698
 ○8/20(木)レインボーキャリア会《女性限定》(神奈川県座間市)
 ○8/27(木)ピアサポートグループ麦の会(長野県安曇野市)new!
 ○8/29(土)元気+サークルズ in 秋葉原(東京都千代田区)new!

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 ≪コンボ耳より情報≫
 ☆日本家族研究・家族療法学会主催☆
 「あいまいな喪失」
 東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡
     2015年8月8日(土)
◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 東日本大震災津波の行方不明者は約2600人に上ります。大切な人との突然の死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらしますが、大切な人との「さよならのない別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。いつまでも気持ちの整理がつかず、孤立しがちになるなど、日常生活にさまざまな影響を及ぼすこともあります。
 この行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス博士が「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」と名付けて援助法を体系化し、日本でも注目されています。ご家族の悲しみに理解を深め、寄り添い回復を支えていくための、第一線の講師によるワークショップです。
 第1部は、コンボの理事のお一人、後藤雅博先生(南浜病院)の講演です。ぜひご参加ください。
 〇詳しくはこちらから
   http://al.jdgs.jp/add_info/pg255.html
 〇案内チラシはこちらから
   http://al.jdgs.jp/_userdata/2017_AL_Iwate.pdf
 〇申込用紙はこちらから
   http://al.jdgs.jp/_userdata/2017_AL_Iwate_entry.pdf
【日時】2015年8月8日(土)13:30~16:00
【会場】盛岡市総合福祉センター・4階講堂(盛岡市若園町2-2)
※どなたでもご参加いただけます。(参加費500円)
※申込締切は7/31(金)です。
【お申込み・お問合せ】
ワークショップ事務局(未来の風せいわ病院)
TEL.019-696-2055  FAX.019-696-4185

○===============================○
  コンボの活動にご協力をお願いします
○===============================○
 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。
○===============================○
  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
○===============================○
●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
https://www.comhbo.net/?page_id=6416
***********************************************************
特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
***********************************************************
下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2015-07-24 21:26 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
「喪失と悲嘆」に理解を深めたい方に…JDGSサイトのご紹介

 2011年の東日本大震災津波は、たくさんの悲しみをもたらしました。
 大切な人との突然の死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらします。
 そして、大切な人が行方不明のままという「さよならのない別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。
 こうした、深い悲しみを抱えているご遺族、ご家族に、どのように寄り添い、支えていくか。
 東日本大震災を機に、日本国内で「悲嘆(グリーフ)」を専門に支援活動や研究を行ってきた専門家の方々が集まり、災害時に残された人たちを支援するためのプロジェクトとして、「災害グリーフサポート=JDGS(Japan Disaster Grief Support)プロジェクト」が誕生しました。
 そのJDGSによる、二つのサイトをご紹介します。

 一つ目は…

◎震災で大切な人を亡くされた方を支援するためのウェブサイト

http://jdgs.jp/

 そして、二つ目は…

◎「あいまいな喪失」情報ウェブサイト

http://al.jdgs.jp/

 です。

「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」とは、聞き慣れない言葉かもしれません。行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス博士が、このように名付けて援助法を体系化しました。翻訳書が刊行されたり、JDGSプロジェクトが研修会を開いたりして、少しずつ日本でも注目されるようになってきました。

ご関心ある方は、ぜひ、この二つのサイトをご覧下さい。

ちなみに、8月8日、盛岡市で「あいまいな喪失 東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡」を開きます。主催は日本家族研究・家族療法学会で、共催が災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクトです。ご家族の悲しみに理解を深め、周囲の方々が寄り添い、回復を支えていく一助になることを願って、第一線の講師によるワークショップです。
 盛岡ハートネットは、裏方やってました。
 ぜひ、多くの方に、ご参加いただけますことを!

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◎あいまいな喪失 東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡

日時:2015年8月8日(土)13:30~16:00

場所:盛岡市総合福祉センター・4階講堂(盛岡市若園町2-2)
※会場は駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。

講師:後藤雅博(日本家族研究・家族療法学会(JAFT)震災支援委員会委員長、南浜病院長)
   石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子、中島聡美(JDGSプロジェクト)

プログラム:
第1部:講演 後藤雅博「あいまいな喪失について」
第2部:シンポジウム「あいまいな喪失に向き合いながら、穏やかに豊かに生きるとは」

対象:精神保健・復興支援関係者、ご遺族・行方不明者のご家族、傾聴ボランティア、学生等

参加費:500円

問い合わせ&申し込み:ワークショップ事務局
(社会医療法人智徳会 未来の風せいわ病院)
TEL.019-696-2055 FAX.019-696-4185

※ちなみに、日本家族研究・家族療法学会(http://jaft.org/)は1984年、日本における家族支援、家族療法に関する精神医学的、心理学的、社会福祉学的、社会学的な研究、応用、普及を目的に設立されました。こちらのサイトもご覧くださいね。
by open-to-love | 2015-07-16 23:16 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
あいまいな喪失…東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡
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 東日本大震災津波の行方不明者は約2600人に上ります。大切な人との突然の死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらしますが、大切な人との「さよならのない別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。いつまでも気持ちの整理がつかず、孤立しがちになるなど、日常生活にさまざまな影響を及ぼすこともあります。
 この行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス博士が「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」と名付けて援助法を体系化し、日本でも注目されています。第一線の講師によるワークショップが、ご家族の悲しみに理解を深め、周囲の方々が寄り添い、回復を支えていく一助になれば幸いです。

日時:2015年8月8日(土)13:30~16:00

場所:盛岡市総合福祉センター・4階講堂(盛岡市若園町2-2)※会場は駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。

講師:後藤雅博(日本家族研究・家族療法学会(JAFT)震災支援委員会委員長、南浜病院長)、石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子、中島聡美(JDGSプロジェクト)

プログラム:
第1部:講演 後藤雅博「あいまいな喪失について」
第2部:シンポジウム「あいまいな喪失に向き合いながら、穏やかに豊かに生きるとは」

対象:精神保健・復興支援関係者、ご遺族・行方不明者のご家族、傾聴ボランティア、学生等

主催:日本家族研究・家族療法学会  
共催:災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクト

参加費:500円

問い合わせ&申し込み:ワークショップ事務局(社会医療法人智徳会 未来の風せいわ病院)
TEL.019-696-2055 FAX.019-696-4185

※日本家族研究・家族療法学会(http://jaft.org/)は1984年、日本における家族支援、家族療法に関する精神医学的、心理学的、社会福祉学的、社会学的な研究、応用、普及を目的に設立されました。JDGS(Japan Disaster Grief Support)プロジェクト(http://jdgs.jp/)は東日本大震災を機に、日本国内で「悲嘆(グリーフ)」を専門に支援活動や研究を行ってきた者が集まり、災害時に残された人たちを支援するためのプロジェクトとして誕生しました。

※本プログラムは、日本家族研究・家族療法学会、日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(B)東日本大震災後の喪失悲嘆に対する中長期の心理社会的支援プログラム開発(15H03443)によって運営されています。

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※「あいまいな喪失」ワークショップin盛岡 参加申込について

・ファクスでの申し込みは「東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップ事務局(未来の風せいわ病院)FAX 019-696-4185」です。

☆チラシのPDFがほしい方は、盛岡ハートネット事務局までメールをください。

・なお、盛岡ハートネット事務局のメールに申し込んでいただいても構いません。その際は…

☆「所属等」として「ご遺族」「ご家族」「関係機関」「学生」「その他」のいずれかを書いてください。所属機関のある方は、所属機関名等を記入してください。

☆「名前」を書いてください。

☆「連絡先」として、電話とメールアドレスの両方を書いてください。

精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」事務局

メール:yukapyon@estate.ocn.ne.jp

※申し込み締め切りは、2015年7月31日(金)です。
by open-to-love | 2015-07-08 10:10 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
ポーリン・ボス著『あいまいな喪失とトラウマからの回復―家族とコミュニティのレジリエンス』

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 震災や事故で愛する人が行方不明になってしまった時、私たちは自分のこころの持って行き場を失う。その人の影は心の中に残り続け、それを追っても見つけることは既にできない。また、家族が認知症となり、愛する人が目の前にいるのに、その人の目に自分が他人として写っているのを知った時、私たちはその人を失ったような感覚に陥る。本書は、あいまいな喪失の治療と援助に携わる専門家に向けて書かれた包括的なガイドである。
原書名:Loss, Trauma, and Resilience : Therapeutic Work with Ambiguous Loss

(中島聡美、石井千賀子 監訳、2015年2月20日刊、A5版382ページ、定価4400円+税)

目次
はじめに――喪失とあいまいさ
 文脈的な視点
 あいまいな喪失とトラウマ的なストレス
 あいまいな喪失のモデル
 研究基盤が作られるまでの歴史
 概念上の基盤:ストレスとレジリアンス
 トレーニング
 研究の必要性
 まとめ

第Ⅰ部 あいまいな喪失の理論の構築
第1章 心の家族
 心の家族を、ストレスやレジリエンスと結びつける
 心理的家族と多様性
 理論的前提
 存在と不在というあいまいさ
 まとめ

第2章 トラウマとストレス
 治療の展開
 ストレスとトラウマ
 PTSD―注意が必要な点と家族療法との連携性
 緊急事態ストレス・デブリーフィング―その注意点と家族療法との連携性
 治療と介入

第3章 レジリエンスと健康
 定義
 臨床家のための研究の歴史と最近の知見
 レジリエンスに関する注意点
 セラピーにおける治療と予防的介入の原則
 事例研究

第Ⅱ部 あいまいな喪失の治療・援助の目標
第4章 意味を見つける
 意味を探究
 意味の現象学
 意味を見出すのに役立つことは何か
 妨げになるものとは?
 意味を見つけるためのセラピーの手法と指針
 まとめ

第5章 支配感を調節する
 支配感とは?
 基本となる理論
 支配感を調節するのに役立つことは何か
 妨げになるものとは?
 支配力を調節するためのセラピーの治療援助方法と指針
 まとめ

第6章 アイデンティティーの再構築
 アイデンティティーとあいまいな喪失
 理論的基盤としての社会構成主義
 アイデンティティーの再構築に役立つこと
 妨げとなること
 アイデンティティーを再構築するための治療援助方針と指針
 まとめ

第7章 両価的な感情を正常なものと見なす
 あいまいさと両価的な感情
 両価的な感情を正常なものと見なすことは、どのようにレジリエンスと関連しているか
 基本となる理論
 両価的な感情を正常なものと見なすのに役立つこと
 妨げになること
 両価的な感情を正常なものと見なすためのセラピーの技法と指針
 まとめ

第8章 新しい愛着の形を見つける
 愛着とあいまいさ
 環境上の問題や文脈を理論的に検討する
 新しい愛着の形を見つけるためにどんなことが助けになるか
 妨げになること
 愛着を見直すめのセラピーの方法と指針
 まとめ

第9章 希望を見出す
 希望とあいまいな喪失
 理論的な基盤
 希望が役に立つ時
 希望が妨げになる時
 新たな希望を見出すためのセラピーの方法と指針
 まとめ

エピローグ―セラピスト自身について
 出発地点
 あいまいさや喪失とともに自分自身の安心感を高めること
 まとめ
by open-to-love | 2015-03-30 23:53 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
『精神療法』特集「あいまいな喪失」(第38巻第4号)
(2012年8月刊)
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特集 「あいまいな喪失」をめぐって―医療・保健・心理・福祉領域における援助と支援において

〈巻頭言〉金にはならない精神療法もある:牛島定信
特集 「あいまいな喪失」をめぐって―医療・保健・心理・福祉領域における援助と支援において
 特集にあたって:福山和女
 あいまいな喪失―存在と不在をめぐる不確実性―:南山浩二
 「あいまいな喪失」と生きるための実践―認知症の人と生きる家族への支援に注目して―:井口高志
 自死による曖昧な喪失を体験した子どもと家族へのケア:石井千賀子・左近リベカ
 虐待と曖昧な喪失―親子分離から家族再統合へ―:加藤 純
 児童の病気:友田尋子
 自閉症の人たちにとってのあいまいな喪失:佐藤繭美
 あいまいな喪失を抱える家族―小児がんで子どもを亡くした親やきょうだいを亡くした子どもの体験―:金子絵里乃
 離婚・関係の解消による喪失―情緒的離婚から心理的離婚へ―:平木典子
 家族における心理的不在のわりきれなさをめぐって:中釜洋子
 支援者支援にみる喪失のあいまい化:福山和女
〈エッセイ〉
 死が明確な喪失になること:高野 晶
 曖昧な喪失についての断章:山中康裕
 喪失には自立・自律の意味がある:牛島定信
 「曖昧」と「喪失」:飛鳥井 望
〈研究報告〉
 寛解後疲弊病相における苦悩の強かった2症例―過敏内省型(関根)の下位類型としての「葛藤苦悩型」の提唱―:小川 優
〈連載〉
 リハビリテーション関係論への招待 第11回 プロシューマーと専門職との協働―日米のインタビュー調査から―:相川章子
 森田療法を学ぶ:最新技法と治療の進め方 第8回 治療の実践―治療の後期と終了―:北西憲二
〈シリーズ/ケースの見方・考え方31-2〉
 モーズレイモデルによる過食症の認知行動療法―40歳代の主婦の一例―:村上千恵子・中里道子・清水栄司
〈書評〉
 伊藤良子著『心理療法論』:小坂和子
 東斉彰著『統合的観点から見た認知療法の実践』:井上和臣
 瀧井正人著『糖尿病の心療内科的アプローチ』:山中康裕
 ジョーン・ラファエル-レフ編『母子臨床の精神力動』:鈴木智美
 藤山直樹著『精神分析という語らい』:衣笠隆幸
 G・O・ギャバード,E・P・レスター著『精神分析における境界侵犯』:鈴木智美
 福井至編著『図説 認知行動療法ステップアップ・ガイド』:北西憲二
 松木邦裕著『不在論』:北山修
 田嶌誠一著『心の営みとしての病むこと』:八巻秀
〈Review of Books Abroad〉
 Stephen R. Lankton : Tools of Intention : Strategies that inspire change.:上地明彦
〈海外文献抄録〉
 齋藤薫・他
〈追悼〉
 新福尚武先生のご逝去を悼む:西園昌久
 新福尚武先生を悼む:北西憲二
〈学会の印象〉
 日本子ども虐待防止学会第17回いばらき大会:下泉秀夫
 日本精神分析学会第57回大会:池田暁史
 第52回日本児童青年精神医学会総会:田中究
〈かたるしす〉
by open-to-love | 2015-01-25 22:31 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
『家族療法研究』東日本大震災支援特集(第31巻第1号)
(2014年4月刊)
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第31回日本家族研究・家族療法学会抄録集
 基調講演「30年後の家族療法」:植村太郎
 特別講演「「開かれた対話」と「人薬」」:斎藤 環
 メインシンポジウム〈“家族療法”が化石になる日〉
特集 東日本大震災支援:JAFT東日本大震災支援委員会
 特集にあたって:後藤雅博
 東日本大震災への家族支援・支援者支援:現状と課題:福島からの報告(3):生島浩
 家族療法に基づく「あいまいな喪失」への支援:福島における支援者支援の経験から:石井千賀子・瀬藤乃理子
 東北大学PTG グループの活動:家族療法の経験がどう役立つか:若島孔文
 東日本大震災後のコミュニティと地域精神保健医療福祉システム再構築の課題:支援者によるワールドカフェ方式の対話から:鈴木友理子・深澤舞子・池淵恵美・後藤雅博・種田綾乃・永松千恵・伊藤順一郎
 東日本大震災支援:被災後3年間を振り返る:鈴木廣子
by open-to-love | 2015-01-25 22:20 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
岩手県臨床心理士会遺族ケアシンポジウム「こころに寄りそう―大切な人を失ったあなたに―」

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日時:2012年10月27日(土)
場所:岩手大学復興祈念銀河ホール(岩手大学工学部内)
講師:中島聡美氏

12:30~受付開始
13:00~14:40
 基調講演 中島聡美氏(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所成人精神保健研究部犯罪被害者等支援研究室長)
15:00~16:30 シンポジウム「被災されたご遺族の現状とそのケアの実情」
コメンテイター:中島聡美氏
シンポジスト:
 石川陽氏(宮古山口病院/鹿島記念病院医師、「わかちあいの会(震災遺族の会)」ファシリテーター)
 細田玲氏(もりおか復興支援センター副センター長)
 藤田一枝氏(大船渡市生活福祉部地域福祉課保健師)
 米澤克徳氏(岩手県宮古市児童相談所主査児童福祉司)
 山田幸恵(岩手県臨床心理士会遺族ケアコーディネーター、岩手県立大学社会福祉学部)
司会:
土屋 文彦(岩手県臨床心理士会副会長、岩手県福祉総合相談センター)
佐藤 正恵(岩手県臨床心理士会副会長、支援担当、岩手大学人文社会科学部)

*案内ポスターに地図を載せてありますので、事前に場所をご確認ください。また、当日は掲示板等でご案内します。
*参加費は無料です。事前申し込みは不要ですので、直接会場にお越しください。

主催:岩手県臨床心理士会
【問合わせ先】 岩手県臨床心理士会
Fax 019-694-2321
E-mail iwate_cp_griefcare@yahoo.co.jp
この事業は、(財)岩手県長寿社会振興財団のいわて保健福祉基金からの助成により実施しているものです。

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講師紹介:中島聡美(なかじま・さとみ)

 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 成人精神保健研究部 犯罪被害者等支援研究室長、医学博士、臨床心理士、日本精神神経学会精神科専門医・指導医
 【略歴】 筑波大学医学専門学群、筑波大学大学院博士課程医学研究科環境生態系卒業後、医療法 人社団北の丸会北の丸クリニック、常磐大学国際学部専任講師、常磐大学コミュニティ振興学部 助教授を経て、2003年8月から国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部成人精神保健研究室長。2006年10月より同部犯罪被害者等支援研究室長(現職)。
 常磐大在籍中に「いばらき被害者支援センター」など、民間被害者支援活動にたずさわり、犯罪 被害者のメンタルヘルスとその支援についての研究を行なうようになりました。犯罪野被害者は PTSDやうつ病、遺族、複雑性悲嘆など様々な精神障害を抱える場合が少なくありません。2004年 には「犯罪被害者等基本法」が公布され、被害者参加制度や犯罪被害者等給付金の拡大など 様々な犯罪被害者施策が進むようになってきました。しかし、メンタルヘルス分野においては、治療 や相談を必要とする被害者に対して十分なケアを提供できていないのが現状です。 被害者の方の精神的回復に寄与できるよう、犯罪被害者のメンタルヘルスの実態の調査、PTSD の認知行動療法および遺族の複雑性悲嘆の認知行動療法の効果研究を行っています。
 【所属学会】 日 本 精 神 神 経 学 会 、日 本 ト ラ ウ マ テ ィ ッ ク ・ ス ト レ ス 学 会( 理 事 )、日 本 被 害 者 学 会( 理 事 )、International Society for Traumatic Stress Studies 等
 【社会的活動】 内閣府犯罪被害者等施策推進会議専門委員(2005年~)、内閣府基本計画策定・推進専門委員等会議専門委員(2009年~)、内閣府交通事故被害者サポート事業検討会委員(2003年~)、 国土交通省公共交通における事故による被害者等への支援の在り方検討会委員(2009年~)、 日本学術会議連携委員(2011~)
by open-to-love | 2012-10-21 00:23 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)
湯本香樹実著、酒井駒子イラスト『くまとやまねこ』

(河出書房新社、2008年4月17日発売)
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 だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ―。
 突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。かなしみのあまり、くまは、くらくしめきった部屋に閉じこもる。だがくまにも、花咲く時は訪れて…夢のコンビで贈る感動の絵本。

〈湯本香樹実さんからのコメント〉
 この『くまとやまねこ』は、ずいぶん長い時間をかけてできあがった絵本なのですが、できあがった今、時間をかけたかいがあったなあと心から思えるし、この絵本で私が書きたかったことも、やっぱり「時間」なのだな、とあらためて感じています。身近な人が亡くなることも含めて、大事な何かを失うというのは、自分自身の一部が死ぬことと等しい。死んだ自分を抱えている間は、時間が止まってしまったようにも思えるけれど、時間は実はきちんと流れていて、なにもしていないように見える人にも、深い変化をもたらしているのではないでしょうか。この絵本のなかのくまが、悲しみに閉じこもり、でもやがて外に出かけていったように、必ず死んでしまった自分自身の一部も、またよみがえる時がくるんだという、そういう時間というものへの深い信頼と感謝の念が、私にこの小さな物語を書かせてくれたのだと思います。
 酒井駒子さんの素晴らしい絵によって、くまやことりややまねこや、命あるものすべてに流れる時の一刻一刻が、一頁一頁、このうえなくいとおしいものとして描き留められました。お読みいただけましたら幸いです。

著者略歴
湯本香樹実:1959年東京都生まれ。東京音楽大学音楽学部卒業。小説『夏の庭―The Friends―』で日本児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞を受賞。同作品は十ヵ国以上で翻訳され、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞などを受賞。絵本の翻訳も手がける。

酒井駒子:1966年兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。2004年『きつねのかみさま』(作:あまんきみこ)で日本絵本賞、2005年『金曜日の砂糖ちゃん』でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌、2006年『ぼくおかあさんのこと…』でフランスでPITCHOU賞、オランダでZilveren Griffel賞(銀の石筆賞)を受賞。本の装画・挿絵でも活躍する。
by open-to-love | 2012-07-28 23:08 | 喪失と悲嘆 | Trackback | Comments(0)