精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:いのちの電話( 6 )

第22回社会福祉法人 盛岡いのちの電話 電話ボランティア募集要項

「いのちの電話」とは…

さまざまな悩み、心の危機に直面しながら、身近に相談できる相手がなく、孤独の中にいる人たちがいます。「いのちの電話」は訓練を受けたボランティアが、電話を通してその人たちの良き相談相手になっていこうとする市民による活動です。
「いのちの電話」は1953年ロンドンで始められ、現在では世界40カ国、数百の都市に設立されています。日本では、1971年に「東京いのちの電話」が開局して以来、全国50センターにまで広がり、「日本いのちの電話連盟」を組織して各地でそれぞれ独自の活動をしています。
 盛岡いのちの電話は1991年1月に開局しました。1年365日・24時間の受信が理想ですが、ボランティアの数が少ないために現在は、正午から夜9時(ただし、日曜日は6時)まで、電話を受けています。
 いのちの電話の活動は、特定の思想・信条・宗教を超えて一人ひとりの“いのち”と幸せを大切にして、悩む人々、孤独な人々のよき隣人として共に生きる輪を広げていこうとするものです。あなたもこの活動に加わって、共に学びつつ、受話器を握る一人になってくださいませんか。

主催
社会福祉法人盛岡いのちの電話(理事長 金澤弘幸)
事務局 〒020‐8691 盛岡中央郵便局私書箱69号
TEL 019-652-4162
FAX 019-626-5678
HP http://www.iwate21.net/mit/

いのちの電話ボランティアとは
(1)ボランティアは、約1年の研修を経た後、更に電話の実地研修(約1年)を受けてから、認定されます。
(2)責任を持ってやっていただくボランティアです。
(3)活動に関しては、ボランティアとしての報酬はありません。研修費・交通費も自己負担を原則としています。
(4)ボランティアは、電話を受けるほか、広報・募金等いのちの電話全体の活動にも参加してこの事業を支えます。

<ボランティアをめざす方に>
1 研修期間
第一課程:
2010年9月18日~2010年10月30日 1日2講座 計11講座
各土曜日1講座目13:30~15:00 2講座目15:15~16:45
但し、10月30日(土)開催の自殺予防公開講座は午後1時30分~3時30分
(どなたでも受講できる公開講座となっています)
第二課程:2011年4月下旬~7月(第一課程修了者が対象です)
第三課程以降については、その都度お知らせいたします。

2 研修会場 岩手県民会館会議室(4F)他
但し、10月30日開催の自殺予防公開講座は盛岡市勤労福祉会館となります。

3 受講資格
・いのちの電話の趣旨に賛同し、積極的に参加される方、原則として23歳以上62歳位までの男女で学歴、職業は問いません。
・講義や実習は原則として全部受講すること。

4 募集人員 40名

5 必要書類 所定の申込書にご記入の上ご提出下さい。
尚、第二課程に進む際には、次のものが必要になります。
1)「私のおいたち」・・400字詰原稿用紙5~6枚程度
自分自身の歴史、特に自分の人格形成に影響を及ぼした出来事や人などについて自由に書いて下さい。履歴書ではありません。
2)ボランティア希望の動機・・400字詰原稿用紙2枚
3)手数料・・・1000円(切手可 但し100円以下の切手)

6 受 講 料
 第一課程(公開講座) 10,000円
第二課程 10,000円
 第三課程 5,000円
尚、原則としてお納め頂いた受講料はお返しできません。

7 問い合わせ先
事務局電話 019-652-4162 (10:00~18:00)

8 申込手続き 必要書類を下記申込先へ期日までに郵送して下さい。

9 申 込 先
 〒020-8691 盛岡中央郵便局私書箱69号
社会福祉法人 盛岡いのちの電話事務局

10 申込締切 2010年8月31日(必着)

<研修内容の概要>
第一課程(公開講座受講)………全11回
第二課程 …………………………全8回(オリエンテーション含)
  人間関係基礎訓練 小グループによる体験学習
第三課程 …………………………全6回/21時間(オリエンテーション含)
  ロールプレイによる演習
第四課程(現場実習)…………4週2回の電話実習(1回3時間程度)
約1年間・月1回2時間研修
(研修回数及び時間は多少変更される場合があります)

認定 研修の総合評価によって盛岡いのちの電話ボランティアとして認定されます。

*認定されたボランティアは電話を担当する間、継続して月1回(2時間)の研修を受けます。

《第22回公開講座》 
(講師と講義内容が変更される場合もあります)
時間は前半が13:30~15:00、後半が15:15~16:45

9月18日(土)
場所:岩手県民会館第1会議室

1「いのちの電話とは―歴史と理念―」
講師:金澤弘幸 盛岡いのちの電話理事長

2「生涯発達とライフサイクル―より良き人生を歩む―」
講師:佐藤 正恵岩手大学准教授

9月25日(土)
場所:岩手県民会館第2会議室

3「思春期・青年期の心理―現代の若者のこころ―」
講師:織田 信男 岩手大学准教授

4「中年期・高年期の生きかた―現代社会と中高年―」
講師:田中尚 岩手県立大学准教授

10月9日(土)
場所:岩手県民会館第2会議室

5「カウンセリングについて1―基礎概念―」
講師:山口浩 岩手大学教授

6「カウンセリングについて2―具体的に学ぶ―」
講師:中谷 敬明 岩手県立大学准教授

10月16日(土)
場所:岩手県民会館第2会議室

7「こころの病 1―病気に関する知識―」
講師:智田文徳 精神科医師

8「こころの病 2―病を抱える方への理解―」
講師:智田文徳 精神科医師

10月23日(土)
場所:カトリック四ツ家教会

9「現代社会とこころの危機―ストレスの表出―」
講師:青木慎一郎 岩手大学教授

10「自殺予防活動の現状と電話相談―自殺予防の取り組みから―」
講師:県精神保健福祉センター職員

10月30日(土)
自殺予防公開講座“いのちあってこそ”(厚生労働省補助事業)
講演「人生の四季~その折々の心の風景~」
講師:新潟いのちの電話理事長 眞壁 伍郎氏
場所:盛岡市勤労福祉会館5F大ホール
時間:13:30~15:30

*この講座は、公開講座ですから1講座毎にどなたでも参加できます。
*全講座受講者 受講料10,000円
(一部受講者の場合1講座1,200円1日2,400円です、但し自殺予防公開講座は無料)
by open-to-love | 2010-07-28 21:35 | いのちの電話 | Trackback(1) | Comments(0)
2009年度 盛岡いのちの電話 自殺予防公開講座
「いのちあってこそ」

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by open-to-love | 2009-11-12 18:12 | いのちの電話 | Trackback | Comments(0)

自殺予防公開講座

自殺予防公開講座 いのちあってこそ

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by open-to-love | 2008-11-01 18:01 | いのちの電話 | Trackback | Comments(0)
「盛岡いのちの電話」リーフレット
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※本年度の公開講座の第1回「いのちの電話とは」(講師・金沢弘幸盛岡いのちの電話理事長)は9月5日(金)午後6時45分から8時45分、県民会館会議室で開かれます。以降、ほぼ毎週金曜儀の同じ時間、同所と県公会堂を会場に、11月14日まで全10回の講座です。1講座ごとにだれでも受講できます(受講料:1講座1000円)。
 みなさん、奮って参加し、勉強しましょうね。(黒)
by open-to-love | 2008-09-04 16:39 | いのちの電話 | Trackback | Comments(0)
第20回社会福祉法人 盛岡いのちの電話電話ボランティア募集要項

「いのちの電話」とは…

さまざまな悩み、心の危機に直面しながら、身近に相談できる相手がなく、 孤独の中にいる人たちがいます。「いのちの電話」は訓練を受けたボランティアが、電話を通してその人たちの良き相談相手になっていこうとする市民による活動です。
 「いのちの電話」は1953年ロンドンで始められ、現在では世界40カ国、数百の都市に設立されています。日本では、1971年に「東京いのちの電話」が開局して以来、全国49センターにまで広がり、「日本いのちの電話連盟」を組織して各地でそれぞれ独自の活動をしています。
盛岡いのちの電話は1991年1月に開局しました。1年365日・24時間の受信が理想ですが、ボランティアの数が少ないために現在は、正午から夜9時(ただし、日曜日は6時)まで、電話を受けています。
いのちの電話の活動は、特定の思想・信条・宗教を超えて一人ひとりの“いのち”と幸せを大切にして、悩む人々、孤独な人々のよき隣人として共に生きる輪を広げていこうとするものです。あなたもこの活動に加わって、共に学びつつ、受話器を握る一人になってくださいませんか。

主催 社会福祉法人盛岡いのちの電話
〒020-8691 盛岡中央郵便局私書箱69号
TEL 019-652-4162
FAX 019-626-5678
ホームページ http://www.iwate21.net/mit/
理事長 金澤 弘幸

いのちの電話ボランティアとは
(1)ボランティアは、約1年の研修を経た後、更に電話の実地研修(約1年)を受けてから、認定されます。
(2)責任を持ってやっていただくボランティアです。
(3)活動に関しては、ボランティアとしての報酬はありません。研修費・交通費も自己負担を原則としています。
(4)ボランティアは、電話を受けるほか、広報・募金等いのちの電話全体の活動にも参加してこの事業を支えます。

<ボランティアをめざす方に>
1 研修期間
第一課程:2008年9月5日~2008年11月22日 講座受講・・全11回
毎週金曜日 午後6時45分~8時45分
     但し、11月22日(土)開催の自殺予防公開講座は
     午後1時30分~3時30分
(どなたでも受講できる公開講座となっています)
第二課程:2009年4月下旬~7月(第一課程修了者が対象です)
第三課程以降については、その都度お知らせいたします。
研修期間中に1泊2日の合宿を実施します。

2 研修会場
岩手県民会館、岩手公会堂
但し、11月22日開催の自殺予防公開講座は共済ビル大ホールとなります。

3 受講資格
  いのちの電話の趣旨に賛同し、積極的に参加される方、原則として
23歳以上60歳位までの男女で学歴、職業は問いません。
  講義や実習は原則として全部受講すること。

4 募集人員 40名

5 必要書類 所定の申込書にご記入の上ご提出下さい。
尚、第二課程に進む際には、次のものが必要になります。
1)「私のおいたち」・・400字詰原稿用紙5~6枚程度
自分自身の歴史、特に自分の人格形成に影響を及ぼした出来事や、
人などについて自由に書いて下さい。履歴書ではありません。
2)ボランティア希望の動機・・400字詰原稿用紙2枚
3)手数料・・・1000円(切手可 但し100円以下の切手)

6 受 講 料 第一課程(公開講座) 10,000円
第二課程 10,000円
第三課程 5,000円
(合宿研修は他に実費負担となります)
尚、原則としてお納め頂いた受講料はお返しできません。

7 問い合わせ先 事務局電話 019-652-4162
( 午前10時~午後6時 )

8 申込手続き 必要書類を下記申込先へ期日までに郵送して下さい。

9 申 込 先 〒020-8691 盛岡中央郵便局私書箱69号
社会福祉法人 盛岡いのちの電話事務局

10 申込締切 2008年8月31日(必着)

<研修内容の概要>
第一課程(公開講座受講)………全11回/22時間

第二課程 …………………………全8回/28時間(オリエンテーション含)
人間関係基礎訓練 小グループによる体験学習

第三課程 …………………………全5回/20時間(オリエンテーション含)
ロールプレイによる演習と1泊2日合宿研修

第四課程(現場実習)………………4週2回の電話実習(1回3時間程度)
約1年間・月1回2時間研修
(研修回数及び時間は多少変更される場合があります)

認定 研修の総合評価によって盛岡いのちの電話ボランティアとして認定されます。

*認定されたボランティアは電話を担当する間、継続して月1回(2時間)の研修を受け合宿(1泊2日)に参加します。

《第20回  公開講座》 (予定)   
(講師と講義内容が変更される事もあります)
時間=18時45分〜20時45分

第1回 9月5日(金)県民会館会議室
テーマ「いのちの電話とは」(講師:金澤弘幸・盛岡いのちの電話理事長)

第2回 9月12日(金)
テーマ「こどもの危機」(講師:藤澤昇・岩手愛児会理事長)

第3回 9月19日(金)
テーマ「生涯発達とライフサイクル」(講師・塚田縫子前岩手県立大学教授)

第4回 9月26日(金)岩手公会堂
テーマ「こころの病」(講師:智田文徳・岩手医科大学精神科医師)

第5回 10月3日(金)岩手公会堂
テーマ「家族の絆とは」(講師:宮本ともみ・岩手大学准教授)

第6回 10月10日(金)県民会館会議室
テーマ「中年期・高年期の生き方」(講師:斎藤恵子・西松園内科医院院長)

第7回 10月17日(金)県民会館会議室
テーマ「思春期・青年期の心理」(講師:織田信男・岩手大学准教授)

第8回 10月31日(金)
テーマ「自殺と危機介入」(講師:青木慎一郎・岩手県立大学教授)

第9回 11月7日(金)
テーマ「カウンセリングについて」(講師:山口浩・岩手大学教授)

第10回 11月14日(金)
テーマ「支え合うコミュニティー」(講師:大信田康統・もりおか障害者自立支援プラザ所長

第11回=自殺予防公開講座“いのちあってこそ”(厚生労働省補助事業)
11月22日(土)13時30〜15時30、共済ビル大ホール

テーマ“いのち伝えたい”(講師:IBC岩手放送 河辺邦博)

*会場が日によって、岩手県民会館会議室(第2会議室)か岩手公会堂(26号室)となります。但し、11回目の自殺予防公開講座は共済ビルとなります。
*この講座は、公開講座ですから1講座毎にどなたでも参加できます。
*受講料10,000円
(一部受講者の場合1講座1,000円、但し自殺予防公開講座は無料)

 ※みなさん、まずは後段の全11回の「公開講座」日程をチェック下さい。私は昨年、後半の数回、受講しました。なかなか中身が濃くて、勉強になりました。精神障害者の家族のみなさんは、あっちこっちから相談を受けることが多いですよね。そんな時、自分の体験のみならず、いろんな知識を身につけていると、来談者にとってあなたは大きな支えになります。せっかくの体験を困ってる人のために使わない手はない。積極的に勉強しましょうね。全部受講できなくとも、興味深そうなテーマの日は、早めにチェックしておきましょう。(黒)
by open-to-love | 2008-06-18 16:49 | いのちの電話 | Trackback | Comments(0)

いのちの電話

とても淋しいとき…
困っているとき…
不安や孤独でつらいとき…
だれかに話したいとき…

ひとりぽっちで悩まずに

社会福祉法人盛岡いのちの電話 019―654―7575
(毎日・正午〜午後9時・日曜は午後6時まで)


いのちの電話の目的は…
 動きの激しい現代社会には、困難な問題を抱えて誰にも話すことができず、孤独と絶望の中で、精神的危機に直面して助けと励ましを求めている人がいます。その一人ひとりと『電話』で対話することによって、よき隣人になりたい、というボランティア活動です。
 思想的・宗教的自由を尊重し、お互いの立場を大切にしながら対話を深め、心の新しい連帯を生み育てることを願っています。

いのちの電話の特色は…
※話の秘密を守ります。その為にお互いに匿名で話し合います。
※特定の価値観を教える活動ではないので、宗教や思想の自由を尊重します。
※電話を聴くのは定められた研修過程を終了したボランティアです。
※北海道から沖縄まで各地に、いのちの電話のセンターがあります。
※1年365日・24時間受信を目標にしていますが、ボランティア数等で各センターにより違います。
 24時間体制のセンターは…旭川、北海道、仙台、新潟、茨城、埼玉、千葉、東京、川崎、横浜、名古屋、京都、奈良、関西、岡山、広島、香川、北九州、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島です。

盛岡いのちの電話の歩みは…
1987年3月 盛岡市内の女性有志の呼び掛けで〝いのちの電話を考える会〟が誕生
1989年6月 学校保健研究会員の〝いのちの電話設立準備会〟と共に設立準備委員を選出し事務局を開設。準備委員長・久保木高氏を中心に活動を開始
     9月 岩手県民等300人余りの賛同者の協力を得て発起人総会開催
1991年1月 開局:日曜日を除く毎日・午後5時〜9時の受信で始めました。その後、受信時間帯を広げ、現在は毎日・正午〜午後9時まで(日曜は午後6時)受信
1997年3月 岩手県より、社会福祉法人として認可

ボランティアになるには…
 一定の時期に市民に呼び掛け、ボランティアを募集します。23歳以上60歳位まで。所定の手続きを経て審査し、2年間の研修と認定を受けていただきます。研修は、「人間」の理解に必要な講義(青年期の心理・家族の問題・こころの病等)・人間関係基礎訓練・体験学習等を受けます。費用は自己負担です。電話ボランティアは、4週2回の電話を担当し、月1回の研修と開催される合宿研修・講演会・研究会等の活動に参加します。費用はすべて自己負担、報酬はありません。

盛岡いのちの電話の運営は…
※運営組織 理事会:理事長・金沢弘幸 以下理事13名 監事2名 顧問3名
  理事会・盛岡いのちの電話センターの活動一切の計画・実行
  評議員会・評議員27名…評議員会開催:年間の事業計画、予算・決算の議決等

いのちの電話の活動資金は…
 盛岡いのちの電話後援会は、盛岡いのちの電話の活動を援助する会員募集の組織で、1993年11月27日に設立されました。
後援会会長 永野勝美 株式会社岩手銀行取締役頭取
  副会長 元持勝利 岩手トヨペット株式会社代表取締役社長
  副会長 秋山顯一 盛岡ユネスコ協会理事
  副会長 工藤隆一 株式会社わしの尾取締役社長
            幹事11名
 いのちの電話の活動には、ボランティアの育成費、研修費、センター設備費、広報費、事務局の経費等、年間約1000万円の経費が必要です。この経費は、趣旨に賛同する個人・団体の年額1回の拠金並びに任意の寄付金で運営されています。後援会は資金ボランティアとなる会員募集を担当していますので、「盛岡いのちの電話後援会」にご入会下さいますようお願いします。
 入会については、事務局にお問い合わせ下さい。

○事務局 〒020―8691 盛岡中央郵便局私書箱69号
電   話:019―652―4162
ファックス:019―626―5678
(リーフレットより)

 いのちの電話は、話し手と受け手が互いに匿名で話し合うのが特徴。電話を受けるボランティアは、相談内容はもちろん、自分がボランティアをしていることも公言してはならないという決まりがあるのです。徹底してプライバシーを守るため、さまざまな悩みを抱える人が安心して電話することができます。
 社会福祉法人「盛岡いのちの電話」の電話受信件数は、厳しい社会情勢を反映し年々増加。2006年は1万135件で、初めて1万件を突破。開局した1991年当時の実に10倍以上です。06年の自殺志向があると思われる電話は580件で、05年の753件に比べ減りましたが、過去2番目に多いです。
 06年の受信件数中、男性からの電話は5985件、女性は4150件。男性は30、40歳代、女性は40、50歳代が多いです。
 相談内容別では男女とも人生(心の悩み、生き方など)が最多の3157件。以下、保健・医療(心の病など)1148件、家族が1058件、対人が821件など。
 自殺志向580件中、女性が349件、男性が231件。年代別では20歳代が150件で最多。40歳代が141件、30歳代が135件となっています。
 さて、自殺者数が3万人を超える日本で、岩手県は毎年500人前後が自ら命を絶ち、自殺死亡率が全国2番目という危機的状況です。そんな中、自殺を予防するため、同法人は24時間の電話受信体制実現を目指し、市民ボランティアの協力を募っています。
 盛岡いのちの電話では、ボランティアの延べ認定者は159人ですが、実働しているボランティアは実習中を含む74人。ここ数年、70人前後で推移しているそうです。で、目標の24時間電話受信を実現するには、だいたい200人ぐらいのボランティアが必要なんだそうです。現在の約3倍ですね。
 同法人は電話ボランティアとともに、資金ボランティア協力も募っているそうですよ。ボランティア協力が難しい人は、お金で協力することもできますね。(黒)
by open-to-love | 2007-11-06 17:37 | いのちの電話 | Trackback | Comments(0)