精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:世界のトピック( 11 )

コンボお知らせメール便:こんぼ亭DVD発売記念特別割引中&年末のご挨拶

 盛岡ハートネットのみなさま、こんにちは。コンボ広報チームです。コンボは本日が仕事納めとなります。1月は5日よりスタートいたします。今年も皆様に支えられた1年でした。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。来る年も、引き続きご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。皆様がよい年の瀬、お正月を過ごされますよう、お祈り申し上げます。では、今年最後のメルマガをお送りします!

★HEADLINES★
(1) こんぼ亭DVD:『精神医療という文化を語る』~割引中!~
(2) 第39回こんぼ亭 (1/21):老子に学ぶうつ病の治し方~事前申込受付中~
(3) 第13回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞):締切カウントダウン!
(4) コンボのクラウドファンディング:途中経過!
(5) コンボイベント最新情報

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 こんぼ亭DVDシリーズ 『精神科医 伊藤順一郎 × 文化人類学者 松嶋健 精神医療という文化を語る』
    ~3/31まで特別割引価格で販売中!~
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 このDVDは、2016年3月に開催した第33回こんぼ亭月例会を完全収録したものです。ふだんはこんぼ亭「亭主」としてご案内役に徹している伊藤順一郎先生に、メインゲストとしてご登場いただきました。ご案内役は、伊藤先生の盟友、文化人類学者の松嶋健先生にお願いしています。
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 伊藤順一郎先生よりひとこと
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 可能な限り強制的な入院に頼らない、質の高い地域精神医療のシステムを実現するためには、町の人々と手を携え対話を繰り返す作業をしていく必要があると感じています。このDVDは、私自身の地域における実践を語ると共に、後半ではイタリアの状況にくわしい文化人類学者の松嶋健さんと共に、精神医療の未来を考える対談を収録したものです。
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 インターネットで(ちょっとだけ)ご覧いただけます
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 コンボのウェブサイトで、最初の10分をご覧いただくことができます。
   https://www.comhbo.net/?p=11842
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 DVDの内容 (124分)
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 第1部 精神科医:伊藤順一郎(38分)精神医療という文化を語る~僕は"しっぽふぁーれ"とともに町ではたらきはじめた~
 第2部 文化人類学者:松嶋健(34分)
 第3部 トークセッション(52分)伊藤順一郎×松嶋健
 【出演】
    伊藤順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ院長/コンボ共同代表)
    松嶋健(広島大学大学院社会科学研究科准教授)
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 2017年3月31日まで割引で販売します!
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 こんぼ亭のDVDは通常3780円(3500円+税)で販売をしていますが、このDVDは、発売特別割引として、2017年3月31日まで、3240円(3000円+税)で販売します。
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 ご注文
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 コンボのHP(下記)からご注文いただけます。
 また、FAX、お電話でも承ります。
 https://www.comhbo.net/?p=11842

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 ★第39回こんぼ亭月例会★
 『老子に学ぶうつ病の治し方
   ~曰く 水のように低く、やわらかく、生きる~』
        2017年1月21日(土)
      ~事前申込み1/13まで!~
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 年明け1月のこんぼ亭月例会、事前申込を引き続きお受けしています。お客様の野村総一郎先生から、メッセージをいただいています。皆様ふるってご参加ください!
  ☆詳細&お申込方法はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=11732
  ☆チラシはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
  → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/11/comhbotei39flier.pdf
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 野村総一郎先生からのメッセージ
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 うつ病を治すためには、心の治療(精神療法)がとても大事です。近頃は認知行動療法のように欧米流の方法が行われることが多いようですが、日本人にはちょっと馴染まない面もあるんじゃないか、と思うこともあります。精神療法には文化土壌に合わせての「味付け」が必要なんじゃないか。そう感じます。そのための方法の一つとして、老子哲学に注目しています。老子はちゃんと学んだことがないとしても、日本人なら子供の時から自然に身に付いている教えなんです。「欲張らない」、「無理しない」、そして「どう生きれば楽なのか」をそっと示してくれるんです。これはうつ病の予防、治療にもとても役に立つと思われます。私は普段の治療にこの老子哲学を組み込むことを試みています。まだ未熟な方法です。皆さまとこれを一緒に考えたいと思います。今回は特に、老子哲学の中心課題と言われる「水のように低く、やわらかく、生きる」ということを主題にし、西欧流精神療法との対比も行うつもりです。
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 出演者
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  〇野村総一郎(のむらそういちろう):六番町メンタルクリニック所長; 日本うつ病センター副理事長
  〇当事者の方
  ★こんぼ亭亭主(ご案内役)相努めます:
   渡邊博幸(木村病院 院長)
    ※「こころの元気+」でも連載執筆していただきました。
      「亭主」として2回目の登場です!
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 お得な事前申込は1/13(金)まで!
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 【日時】 2017年1月21日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分ほど延長する場合があります。
 【会場】 江戸川区総合文化センター 小ホール(〒132-0021 東京都江戸川区中央4-14-1)〇アクセス: JR総武線新小岩駅 南口より徒歩約15分;タクシーで5分
 【参加費】 事前申込3000円(コンボ賛助会員は2000円)、当日3500円
 【お問合せ】 NPO法人コンボ「こんぼ亭」係
       TEL: 047-320-3870
       FAX: 047-320-3871
       EMAIL: comhbotei@gmail.com

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  ◎第13回 精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)◎
      募集締め切りカウントダウン!
     ~2016年12月31日まで~
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  応募しようかどうか迷っていませんか? とにかく、応募してみませんか?
  12/31当日消印有効です!
  ☆募集パンフレット(申込用紙つき)のダウンロードはこちらから
  → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/08/Lilly13_bosyu.pdf
  ☆応募についての詳細、これまでの受賞者の紹介等はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=4299

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 ★クラウドファンディング・プロジェクト★Update!★
 「地域で生きる精神障害者を応援するシステムを強化したい!」
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  引き続き、ご協力をお願いいたします!
    ☆コンボのクラウドファンディングプロジェクトのサイト(ReadyFor内)
    https://readyfor.jp/projects/comhbo_plus
    ☆コンボのウェブサイト
    https://www.comhbo.net/?page_id=11752
    ◆Update!◆ (2016年12日28日 10:00現在)
    ●現在 779,000円 (目標額まであと 2,221,000円!)
    ●残り 58日 (期限は2017年2月24日まで!)

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 コンボ★イベント
 最 新 情 報
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 ◎こんぼ亭第40回月例会◎
 『こんなときにはどうするの? 回復力を高める関わり方の基本』
 【日時】2017年2月25日(土)
 【会場】小岩アーバンプラザ(東京都江戸川区)
 【出演】高森信子(SSTリーダー)、ほか
  ☆詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=11794
  ☆チラシはこちらから(裏面に申込用紙つき)
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/12/40-konbotei-takamoriS.pdf

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  コンボの活動にご協力をお願いします
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 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。
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  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームのモニタリング調査、スタッフ養成及びスーパービジョン体制の整備
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  《うるおい日本プロジェクト(熱中症予防声かけプロジェクト)》
   http://www.uruoi-japan.jp/
   コンボも参加しています!
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧ください。
https://www.comhbo.net/?page_id=11907
☆1月号の特集は「医療機関選びのコツ」
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認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/comhbo
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2016-12-28 21:00 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:今週末にこんぼ亭 & 前橋で「こころの元気+」写真展開催!

 盛岡ハートネットのみなさま、こんにちは。コンボ広報チームです。関東でもやっと桜の開花宣言がでました!と思ったら、肌寒い日に逆戻りです。皆様の地元ではいかがですか?さて、いつもはお客様をお迎えする「亭主」が主役となる今回のこんぼ亭、いよいよ今週末です。当日でもご参加いただけます。そして、群馬県前橋市での「こころの元気+」写真展のご案内をお送りします。

★HEADLINES★
(1) 第33回こんぼ亭:「精神医療という文化を語る」~当日参加できます~
(2) 「こころの元気+」写真展@統合失調症学会(群馬県前橋市)
(3) ピアサポートグループ開催情報
(4) コンボイベント最新情報
(5) コンボ出展スケジュール

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 ★第33回こんぼ亭月例会★
 『文化人類学者 松嶋健 × 精神科医 伊藤順一郎
    精神医療という文化を語る』
      2016年3月26日(土)
      ◎当日参加できます◎
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 今週末のこんぼ亭、事前申込みは締め切りましたが、当日参加できます。当日会場に直接おいでください。皆様ふるってご参加ください!
  ☆詳細&お申込方法はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=4610
  ☆チラシはこちらから(会場への地図つき)
  → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/02/32-konbotei-ryoumen.pdf
 【出演者】
  〇こんぼ亭「亭主」:伊藤順一郎(精神科医;メンタルヘルス診療所しっぽふぁ~れ 院長)
  〇松嶋健さん(文化人類学者; 広島大学大学院社会科学研究科准教授)
 【日時】 2016年3月26日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分ほど延長する場合があります。
 【会場】 荏原文化センター(東京都品川区中延 1-9-15)
      〇アクセス: JR蒲田駅あるいは五反田駅より東急池上線へ
       →荏原中延(えばらなかのぶ)駅下車徒歩5分
 【参加費】 当日参加3500円
 【お問合せ】 NPO法人コンボ「こんぼ亭」係
         TEL: 047-320-3870
         EMAIL: comhbotei@gmail.com

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  「こころの元気+」表紙写真展
    @第11回日本統合失調症学会
     (群馬県前橋市)
  2016年3月25日(金)~26日(土)
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 昨年は、日本統合失調症学会、日本うつ病学会、そしてリカバリー全国フォーラム2015で、「こころの元気+」表紙写真展を開催しました。今年も、群馬県前橋市で行われる日本統合失調症学会にて、写真展を開催します。約100枚におよぶ表紙写真のパネルがずらっとならぶと、迫力満点!学会参加者のみなさん、ぜひコンボのブースにお立ち寄りください!
  ★第11回日本統合失調症学会★
  【日時】 2016年3月25日(金)~26日(土)
  【会場】 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
       (〒371-0017 群馬県前橋市日吉町1-10-1)
  【HP】 http://camphor.jp/jssr11/
      ※写真展は学会参加者のみ見学できます。
      (一般公開はしておりません。)

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 ピアサポートグループ
 開 催 情 報
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 ☆最新情報は下記ウェブサイトから
 https://www.comhbo.net/?page_id=3698
 ○3/26(土)元気+サークルズ in 秋葉原(東京都千代田区)
 ○3/26(土)札幌ピアサポートグループSAPIAオープングループ(北海道札幌市)
 ○4/14(木)レインボーキャリア会《女性限定》(神奈川県座間市)new!
 ○4/21(木)ピアサポートグループ麦の会(長野県安曇野市)new!
 ○4/23(土)札幌ピアサポートグループSAPIAオープングループ(北海道札幌市)new!
   ☆全国ピアグループ一覧のページ(https://www.comhbo.net/?page_id=3695)にピアグループ情報を掲載してみませんか?ご希望の方は、comhbo.peer@gmail.com までご連絡ください!

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 コンボ★イベント
 最 新 情 報
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 ◎PNPP◎
 「ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト」
 ☆詳細はコンボのHPから
 https://www.comhbo.net/?page_id=2433
 【PNPP@愛媛】2016年3月29日(火)~松山市~

 ◎こんぼ亭第34回月例会◎
 『みんなで考えたい 精神障害者の家庭で起きる暴力』
 【日時】2016年4月23日(土)
 【会場】東部フレンドホール(東京都江戸川区瑞江2-5-7)
 【出演】蔭山正子(東京大学大学院地域看護学分野)、横山恵子(埼玉県立大学
  保健医療福祉学部)、当事者(予定)、ご家族(予定)
  ☆詳細はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=9433
  ☆チラシはこちらから
  → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/03/DV-ryoumen.pdf

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 コンボ出展スケジュール
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 ★コンボのブースにぜひお立ち寄りください!お待ちしております。

 ◎NHKエンタープライズ主催☆フォーラム『統合失調症を生きる』◎
 【日時】 2016年4月9日(土)
 【会場】 ひめぎんホール サブホール(愛媛県松山市道後町2-5-1)
 【HP】 http://www.forum-nep.com/tougou/matsuyama.html
  ※参加費無料!お申込みまだまだ受付中!

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  コンボの活動にご協力をお願いします
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 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。

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  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
https://www.comhbo.net/?page_id=9354
☆3月号のテーマは「まんが特集 精神科病院の世界」!
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認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/comhbo
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2016-03-24 21:21 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:こんぼ亭第33回目にして亭主ついに語る!&仙台でピアサポ!

 盛岡ハートネットのみなさま、こんにちは。コンボ広報チームです。先週の金曜日は、第12回リリー賞の表彰式でした。受賞者のみなさんの活動はそれぞれに興味深く、またみなさんのお話も、心に染み入るものでした。次回の募集は、秋になります。みなさんもぜひご応募ください!本日は、次回こんぼ亭とPNPPのご案内をお送りいたします。

★HEADLINES★
 (1) 第33回こんぼ亭:「精神医療という文化を語る」~事前申込3/18まで~
 (2) PNPP in 宮城: 3/18(金)は宮城県仙台市で!
 (3) コンボイベント最新情報

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 ★第33回こんぼ亭月例会★
 『文化人類学者 松嶋健 × 精神科医 伊藤順一郎
    精神医療という文化を語る』
      2016年3月26日(土)
    ◎事前申込:3/18(金)まで◎
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 3月のこんぼ亭では、「こんぼ亭亭主」伊藤順一郎自らが大いに語ります。お迎えするのは、松嶋健さん。文化人類学者としてイタリアの精神保健福祉&医療改革を見つめてきました。精神医療と文化人類学があいまみえ、さて、どんな展開となりますでしょうか? 乞うご期待!
  ☆詳細&お申込方法はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=4610
  ☆チラシはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
  → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/02/32-konbotei-ryoumen.pdf
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 出演者
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 ☆こんぼ亭「亭主」:伊藤順一郎
      (精神科医;メンタルヘルス診療所しっぽふぁ~れ 院長)
 ★松嶋健さん
      (広島大学大学院社会科学研究科准教授)
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 ◎亭主からひとこと◎
 精神医療という文化を語る
    ~伊藤順一郎~
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 平成27年4月、私は訪問診療を中心とした精神科の診療所「しっぽふぁーれ」を千葉県の市川市に作りました。しっぽふぁーれのミッション(使命)は、市川市(松戸市の南部を含む)に住む精神障害をもつ人々が、病や障害を持っていても普通の市民として暮らすことをねばり強く支援することにあります。
 そのために、精神科医を含む多職種チームによるアウトリーチ活動をしっぽふぁーれの仕事の中心に置いています。同じ建物にACTなどのアウトリーチチームをもつNPO法人ACTIPSも同居し、両者が一つのチームとして機能することで、この仕事に取り組んでいます。
 開業してほぼ1年、さまざまな体験をする中で徐々にACTIPSとのチームワークも円滑になり、すこしずつ町の皆さんにも認識されるようになりました。しかし、しっぽふぁーれが町の機能の一つとして受け入れられ、可能な限り強制的な入院に頼らない、質の高い地域精神医療のシステムの 一翼を担うことを実現するようになるためには、これから幾多の仕事を町の人々と手を携え対話を繰り返しながら、こなしていく必要があると感じています。今回のこんぼ亭は、みなさんとともに精神医療の未来を考える、そのような時間になればと思います。その文脈の中で、後半では文化人類学者の松嶋健さんを特別ゲストにお招きして、文化としての精神医療を、いろいろな面から考える対話の場をつくりたいと思います。
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 事前申込は3/18(金)まで!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【日時】 2016年3月26日(土)
       12:30開場 13:00~15:30 ※30分ほど延長する場合があります。
 【会場】 荏原文化センター(東京都品川区中延 1-9-15)
      〇アクセス: JR蒲田駅あるいは五反田駅より東急池上線へ
       →荏原中延(えばらなかのぶ)駅下車徒歩5分
 【参加費】 事前申込3000円(コンボ賛助会員は2000円)、当日3500円
 【お問合せ】 NPO法人コンボ「こんぼ亭」係
         TEL: 047-320-3870
         EMAIL: comhbotei@gmail.com

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 ◎PNPPで仲間を作ろう!◎
 ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト in 宮城
      2016年3月18日(金)
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 コンボのピア活動盛り上げプロジェクト、PNPP、ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト、 3月18日(金)は宮城県仙台市に伺います。仙台の方、県内の方、近隣県の方、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!
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 PNPP in宮城
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 ☆PNPPについて&お申込み方法の詳細などはコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=2433
 ☆PNPP in宮城の詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=8312
 ☆NPP in宮城のチラシ(申込用紙つき)はこちらから
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/01/PNPP2015-Miyagi-Flier.pdf
 【日時】 2016年3月18日(金)13:00 ~ 16:00(12:30受付開始)
 【会場】 仙台青葉カルチャーセンター 会議室403
       (仙台市青葉区一番町2-3-10 カルチャー仙台ビル)
       ●地図: http://www.culture.gr.jp/sendaiaoba/map.html
       ●最寄り駅:JR仙台駅(西口より徒歩7分)
 【参加費】 コンボ賛助会員:500円(賛助会員の家族可)、一般:1000円
       ※参加費は当日お支払ください。
       ※会場でコンボ賛助会員になることも可能です。その場合は500円になります。
 【対象】 仲間がほしい方、自助グループの立ち上げに関心のある方、言いっぱなし・聞きっぱなしのグループワークを体験してみたい方、ピアサポートグループを応援したい方
       ※専門職やご家族の方もご参加いただけます。
 【お問合せ】
   NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ (PNPPチーム)
   電話: 047-320-3870
   Fax: 047-320-3871
   Email: pnpp.comhbo@gmail.com

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 コンボ★イベント
 最 新 情 報
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 ◎PNPP◎
 「ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト」
 ☆詳細はコンボのHPから
 https://www.comhbo.net/?page_id=2433
 【PNPP@宮城】2016年3月18日(金)~仙台市~
 【PNPP@愛媛】2016年3月29日(火)~松山市~

 ◎こんぼ亭第34回月例会◎
 『みんなで考えたい 精神障害者の家庭で起きる暴力』
 【日時】2016年4月23日(土)
 【会場】東部フレンドホール(東京都江戸川区瑞江2-5-7)
 【出演】蔭山正子(東京大学大学院地域看護学分野)、横山恵子(埼玉県立大学保健医療福祉学部)、当事者(予定)、ご家族(予定)
  ☆詳細は近日中にコンボのHPにアップいたします。

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  コンボの活動にご協力をお願いします
○===============================○
 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。
○===============================○
  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
https://www.comhbo.net/?page_id=9354
☆3月号のテーマは「まんが特集 精神科病院の世界」!
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認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
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〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
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EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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by open-to-love | 2016-03-14 20:59 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:iPS細胞の研究は精神疾患の治療に何をもたらすのか?~こんぼ亭DVDシリーズ最新版

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。本日は、こんぼ亭月例会を収録した「こんぼ亭DVDシリーズ」の最新版について、ご案内します。

★HEADLINES★
 (1) こんぼ亭DVD:好評発売中!
 (2) ピアサポートフォーラム:事前申込み締切まであと少し!

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 ~こんぼ亭DVDシリーズ~
  『iPS細胞の研究は精神疾患の治療に何をもたらすのか?』
      11月末まで発売記念特別価格で!
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 昨年、iPS細胞研究について山中教授がノーベル賞を受賞されてから、はや1年あまり。今年も受賞者のニュースが聞こえてくる季節になりました。iPS細胞の開発研究はまた、精神疾患治療の分野にも、さまざまな可能性をもたらしてくれています。第15回のこんぼ亭(2013年4月)では、吉川武男先生をお招きして、どのような新しい治療薬や予防方法が生まれることが期待されるのかを、お話いただきました。その時の様子を収録したDVDができました。ちょっとむずかしいけれど、すごく希望がわいてくるお話です。
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 発売記念特別割引で販売中
 (675円もお得!)
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このDVDは、税込みで3675円ですが、11月30日まで、税込みで3000円(税込)にて販売しております!
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 DVD (103分)
 『iPS細胞の研究は精神疾患の治療に何をもたらすのか?』
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●遺伝子レベルのことが治療可能な時代がもうすぐやってくる!

【出演】
○吉川武男(理化学研究所 脳科学総合研究センター 分子化学研究チーム)

【価格】 3500円+税
※2013年11月30日まで割引価格 3000円(税込)

【ご注文】
コンボのHP(下記)からご注文いただけます。また、FAX、お電話でも承ります。
https://x172.secure.ne.jp/~x172042/shop/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S00
0095

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このビデオの内容
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■第1部 吉川武男先生講演会(63分)
■第2部 トークセッション(40分)
――吉川先生とコンボの宇田川健・伊藤順一郎による座談会。会場からの質問にも答える。
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 講演会に参加された方たちの感想
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●もうこんなにわかってるんですね…すごいですねえ。
●最新の研究がここまで進んでいるのかと驚いた。
●むずかしかったが、未来への希望が湧いてきた。
●将来に治る望みが湧いてきました。いつ頃から治療に使えるかは時間の問題と思えるようになった。
●私も研究に協力したいと強く思いました。私にもできることがあるんですね!
●発症当初は何とか治らないものかと必死でした。しかし数年が過ぎ、日々の生活が無事なら、と思うようになりました。ところが本日参加して、もしかしてと少し希望が持てました。
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  10月18日(金):『第2回ピアサポートフォーラム』
     ~ピアサポートグループを立ち上げたいと考えている方へ~
   ☆事前申し込み締め切りは10/11(金)☆
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 NPO法人コンボでは、皆さんそれぞれの交流とリカバリー(元気+/元気回復)の輪を広げることをめざしたピアサポートグループ立ち上げと普及のためのモデル事業を行っています。その一環として昨年度に引き続き行う、第2回目のピアサポートフォーラムに、参加してみませんか?

【日 時】 2013年10月18日(金)
【定 員】 150人
【参加費】 無料 ※懇親会には参加費2,000円が必要です(当日お支払いただきます)

【会 場】 シダックスホール2  (7階Eホール)
      アクセス→ 渋谷駅ハチ公口下車徒歩6分
      地図→ http://www.shidax.co.jp/ssv/hall/access.html
【対 象】 精神障がいのある当事者でピアサポートグループに関心のある方
      ピアサポートグループを支援したいと考えている方

【申込方法】
 ○ネットで→ http://kokucheese.com/event/index/109939/
 ○FAXで:申込書(チラシの裏面)をダウンロードしてFAX してください 
  (Fax: 047-320-3871)

   ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
   → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20131018_peersupport.pdf
   ☆プログラムの詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20131018.html

【主催・お問合せ】
NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)
Tel.047-320-3870 / Fax.047-320-3871
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  ◎コンボの活動にご協力をお願いします◎
○===============================○
 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、賛助会員の皆様からの会費に支えられています。ぜひ会員になっていただき、コンボの活動にご協力のほど、よろしくお願いいたします。

   ☆会員費は1年間5,000円です
   ☆会員の方は、コンボ主催の各種イベントが割引になります。また、情報
    提供誌「こころの元気+」を毎月1冊ずつ1年間お届けします。
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから(お電話、ファックス、郵送でも受付け
     ています)
    → https://x172.secure.ne.jp/~x172042/support_member_apply/main.cgi

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  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
http://www.comhbo.net/mental_energy/index.html
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●以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf
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by open-to-love | 2013-10-11 21:56 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:未来の話にみんなでワクワクしよう!~こんぼ亭のご案内

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。今月のこんぼ亭について、目下打ち合わせ&準備中をすすめています。本日はその裏話を含め、月例会のご案内をお送りします。

 ★今回ご紹介するのは★
   (1) 4月のこんぼ亭月例会
   (2) コンボイベント最新情報

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 いよいよ来週!未来の話にみんなでワクワクしよう!
 こんぼ亭『iPS細胞の研究は精神疾患に何をもたらすのか?』 4/27(土)に開催!~事前申込締切りは明日~
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 コンボの丹羽と申します。コンボの近くでは、ドウダンツツジのかわいい花や藤の花が咲いていて、ほのかによい香りが漂っています。
 さてみなさま。来週のこんぼ亭は、「iPS細胞の研究は精神疾患に何をもたらすのか?」という、なんだかものすごいタイトルです。
 昨年は山中先生がiPS細胞の研究によってノーベル賞を受賞されましたね。受賞にあわせて放映されたNHKの特集番組を見ていて、「iPS細胞の研究って精神疾患の研究にも応用できるのだろうか? そんな研究をしている人がいるのだろうか?」という疑問がわいてきました。
 それで、「そうした研究のことなら糸川昌成先生に聞いてみよう」と思いまして、糸川先生にお尋ねいたしました。糸川先生は、「こころの元気+」で「統合失調症のジーンをめぐる冒険」を連載していただいていた先生で、「カルボニルストレス性統合失調症」の研究をなさっています。
 そこで、糸川先生に「iPS細胞によって、精神疾患の治療に関する研究をなさっている方はいらっしゃいますか?」とお尋ねしたところ、「それでしたら、吉川武男先生をおすすめいたします。吉川先生は、私の師匠でもあります」とのことでした。
 「おお、やはり、そういう研究が進んでいたのか! それならぜひともこんぼ亭でお話をしていただきたい!」とワクワクしてきまして、さっそく糸川先生のご紹介によって、吉川先生に「iPS細胞の研究は精神疾患に何をもたらすのか?」というテーマでお話をしていただくことになりました。

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 吉川先生にお話いただく内容
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 今回のこんぼ亭の打ち合わせで、先月、吉川先生にお会いしてきました。吉川先生は、とてもおだやかで落ち着いた話し方をなさる方でした。しかし、お話をお伺いしていても、研究にかける情熱がひしひしと伝わってきます。
 吉川先生のお話は、私たち「シロウト」にはまったく未知の世界のお話です。そこで、事前の打ち合わせのときには、「できるだけわかりやすくお話しください」とお願いいたしました。
 今回の吉川先生のお話の概要を当日配布資料の見出しからご紹介いたします。なんで見出しからの紹介かといいますと、私も難しくて、内容をきちんと理解できていないからなんです。だから、当日、下記の内容について理解を深めたいと思っています(笑)

◆吉川先生のお話◆(その一部です)
●iPS細胞について(induced Pluripotent Stem Cells―人工多能性幹細胞)
●iPS細胞・テクノロジーの現状
●iPS細胞研究から期待できること
  1.疾患メカニズムの解明
  2.治療薬スクリーニング
  3.再生医療
●なぜ統合失調症研究にiPS細胞を用いるのか?
  ―統合失調症の最初の原因は、1つの神経細胞や神経ネットワークにあるはずである。よって、統合失調症の原因は、取り出した神経細胞の研究から迫れるはずである。これはiPS細胞を用いれば可能なはずである。
●これまで統合失調症で報告されたiPS研究
  ―統合失調症患者様から作成したiPSより分化させた神経細胞はネットワークの形成が悪く遺伝子の発現も変化していた
  ―統合失調症患者様から作成したiPSより分化させた神経幹細胞は、細胞の酸素消費量が高く、そのため酸化ストレスも増大していた
  ―統合失調症患者様から分化させた神経細胞は、細胞同士のつながりが減少している
  ―統合失調症患者様からiPS細胞を作製し、神経細胞へ分化させたものでは、遺伝子の発現に異常が見られた

 こういった内容をふまえて、今後の精神科医療の可能性について、お話いただくことになっています。
 ちょっと未来のお話を聞いて、これからの精神科医療への夢をみんなでふくらませてみませんか? 事前申し込みの〆切は、19日(金)です!!

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 出演者
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 【お客様】
   吉川武男さん(理化学研究所分子化学研究チーム)
 【ご案内役(こんぼ亭・亭主)】
   伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
   宇田川健(こんぼ亭「常連さん」) ―― 座談会

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 事前申込はお早めにどうぞ! (明日:4/19まで)
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【日時】 2013年4月27日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分程度延長の場合あり
【会場】 葛西区民館 4階ホール(東京都江戸川区中葛西3-10-1)
     アクセス→東京メトロ東西線 葛西駅より徒歩5分、
     地図→ 
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/kuminkan/c_ka
sai/guide/index.html

【参加費】事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円)当日参加3500円 

   ☆お申込方法など詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20121217.html
   ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
   → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20130226_ips_fly.pdf

●~●~●~●~●~●~●
  コンボ★イベント
  最 新 情 報
●~●~●~●~●~●~●
◎元気+サークルズ in清瀬◎ 
  【第25回】2013年4月19日(金) 15:00~17:00
  【第26回】2013年4月28日(日) 15:00~17:00
  ☆詳細はコンボのHPから
  → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130419.html

◎こんぼ亭第16回月例会◎
  『障害を抱えた親と生きていく~私はどうすればいいんだろう~』
  【日時】2013年6月1日(土)
  【会場】葛西区民館 4階ホール(東京都江戸川区中葛西3-10-1)
  【出演】土田幸子さん(親&子どものサポートを考える会/三重大学助教)、ほか
  ★「親&子どものサポートを考える会」は第9回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)支援者部門受賞団体です
  ☆詳細は近日中にコンボのHPにアップいたします

◎こんぼ亭第17回月例会◎
  『摂食障害の回復にむけ本人、家族ができること(仮タイトル)』
  【日時】2013年7月6日(土)
  【会場】赤羽会館(東京都北区赤羽南1-13-1)
  【出演】生野照子さん(生野病院心身医療科部長)、当事者、ご家族、ほか
  ☆詳細は近日中にコンボのHPにアップいたします
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Webpage: http://comhbo.net
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〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
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by open-to-love | 2013-04-18 21:12 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便: iPS細胞研究とメンタルヘルス!?~こんぼ亭月例会2周年記念のお知らせ

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは、コンボ広報チームです。今年千葉県ではお花見のシーズンがあっという間に過ぎてしまった気がします。皆様、それぞれの地元で楽しまれたでしょうか?
 さて、NPO法人コンボがお届けする、「わかりやすいメンタルヘルス講座シリーズ:こんぼ亭月例会」も、スタート以来2年がたちました。記念すべき第15回月例会では、 2周年記念にふさわしい壮大な(!)テーマ、「iPS細胞」をテーマに取り上げます。  皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

 ★今回ご紹介するのは★
   (1)  4月のこんぼ亭月例会のお知らせ
   (2)  元気+サークルズ@清瀬 4月の予定
   (3)  コンボイベント最新情報
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 ~こんぼ亭2周年記念企画!~
 ★第15回こんぼ亭月例会★
  『iPS細胞の研究は精神疾患の治療に何をもたらすのか?』
       4月27日(土)~申込受付中~
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 精神疾患の原因や治療についての研究は、近年刻々と進歩しています。昨年ノーベル賞を受賞した山中教授、そしてその研究テーマであるiPS細胞についても、 すでにメンタルヘルスの分野におけるさまざまな研究に取り入れられ始めています。
 これらの研究の中から、いったいどのような新しい治療薬や予防方法が生まれるのでしょうか。その可能性について、吉川武男さん(理化学研究所)をお迎えし、わかりやすくお話をしていただきます。
 当事者、ご家族、専門職の方、等々、ご興味のある方はどなたでも歓迎です。ふるってご参加ください!
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 出演者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【お客様】
   吉川武男さん(理化学研究所分子化学研究チーム)、ほか
 【ご案内役(こんぼ亭・亭主)】
   伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 事前申込はお早めにどうぞ! (4/19まで)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 2013年4月27日(土)12:30開場 13:00~15:30 ※30分程度延長の場合あり
【会場】 葛西区民館 4階ホール(東京都江戸川区中葛西3-10-1)
     アクセス→東京メトロ東西線 葛西駅より徒歩5分
     地図→ http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/kuminkan/c_kasai/guide/index.html

【参加費】事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円) ※事前申込締切:4/19(金)
   ☆お申込方法など詳細はコンボのHPから
   → http://www.comhbo.net/event/report/report_20121217.html
   ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
   → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20130226_ips_fly.pdf
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4月の「元気+サークルズ@清瀬」ご案内(東京都清瀬市)
   ◎第25回: 2013年4月19日(金) 15:00~17:00
   ◎第26回: 2013年4月28日(日) 15:00~17:00
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 「元気+サークルズ@清瀬」は「こころの元気+」を持ち寄った、言いっぱなし聞きっぱなしの会です。ふだん思っている悩み、不満などを自由に話すことができます。気軽に参加してみませんか。(参加者には「こころの元気+」最新号を進呈いたします!)

■第25回元気+サークルズ■
  ◯4月19日(金)15:00~17:00
  ◯日本社会事業大学教学C棟C602教室 (大島研究室:電話042-496-3126)
  ◯会費 無料

■第26回元気+サークルズ■
  ◯4月28日(日)15:00~17:00
  ◯清瀬市けやきホール 4階小ホール
  ◯会費 100円~200円(会場費)

  ☆詳細はコンボのHPから
  → http://www.comhbo.net/event/report/report_20130419.html

■お問い合わせ■
  元気+サークルズ@清瀬(西武線清瀬地区)
  担当:岩下(Tel: 090-3317-0976 Email: yi4343@nifty.com)
  http://www.ac.auone-net.jp/~yi434343

■主催■
NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
PNPP担当: pnpp.comhbo@gmail.com
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  コンボ★イベント
  最 新 情 報
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◎こんぼ亭第16回月例会◎ 
  テーマ:精神疾患の親を持つ子どもへのサポート
  【日時】2013年6月1日(土)
  【会場】葛西区民館 4階ホール(東京都江戸川区中葛西3-10-1)
  ☆詳細は近日中にコンボのHPにアップいたします

◎こんぼ亭第17回月例会◎ 
  テーマ:摂食障害について知りたい!
  【日時】2013年7月6日(土)
  【会場】赤羽会館(東京都北区赤羽南1-13-1)
  ☆詳細は近日中にコンボのHPにアップいたします
***********************************************************
以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Webpage: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)

下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2013-04-10 07:49 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
田村尚子著・写真『ソローニュの森』
(医学書院、2012年7月28日)
a0103650_22141750.jpg
 思想家フェリックス・ガタリが終生関わったことで知られるラ・ボルド精神病院。世界中から取材者が集まるこの病院内を、一人の若い日本人女性が自由に撮影することが許された。彼女の震える眼が掬い取ったのは、患者とスタッフの間を流れる緩やかな時間。それは《フランスのべてるの家》ともいうべき、やさしい手触りを残す。ルポやドキュメンタリーとは一線を画した、ページをめくるたびに深呼吸ができる写真集です。

田村尚子(たむら・なおこ):写真家。1988年に初の個展を開催。以降、国内外での展示、活動とともに書籍カバー用写真やポートレートなどを多数手がける。2010年には個展『ソローニュの森』を開催(タカ・イシイギャラリー京都)。これまでの作品集に『Voice』(青幻舎、2004)がある。2012年7月には、ドキュメンタリー番組「男前列伝」(NHK-BS)収録時のスチルやポートレートから構成された『attitude』(青幻舎、2012)を刊行。

※「リカバリーミーティングいわて2012」(12月22〜23日)にて購入。
by open-to-love | 2012-12-23 22:16 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:日伊メンタルヘルスセミナー&「元気+サークルズ@清瀬」

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。本日はイタリアからお客様をお招きしての講演会(12/4)、そして、11月の東京都清瀬地区「元気+サークルズ」の日程をお知らせいたします。
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
◎日伊メンタルヘルスセミナー◎
  「なぜ我々は精神病院を捨てたのか」
   ~バザーリアの愛弟子トッマーゾ・ロザーヴィオ氏からの
    熱いメッセージ!~
 12月4日(火) 申込受付中!
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
○イタリアでは1978年に施行されたバザーリア法により、精神病院をなくしました。 バザーリア法とはイタリアで精神病院の廃絶を最初に唱えた精神科医フランコ・バザーリアにちなんでつけられました。
○この度、そのバザーリアの愛弟子トッマーゾ・ロザーヴィオ氏を招いてセミナーを 開催します!コメンテーターは「精神病院を捨てたイタリア捨てない日本」の著者の 大熊一夫氏(ジャーナリスト)。司会は精神科医の伊藤順一郎氏(国立精神・神経医療研究センター)が務めます。
○当事者、ご家族、専門職の方、ご興味のある方はどなたでも参加できます。多くの 皆様のご参加をお待ちしております。
☆詳細はこちらから
→ http://www.comhbo.net/event/report/report_20121204.html
☆案内チラシはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
→ http://www.comhbo.net/event/pdf_data/20121204_koenkai.pdf
※当日は会場にてコンボの書籍販売を行います。どうぞお手にとって御覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】12月4日(火)18:00~21:00(開場17:30)
【会場】かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
    アクセス → http://www.k-mil.gr.jp/institution/access/sym_access.html
【参加費】2000円(コンボ賛助会員は1000円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【申込】
● FAX(047-320-3871) または Email(trieste2012tokyo@gmail.com)で、以下をお送りください。コンボより参加券をお送りいたします。
(1) お名前&ふりがな  (2)ご所属  (3)電話番号/FAX番号
(4) メールアドレス  (5) コンボ賛助会員番号(会員の方のみ)

※チラシの裏面が申込用紙になっています。
※参加費は当日会場にてお支払いいただきます。おつりのないよう、ご用意をお願いいたします。
※申込締切りは11月30日です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《講師》トッマーゾ・ロザーヴィオ氏 現ローマ大学哲学科、客員教授。イタリア精神保健福祉改革を推し進めたフランコ・ バザーリアの愛弟子の精神科医。イタリア・トリエステの改革を担った一人。1980~2000年、イタリアの首都ローマの精神保健改革責任者を務める。欧州最古の精神病院を閉め、新しい地域精神保健システムを構築した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ】
NPO法人地域性新保険福祉機構・コンボ
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870  / FAX 047-320-3871
E-mail: trieste2012tokyo@gmail
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
11月の「元気+サークルズ@清瀬」のご案内(東京都清瀬市)
  ◎第15回: 2012年11月18日(金)
  ◎第16回: 2012年11月25日(日)
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
「元気+サークルズ@清瀬」は「こころの元気+」を持ち寄った、言いぱなし聞きっぱなしの会です。ふだん思っている悩み、不満などを自由に話すことができます。気軽に 参加してみませんか。(参加者には「こころの元気+」最新号を進呈いたします)

■ 第15回元気+サークルズ■
◯11月18日(金)午後3時から5時まで
◯日本社会事業大学教学C棟C602教室(大島研究室:電話 042-496-3126)
◯西武池袋線池袋駅から準急24分、西武池袋駅南口からバス利用
    アクセス→ http://www.jcsw.ac.jp/gaiyo/access_pop12.html
◯会費 無料

■ 第16回元気+サークルズ■
◯11月25日(日)午後3時から5時まで
◯清瀬市けやきホール  1階 セミナーハウス
◯西武袋線清瀬駅北口から歩いて4分
    アクセス→ http://www.city.kiyose.lg.jp
◯会費 100円から200円(会場費)

■お問い合わせ■
★電話:090-3317-0976(岩下)
★メール: pnpp.comhbo@gmail.com (コンボPNPPチーム)
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◎コンボ出展情報◎
日本精神障害者リハビリテーション学会 第20回神奈川大会でコンボが出展します
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【日程】2012年11月16日(金)~18日(日)
【会場】横須賀市文化会館&神奈川県立保健福祉大学(神奈川県横須賀市)
【ウェブサイト】 http://forest-1.com/ymsn/japrkanagawa/access.html
★当日参加可能だそうです!
★コンボのブースにぜひお立ち寄りください!お待ちしております。
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
http://comhbo.net
http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
info@comhbo.net (コンボ広報チーム)

http://comhbo-mail.blogspot.com/
こちらで過去のお知らせメール便がご覧になれます。
by open-to-love | 2012-11-10 21:12 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:今どうなってるの?精神病院をなくしたイタリア!

盛岡ハートネットのみなさま

 こんにちは。コンボ広報チームです。今週末、6/30(土)の9回こんぼ亭は、「精神病院をぶっこわしたイタリアのすごさとあやうさ」をお伝えします。なんだかものすごいタイトルですが、おおまじめです。 イタリアは法律で精神病院をなくしてしまいました。今、どんなことがおきているのか? いいことばっかりなんでしょうか? 困ったことは起きていないのでしょうか? その気になるところを、ジャーナリストの大熊一夫さん、イタリアのトリエステでスタッフとして勤務されていた坂本沙織さんに、あますところなく語ってもらいます。 今回、第9回月例会に寄せて、出演者の坂本沙織さんから熱いメッセージをいただきました。事前申込は締め切らせていただきましたが、当日、まだお席がございます。皆様、どうぞふるってご参加ください。
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第9回月例会  6月30日(土)
『精神病院をぶっこわしたイタリアのすごさとあやうさ』
~当日券あります!~
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★坂本沙織さんから皆様へ★

 これまで、多くの方のご協力によってイタリア・トリエステ県の精神保健の取り組みをお話する機会をいただいてきましたが、同県について全くご存じない方にご説明するさい、必ず、歴史と制度、システムから話さなければなりませんでした。このような 説明になると、どうしても全体像を伝えるため、形式的な部分しかお伝えできません。 その結果トリエステ県の取り組みは「国、国民性、文化、制度、システムが違う日本 の現実から乖離した実践」という印象を与えてしまい、私自身非現実的なことを話しているようで虚しさを抱えていました。私が最後に伝えることができたのは、なんとも 説得力のない言葉だけでした。
 しかし今回の“こんぼ亭”では、大熊さんや伊藤順一郎先生もいらっしゃいますの で、私は「支援者」として、「一般住民」としてそして「当事者の友達」としてトリエステ精神保健実践の現実を建前なしに初めて語ります。そこには法制度の弱点、支援者と当事者、当事者家族の苦労もたくさん隠れているからこそ日本と類似している点、 現実的に日本に示唆出来る点等を説明できると考えています。トリエステの方たちは 理想郷の中で生きているわけではありません。日本で頑張られている当事者、医療保健福祉関係者、就労支援者、行政関係者と同じようにイタリアでも多くの課題の中で皆奮闘しながら生きています。それは私達日本人と何も変わりませんし、もちろん日本人の取り組みのほうが素晴らしい点もあり、日本のみなさんにも是非自信と 誇りをもって今後も頑張っていただきたいと思っています。
 これまで何度もイタリアのことをお聞きになり、勉強された方も、実際に見学に行かれた方も、現実をもう少し知りたいと思われる方は来ていただけると幸甚です。そして今後の日本の精神保健について様々な立場の方の御意見を聴かせていただき、御教示いただけましたら光栄です。(坂本沙織)

【時間】13:00~15:30(12:30開場)※30分程度延長の場合あり
【会場】かめあり・リリオホール (東京都葛飾区亀有)
→ http://www.k-mil.gr.jp/institution/access/lirio_access.html
【参加費】当日:3500円
【お客様】
○大熊一夫(ジャーナリスト/イタリアの改革に精通)
○坂本沙織(西南学院大学/イタリアのトリエステでスタッフとして勤務)
☆ご案内役のこんぼ亭「亭主」は伊藤順一郎(精神科医/国立精神・神経医療研究センター)が努めます。
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◎コンボのイベント◎
「リカバリー全国フォーラム2012」~申込受付中!~
8月24日(金)&25日(土)
帝京平成大学・池袋キャンパスにて
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★8/23(木)のフォーラム前夜祭では、『昔あるところに「Mattoの町(精神病院)」がありました』を上映します。今回の「こんぼ亭」のテーマであるイタリアの精神保健 改革の先頭にたったひとりの精神科医フランコ・バザーリアとその仲間、そして、彼らのもとでリカバリーしていった当事者たちの姿を実話にもとづいて再現したドラマ
で、イタリアでテレビ放映され大変な話題になりました。本邦初公開です!
★8/25(土)午後の分科会20「精神保健医療福祉システムとリカバリー」は、前夜祭 との「連動企画」です。「「Mattoの町(精神病院)」をなくすために私たちが日本でできることは何かについて、立場を越えて語り合います。前夜祭に参加していなくても、もちろん、ご参加いただけます!

★プログラムの詳細、申込み方法などは:
コンボのHP → http://www.comhbo.net/event/report/report_20120605.html
フォーラムウェブサイト → http://recoveryforum.net/
★開催案内・申込書(8ページ目)はこちらから:
 → http://www.comhbo.net/event/pdf_data/RNF2012_info_guide.pdf
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◎次回のこんぼ亭◎
第10回月例会  7月28日(土)
『発達障害の人の可能性を広げよう!~人間関係を変えるコミュニケーション~』
申込受付中!
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【お客様】
○藤井和子(まめの木クリニック)
  子供の発達障害:イライラが減っていく。ペアレント・トレーニングに学ぶ親の役割
○冠地情(東京都精神発達障害当事者会)
  大人の発達障害:特性は必ず変化する。自分の魅力を見つけて可能性を広げよう!
【時間】13:00~15:30(12:30開場)※30分程度延長の場合あり
【会場】なかのZERO・小ホール(東京都中野区)
→ http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
【参加費】事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円)、当日:3500円
【事前申込締切り】7月20日(金)
※託児できます(未就学児・先着10名様)
【もっと詳しく!】
→ http://www.comhbo.net/event/report/report_20120425.html
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以下のリンクから「こころの元気+」創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
http://comhbo.net
http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
info@comhbo.net (コンボ広報チーム)

http://comhbo-mail.blogspot.com/
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by open-to-love | 2012-06-27 22:44 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)
ワールドリンク 40 イタリア

イタリアレポート(1)
「トリエステのシステムを支える思想と言葉」

伊藤順一郎(独立行政法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 社会復帰研究部)

久永文恵(特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構)

 「こころの元気+」では、これまで3回、イタリアのトリエステにおける精神保健システムについて紹介する記事を掲載してきました(22号、32号、33号)。
 私たちは去る4月中旬に、「精神病院なしのトリエステを徹底解剖するツアー」と題して、トリエステに視察に行く機会を得ることができました。
 今回の報告では、そのシステムを支える思想・考え方についてふれてみたいと思います。
 「トリエステにはすばらしい精神保健システムがある」ということは何度も耳にしていましたし、トリエステに関する文献等を目にしたり、実際に訪問した人から話を聞く機会もありました。でも心のなかのどこかで「本当にそんなにうまくいくのかな…」という疑いをもっていたこともあります。しかし、今回の訪問で実際に目にしたことも大きいのですが、出会った人々の語る言葉や姿勢にふれることで、何だか納得してしまったのです。

□トリエステのシステムを支える志

 トリエステのシステムを支えているのは、専門家や当事者、そして家族が共有しているしっかりとした志なのだと思います。志というものは、具体的に形をなしているわけではありません。それぞれの活動のなかで、その実践を行う人たちが、自らの姿勢を問われたときに、自然と、あたりまえの考え方として、言葉としてあらわれるものと、いったほうがいいかもしれません。
 それは、「ある」ものではなく、常に語られ、問い返されるなかで、人々の間に根付き、育っていくものです。語られなくなったならば、それはいつしか忘れられ、消えていってしまうでしょう。語られ、問いかけられるというプロセスのなかで、世代を超えて引き継がれているのです。
 それを、一つの言葉にまとめることはむずかしいのですが、「自由」という言葉は、一つのカギとなる言葉になるでしょう。
 「人を人として愛し、信頼すること」、「人を理解しようとすること」、そんな言葉が次にはくるかもしれません。そして「柔軟に」、「人間の生活を大切にする」という言葉がそれに続くでしょう。そして、「美しくあること、いろどりがあるということ」、それはアートとしてあること、という意味でもありますが、この言葉も欠かせない言葉です。
 このことを、少しくわしく解説した言葉としては、こんな言葉があてはまるかもしれません。
 「収容や拘束は治療ではありません。一人ひとりを理解し、その生活に寄り添い、柔軟に、敷居の低い、多様な選択肢を差し出すことが、支援なのです」

□トリエステ精神保健局の最高責任者の言葉

 ペッペ・デッラックア氏は、精神科医です。「われわれはマニコミオ(精神科病院)の歴史を断ち切るのだ」と志を持った、イタリア精神保健改革の中心人物であった精神科医フランコ・バザーリア氏とともに仕事をしてきた人として、現在もトリエステ精神保健局の最高責任者として、リーダーシップをとっています。彼との対話に何度も出てきた言葉、それは「関係のなかにわれわれは生きている」という言葉でした。
 印象的な彼の言葉のなかのいくつかを、紹介したいと思います。
 「理解しうる苦悩が、病気とラベリングされ、精神科病院に収容されることにより、忘れ去られてしまいます。個々の人間が、収容者として一律になってしまうのです」
 「われわれは病名をいったんカッコにくくり、主体としての患者が誰なのか、どんな人なのかという視点にもどり、その人との関係を築きます。学術的な解釈をいったん横に置いて、そこから自由になるのです。病気という“壁”の外で、何をしてきた人なのかを知る努力が必要なのです。それが“彼/彼女はどこから来たのかを知る”ということです。その努力の延長に、彼/彼女の希望や願いが見えてきます。そこに新しい地平が始まるのです」
 さらに、今回の旅で出会った人々の語りから、いくつかの言葉を紹介したいと思います。
 断片ではありますが、思想の輪郭を伝えてくれる言葉の集まりです。

□家族会でのご家族の言葉

 「長期の入院は、患者たちをよくするのに役立ちませんでした」
 「人間が尊厳をもって生きること、仕事をすることができること、人を愛し、ふつうの生活ができることが大切です」
 「病院を閉鎖することで、より人間的なシステムがトリエステにできあがりました」
 「私たちは、施設の非治療性を理解する必要があります。他の市民と同じように患者が町で暮らすこと。そのような市民としての選択のある社会を、維持し続けなくてはなりません。それは一つの文化のありようです」
 「(日本の状況を耳にして)精神病院で治療ができるなんて、信じられません。どうやって治療するの? 精神病院の外で治療することは、人間としてみることだし、薬も少なくてすみます。薬というものは、症状を弱めることはできるけど、治療にはつながっていかないと思います」

□精神保健医療センターのスタッフ(リハビリテーション・ワーカー)の言葉

 「柔軟であること、それが私たちの支援の大切なあり方です。サービスは個別になされなくてはなりません。ルールはあるけれど、その運用は柔軟にされています。適用範囲ではないからといってことわることはしません」
 「精神保健医療センターの環境は、訪れた人が気持ちよく過ごせるように、気楽に立ち寄れるようにつくってあります」

□救急を担当する、総合病院の精神科医の言葉

 「かつては、夜間に警察が救急対応で患者を連れてくることが多かったのですが、今ではそのようなことはほとんどありません。もちろん、たいていの日は誰かがここに入院しているけれど、みんな日中に来ます。それだけ、精神保健医療センターが機能しているのです」

□精神保健医療センターや総合病院の精神科救急で働いていた看護師ラファエロ氏の言葉

 「23年間の勤務の中で、人を拘束したり隔離したことなんて一回もないです。暴力のトラブルに巻き込まれたことは3回だけ。いずれも初対面のときばかりでした。夜間当直で待機の精神科医に電話したのは、おぼえている限り4回だけです」

□非営利のスポーツ活動の団体で活躍している当事者の言葉

 「僕たちはいろいろな人たちとスポーツを楽しんでいます。サッカーとかバレーボールとか卓球をね。そのような活動を通して、社会的な弱者と呼ばれる人たちが社会とのつながりを取り戻すことも目的としています。僕自身、スポーツを楽しんでいます。それはからだを動かすことが楽しいだけじゃなくて、人と一緒にゲームに取り組むこと、一体感が持てることなんかが、僕を元気にしてくれてもいるんです」

□社会的COOP(生活協同組合)で就労支援をしているスタッフの言葉

 「大切なことは次の6つです。①相手の能力を認知するということ、②見せかけの労働ではなく、真の労働を生み出すこと、③美的な感覚に訴える、美しく、使えるものをつくり出すこと、④市民の知性や能力をひきつけて、それらをも活用すること、⑤働く主体を単一化しないで、多様な障害や困難を抱えている人々を集めること、⑥運営資金も市場に出回っている資金や助成金、医療や福祉関係の資金など多様な資金を活用すること、こういうことが、物事をうまく動かすためのカギなんです」

□おわりに

 具体的なシステムのあり方を説明しないと、これらの言葉がどのような現実感から発せられているのかを知るのはむずかしいかもしれません。しかし、さまざまな人々のなかに、トリエステで始まり、今も続いている変革の活動の思想が根付いていることは伝わるのではないかと思います。
 ところで、実は今、トリエステをめぐる状況は必ずしも安定しているわけではありません。どちらかといえば、政治的には右傾化のなかで危機状況でもあり、トリエステの維持・発展は常に、危機にさらされています。したがって、いかにこれらの活動を、後に続くものに受け継いでいけるか、は彼らの課題でもあります。
 このときに、重要なのは思想の内容自体の継承ではありません。むしろ、思想を鍛える姿勢を、社会や体制をどのようにとらえるのか、それを問う姿勢、「考える」ことをやめない姿勢、その継承が重要なのだ、ということをトリエステで学びました。

 最後に、今年の2月までトリエステ保健公社代表(精神保健局はこの下部組織)だったフランコ・ロッテリ氏の言葉をあげておきます。
 「10年、20年という単位で見れば、生活をしている主体を取り巻く環境は少しずつ変化していきます。経済的条件、有効な薬物療法、社会文化的な環境などなどが、です。そのなかで、可能なところから、常に変革の必要性を問題にしていく、それが重要なことです。生活に密着しながら、今、このときに、何が必要なのかを、問い続けていくこと。これは単に精神科医療の改革だけではありません。あらゆる市民の、自由と、民主主義の成熟のための作業として、市民全体とともに取り組んでいく作業としてとらえ、参加することが必要なのです」

(コンボ「こころの元気+」2010年7月号)
by open-to-love | 2010-08-02 19:56 | 世界のトピック | Trackback | Comments(0)