精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


by open-to-love
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:映画『精神』( 4 )

想田和弘著『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)』
(中央法規、2009年)


a0103650_22164598.jpg
 「正気」と「狂気」に境界線はあるのか?精神科クリニック「こらーる岡山」を舞台に、心の病を患う当事者の姿や診療風景をモザイクなしで描いた話題のドキュメンタリー映画『精神』(2009年6月よりシアター・イメージフォーラム他で上映予定)。日本社会のタブーに真正面から挑んだこの映画の想田和弘監督が、公開に至るまでの紆余曲折と葛藤を語る。
 自身の精神病体験、日本社会で精神科を撮る意味、精神科患者との出会いと共感、モザイクをめぐる葛藤・・・・・、精神障害者にカメラを向ける中で起こる数々のエピソードが、読者に精神病大国・日本の現実と社会・メディアに広がるタブーを考えさせる。
 素顔での出演を決断した当事者の座談会や精神科医・斎藤環氏との対談も収録。

目次
第1章 社会と精神病者を隔てる「見えないカーテン」―精神科を「観察」する理由
第2章 「病んで」いるのは誰か?―カメラを通して精神病者と向きあう
第3章 『精神』をめぐる波紋
第4章 私たちが映画に出た理由―登場人物との対話
第5章 精神を「治す」ということ―山本昌知医師との対話
第6章 『精神』という爆弾―各国で巻き起こった議論
巻末対談 『精神』が照らす日本の精神医療(斎藤環×想田和弘)

著者略歴
想田 和弘:映画監督。1970年、栃木県生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。1993年からニューヨークに在住、劇映画やドキュメンタリーを制作する。ドキュメンタリー映画第1弾『選挙』(2007年)は、ベルリン国際映画祭正式招待のほか、アメリカ放送界で最も権威のあるピーボディ賞を受賞。第2弾である岡山市にある精神科診療所の患者を見つめた『精神』(2008年)も、日本公開前より海外映画祭での受賞多数。テロップ、ナレーション、BGM等を排除して観客の自由な思考を促す映像表現(「観察映画」)が国際的に高い評価を受けている。
by open-to-love | 2010-03-22 22:12 | 映画『精神』 | Trackback | Comments(0)
映画「精神」盛岡上映会公式サイト

http://rinnne-aokaze.com/seisin/index.html

です。みなさん、ご覧くださいね!

※え〜。若干説明が必要です。盛岡ハートネット次回例会(第13回)は3月上旬を予定しています。ちょっと期間が空きすぎてすいません。といいますのは、2月12、13日に岩家連いきいき交流会、10月6、7日には全福連のみんなねっと岩手大会が盛岡市で開かれます。盛岡ハートネット事務局の3人は、岩家連のお手伝いもしている関係上、なかなか時間的なゆとりがないのです…。ハートネットのみなさん、よかったら岩家連のイベントにも顔出してくださいね。私も会場にいます。
 で、盛岡ハートネット第13回例会は、お金の問題に取り組みたいなと思っています。
 さらに、第14回例会は、映画「精神」上映会をやるということで話が進んでいます。
 いずれも、詳細は追って。あちこちから「黒田さん、次の例会いつ?」と言われて「すいませんん…」と答えてまして、とっても心苦しいのですが、もうちょっとしたら決まりますんで、しばしお待ちを!(黒田)
by open-to-love | 2010-01-30 20:58 | 映画『精神』 | Trackback | Comments(0)
これまでタブーとされてきた精神科にカメラをいれ、「こころの病」と向き合う人々がおりなす悲喜こもごもを、モザイク一切なしで鮮烈に描いた日本初のドキュメンタリー!

映画「精神」上映会

日時:2010年1月9日午後1時から

場所:盛岡市盛岡駅西口・アイーナ

a0103650_1211626.jpg
a0103650_12111757.jpg

by open-to-love | 2009-12-29 12:12 | 映画『精神』 | Trackback | Comments(0)

映画「精神」のご案内

【第59回・ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式招待作品】
        映画・『精神』
   「こころの傷に、特効薬はありますか?」
*外来の精神科クリニック『こらーる岡山』を舞台に
 心の病を患う当事者、医者、スタッフ、作業所、ホームヘルパー、
 ボランティアなどが複雑に織りなす世界を観察した、ドキュメンタリー映画。
 日本社会がタブーとしてきた題材を真正面からみつめ
 モザイクを一切使用しないで当事者たちの日常生活、思想、悩み、苦しみや
 喜びに肉薄する。監督/相田和弘 カラー135分

かなり前の話になるのですが
いつものようにPC・ネットで『映画』を検索(毎日しております◎)
新情報を見ていましたら、なにやら気になる1作品。
その後、ときが経ち、すっかりこの作品のことは記憶の彼方に・・・
と、黒田さんからの電話。
「盛岡フォーラムで、上映されますよ}
≪**は忘れた頃にやってくる≫(良い意味で、です!(^^)!)
11/9〜13までの5日間と、短期間上映なのが少し残念ですが、
一見の価値は大いにあり。
ご覧になられた方の感想を、お聞かせくださればと思います。
by open-to-love | 2009-11-01 10:12 | 映画『精神』 | Trackback | Comments(0)