精神障害がある当事者、家族、関係者、市民のネットワークを目指して


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カテゴリ:副作用( 3 )

コンボお知らせメール便:コンボが厚労省に要望書を提出~ゼプリオン使用者85人が死亡している問題

 盛岡ハートネットのみなさま、こんにちは。コンボ広報チームです。関東地方では、梅雨にもかかわらず、ダム周辺には雨があまり降らないために、水不足が深刻になるのではないかといわれています。今日は雨が降っていますが、少しでも水が溜まるとよいのですが。
 さて本日、コンボのスタッフが厚生労働省にむかいました。抗精神病薬ゼプリオン使用者の死亡者数がひきつづき増加している問題について、要望書を提出するためです。できるだけ多くの方々に関心を持っていただきたく、要望書の内容ともとになるデータとを、お知らせいたします。コンボのホームページにも掲載しています。拡散、転送歓迎です。ご協力をお願いいたします!

★HEADLINES★
(1)厚労省に要望書を提出:ゼプリオン使用者85人が死亡している問題
(2) コンボイベント最新情報

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 厚労省に要望書を提出
 ~抗精神病薬ゼプリオン使用者85人が
       死亡している問題について~
       2016年6月21日(火)
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 認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)は、本日2016年6月21日に、抗精神病薬ゼプリオンの利用者のうち、85人が死亡している問題について、要望書を厚生労働省に提出しましたので、皆さまにご報告いたします。これは、非常に深刻に受け止めるべき問題です。もし、他の薬剤で、85人も亡くなっていたらどうでしょうか? 食品に異物が混入しただけでも社会問題になるにもかかわらず、精神科の薬で、85人が亡くなっても社会問題にならないというのは、なぜなのでしょうか。この情報を皆さんも拡散に次ぐ拡散で広げていただきたいと思います。
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 発売から26か月で
 85人が死亡
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 ゼプリオンは、2013年11月に発売された持続性の抗精神病薬です。1回注射をうつと、その効果がおよそ1か月持続するというものです。この薬は、発売から4か月半たった2014年4月時点で、死亡者数が17人になっていることがわかり、厚生労働省の指示によって、2014年4月17日に安全性速報が発出されました。そのため、厚生労働省ならびに発売元のヤンセンファーマ株式会社のみならず、使用する精神科医たちには、特に適正な使われ方が求められている薬といわれています。
 コンボでは、死亡者数が増えていないか、定期的にチェックをしていました。これは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(通称=PMDA)のホームページ上で公開されている副作用の報告書をチェックすることで、死亡者数がわかるものです。
(「副作用が疑われる症例報告に関する情報」
http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp )
 このチェックで、5月31日時点で、死亡者数が83人、6月中旬頃には、死亡者が85人になっていることがわかりました。そこで、コンボでは、本日6月21日に、これ以上、死亡者が増えないように、以下要望書を厚生労働省の安全対策課に提出しました。
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 厚生労働省への要望項目
 (2016年6月21日)
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 【1】ゼプリオンは他の抗精神病薬に比べて、死亡者数が突出して多いのはなぜなのか明らかにしてください。
 【2】ゼプリオンの使用全例の調査をしてください。
 【3】類似の成分であるインヴェガとコンスタ及び、ゼプリオンと同じ抗精神病薬の持続性の注射剤と比較してこのような差が出るのはなぜなのか明らかにしてください。
 【4】ゼプリオン発売後のほぼ半年後、2014年4月17日に21人の死亡症例に基づき、安全性速報(ブルーレター)が発出されました。その後1年半の死亡数は63人となっており、発売以来約2年間で85人の方が亡くなっています。ブルーレターが発出されているにもかかわらず、現在に至るまで改善が見られないのはなぜなのか明らかにして下さい。
 【5】これ以上、死亡者が他剤と比較して著しく増えないように、日本精神神経学会等の専門家と共に使用している当事者や利害関係のない第三者を含めた外部委員会の設置、使用状況を把握するための使用者全員の調査等、当該企業に対して少しでも死亡者数を減らせるような対策を講じるよう指導して頂き、且つ適切な行政としての対策を取って下さい。
  以上、要望いたします。
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 詳しくはコンボのホームページへ
 ~要望書&もととなるデータ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★詳しくはコンボのホームページへ
 https://www.comhbo.net/?page_id=10386
   ☆厚生労働省への要望書
   http://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/06/youbousyo20160621.pdf
   《要望書のもととなるデータ》
   ☆4剤死亡累積比較
   → http://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/06/4zai-ruiseki.pdf
      ゼプリオン、コンスタ、インヴェガ、エビリファイ(注射)の4種類の薬による死亡者数を発売時期から足しあわせて比較した折れ線グラフ
   ☆薬剤別月別死亡者数
   → http://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/06/shiryou1-1.pdf
      ゼプリオン、コンスタ、インヴェガ、エビリファイ(注射)の4種類の薬による発売時期からの月別死亡者数の表
   ☆4剤の発売日から同期間の死亡者数比較
   → http://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/06/shiryou2.pdf
      ゼプリオン、コンスタ、インヴェガ、エビリファイ(注射)の4種類の薬による発売時期からの月別死亡者数の棒グラフによる比較(参考資料:ゼプリオンの月別死亡者数とそれにともなう情勢)

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 コンボ★イベント
 最 新 情 報
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 ◎アウトリーチセミナー◎
 【日時】2016年7月10日(日) ※事前申込は7/4まで
 【会場】仙都会館 8階 会議室(宮城県仙台市青葉区中央2-2-10)
 ☆詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=10283
 ☆チラシはこちらから
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/06/outreach-seminar.pdf

 ◎第2回IMR全国研修会in 横浜◎
 【日時】2016年7月17日(日)~18日(祝)
 【会場】横浜市総合保健医療センター (〒060-0002横浜市港北区鳥山町1735)
 ☆詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=9965
 ☆チラシはこちらから
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/05/IMR-Yokohama-201607.pdf

 ◎リカバリー全国フォーラム2016◎
 【日時】2016年8月26日(金)~27日(土) <仮押さえ中>
 【会場】帝京平成大学 池袋キャンパス・本館 (東京都豊島区東池袋)
 ☆詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=102
 ☆プログラムはこちらから
  https://www.comhbo.net/?page_id=10271
 ☆チラシはこちらから
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/05/RNF2016-Flier-May-ver.pdf
 ※事前申込みの受付開始まで、いましばらくお待ちください。

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  熊本地震復興支援募金 ~ご協力をお願いいたします!~
○===============================○
  ☆詳細はコンボのHPから
  → https://www.comhbo.net/?page_id=10107
  ☆地域精神保健福祉サポートセンターのHP
  → http://cmhawsc.web.fc2.com/
  ☆広報・周知にチラシをご活用ください
  → http://cmhawsc.web.fc2.com/assets/20160520siennkinbosyu_tirashi.pdf
○===============================○
  コンボの活動にご協力をお願いします
○===============================○
 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さまからのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・ファックス・郵送でもお受けしております。
○===============================○
  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームのモニタリング調査、スタッフ養成及びスーパービジョン体制の整備
○===============================○
  《熱中症予防声かけプロジェクト》
   www.hitosuzumi.jp
   コンボも参加しています!
○===============================○
●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
https://www.comhbo.net/?page_id=10144
☆6月号のテーマは「親なき後に備える」
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認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/comhbo
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
by open-to-love | 2016-06-21 20:26 | 副作用 | Trackback | Comments(0)
コンボお知らせメール便:リカバリーフォーラム第1報&「こころの元気+」5月号早読み!

盛岡ハートネットのみなさま、こんにちは。コンボ広報チームです。コンボでは「夏」といえばリカバリーフォーラム!本日はその第1報をお届けします。分科会企画の募集もスタートしました。皆様からの企画をお待ちしております!そして、「こころの元気+」5月号が出来上がってきました。今月はゴールデンウィークの関係で、いつもより早く届く方や遅く届く方がでるかもしれませんが、お楽しみにお待ちください!

★HEADLINES★
(1) リカバリーフォーラムニュース:日程(仮)&分科会企画の公募開始!
(2) 「こころの元気+」5月号のご案内:「知っておきたい離脱症状」
(3) ピアサポートグループ開催情報
(4) コンボイベント最新情報

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 リカバリーフォーラム☆ニュース
   ~会場仮押さえ!&分科会企画の募集をスタート!~
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 第8回目となる、この夏のリカバリー全国フォーラム2016の会場が仮押さえでき
ました! 今回も、記念講演、人気プログラムの「トークライブ」、多彩な分科会
などを予定しています。
 事前申込みは、6月にスタートいたします。最新情報を、どしどしお送りしてきま
す。お楽しみに!

   ☆リカバリー全国フォーラム2016の最新情報は、こちらから!
    https://www.comhbo.net/?page_id=102 《コンボのウェブサイト》
    https://www.facebook.com/recoveryforum 《Facebook》

   【日程】  2016年8月26日(金)~27日(土) <仮押さえ中!>
   【会場】  帝京平成大学 池袋キャンパス・本館 (東京都豊島区東池袋)

   【主催】
     認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
     公益財団法人 精神・神経科学振興財団

   【事務局&お問合せ】
     認定NPO法人コンボ内 リカバリー全国フォーラム事務局
     TEL: 047-320-3870   FAX: 047-320-3871
     Email: RF@comhbo.net

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 分科会企画を募集!
   ~応募締切:5/29(日)~
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 リカバリー全国フォーラム2016では今年も分科会企画を募集します。フォーラムを
いっしょにつくりませんか?皆様からのご応募をお待ちしています!

   ☆募集の詳細はコンボのウェブサイトから!
    https://www.comhbo.net/?page_id=9910


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 「こころの元気+」5月号
   特集:知っておきた離脱症状
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 「こころの元気+」5月号の特集は、「知っておきたい離脱症状」です。この特集
では、急な減薬や断薬による離脱症状がどのような仕組みで、なぜ起こるのか、
どう対処すればよいのか、体験談などをお伝えします。

  【特集1】 漫画: バランスが大事かな(ムトウカエル)
        薬を飲むのをやめた!離脱症状が起きた!

  【特集2】 私のつらい離脱体験(読者6人の体験談)
        離脱症状体験談!発汗、不眠、頭痛、吐き気、倦怠感、
        不安感、などなど。

  【特集3】 薬が効くしくみと離脱症状
        (吉村直記:国立精神・神経医療研究センター病院)
        そもそも薬はなぜ効くのか?離脱症状が起きる仕組み、対処方法など。

  【特集4】 抗うつ薬や抗コリン薬の離脱症状と対処方法
        (渡邉博幸:木村病院院長)
        抗うつ薬・抗コリン薬の離脱症状や減薬の方法について。

  【特集5】 ドパミン過感受性精神病の予防と対処方法
        (高瀬正幸、金原信久:千葉大学)
        統合失調症治療薬(抗精神病薬)によって起きるドパミン過感受性
        精神病とは?その対処方法は?

  【特集6】 ベンゾジアゼピン系の離脱症状と対処方法
        (渡邉真里子:ちはやACTクリニック)
        ベンゾジアゼピン系の薬の問題点、その離脱症状や対処方法について

  【特集7】 減薬に成功しました(読者3人の体験談)
        どのような薬をどのようなに減らしたのか、状態や病気の症状が
        どのように変化したのか、などについて

  ★その他、各連載が盛りだくさん! お楽しみに!

  ★「こころの元気+」が毎月届く!賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190

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 ★知っておきたい!★
 28年度診療報酬改定で、
 抗うつ剤、抗精神病薬の処方が2種類までの制限に!
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 平成28年度の診療報酬改定で向精神薬の種類の処方制限が変更となり、
抗うつ剤、抗精神病薬の処方が2種類までとなりました。今回の、「こころの
元気+」5月号の特集は、この改定にあわせ、離脱症状をよく知っておこうと
いうことから、企画したものです。

   《これまで》
     抗不安薬・睡眠薬は2種類まで。抗うつ剤・抗精神病薬は3種類まで
   《平成28年度・診療報酬改定》
     抗不安薬・睡眠薬は2種類まで(変わらず)。抗うつ剤・抗精神病薬は
     2種類まで

 この改定で抗精神病薬、抗うつ剤も2剤が上限となります。このことはたくさん
の種類の薬を見直す時代になってきたことを意味することでもあり、望ましい動
きといえます。
 でも、場合によっては急に減薬を始めてしまうお医者さんもいるかもしれません。
コンボの活動を支援してくださるある精神科医も次のように心配していました。
 「向精神薬、抗うつ薬の処方に制限が加わるのは時代の要請だし、必要なこと
だと思うけれど、急な減薬をしてしまう医師がいるかもしれません。急に薬を減ら
すと離脱症状を引き起こしたり、体調をくずすこともあるので、それが心配です」
 確かに、多剤大量処方が問題になっている日本の場合、薬の種類に制限を設
けていくのは必要なことだと思いますが、急な減薬による離脱症状などを引き起
こすことは、避けなくてはなりません。
 今回の「元気+」の特集が、みなさまのお役にたつことを願っています!

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 ピアサポートグループ
 開 催 情 報
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 ☆最新情報は下記ウェブサイトから
 https://www.comhbo.net/?page_id=3698

 ○5/8(日)ピアサポートグループ在(ざい)(神奈川県横浜市、川崎市)
 ○5/15(日)元気+サークルズ in 清瀬(東京都清瀬・東久留米市)new!
 ○5/15(日)ガレージとーく(長野県塩尻市)
 ○5/19(木)ピアサポートグループ麦の会(長野県安曇野市)new!
 ○5/19(木)レインボーキャリア会《女性限定》(神奈川県座間市)
 ○5/28(土)札幌ピアサポートグループSAPIAオープングループ(北海道札幌市)
 ○5/28(土)元気+サークルズ in 秋葉原(東京都千代田区)

  ★ピアグループ情報を掲載してみませんか?
   ご希望の方は、comhbo.peer@gmail.com までご連絡ください!

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 コンボ★イベント
 最 新 情 報
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 ◎セミナー◎
 「精神障害を持つ親に育てられた方のための
  家族による家族学習会セミナー in 東京」
 【日時】2016年5月14日(土)~申込受付中!~
 【会場】東京大学(本郷キャンパス)(〒113-8654 文京区本郷7-3-1)
 ☆詳細はコンボのHPから
 → https://www.comhbo.net/?page_id=9531
 ☆チラシはこちらから
 → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/04/kodomoftf20160514flier.pdf

 ◎こんぼ亭第35回月例会◎
 『感情の調節(コントロール)がむずかしい!
  ~あなたとまわりの人ができること~』
 【日時】2016年5月28日(土)~申込受付中!~
 【会場】小岩アーバンプラザ(東京都江戸川区北小岩1-17-1)
 【出演】遊佐安一郎(長谷川メンタルヘルス研究所代表理事)、当事者(予定)、
  家族(予定)
 ☆詳細はコンボのHPから
 → https://www.comhbo.net/?page_id=9595
 ☆チラシはこちらから
 → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/04/konbotei-35-ryoumen.pdf

 ◎ACTブロック別研修会(北海道・東北)◎
 【日時】2016年5月29日(日)
 【会場】かでる2・7(〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目)
 ☆詳細はコンボのHPから
 → https://www.comhbo.net/?page_id=9503
 ☆チラシはこちらから(申込用紙つき)
 → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2016/04/ACT_Sapporo.pdf

 ◎第2回IMR全国研修会in 横浜◎
 【日時】2016年7月17日(日)~18日(祝)
 【会場】横浜市総合保健医療センター(〒060-0002横浜市港北区鳥山町1735)
 ☆詳細は近日中にウェブサイトにアップします

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  コンボの活動にご協力をお願いします
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 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さま
 からのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どう
 ぞよろしくお願いいたします。

 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182

 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・
  ファックス・郵送でもお受けしております。

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  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームのモニタリング調査、スタッフ養成及びスーパービジョン体制の整備
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  《熱中症予防声かけプロジェクト》
   www.hitosuzumi.jp
   コンボも参加しています!
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
https://www.comhbo.net/?page_id=9886
☆5月号のテーマは「知っておきたい離脱症状」
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by open-to-love | 2016-05-02 19:17 | 副作用 | Trackback | Comments(0)
バーチャル・セデーション-患者さんが陥っている過剰な鎮静を体験

 2009年8月26日にもりおか心のクリニックにて開かれました盛岡ハートネット第11回例会「心の病のお薬を学ぼう」では、大塚製薬さんのご厚意により「バーチャル・セデーション-患者さんが陥っている過剰な鎮静を体験」の体験コーナーも設けられました。体験した方、感想聞かせてくださいね。(黒田)

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 バーチャル・セデーション(VSS=Virtual Sedation Simulator)は、抗精神病薬の服用によって起こる過剰な鎮静が、どのようなものかを体験する装置です。過剰な鎮静は、長期的な服用において、頭がぼーっとしたり、眠くなって注意力が低下したり、薬を飲み続けていることが嫌になったりなど、日常生活に支障をきたす副作用となります。バーチャル・セデーションによる過剰な鎮静の体験は、鎮静作用が患者さんにどのように影響しているかを理解する上で有用なものです。また、過剰な鎮静が、患者さんにとって潜在的な副作用であることを理解する手助けともなります。
 バーチャル・セデーションでは、モニター、電話、バイザー、ボードを用い、「電話」「写真」「描写」を体験していただきます。

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 過剰な鎮静は患者さんにとって困った副作用です。
 精神障害で薬物療法を受けている患者さんに「薬を飲むことで発現した副作用のうち、困っている副作用はありますか?」と質問したところ、「だるい、頭がぼーっとする」が29.1%、「日中、眠くなる」が27.1%ほとでした。治療薬の鎮静作用が原因と思われる副作用に、多くの患者さんが困っておられることが分かります。
 過剰な鎮静は、長期的な治療において、頭がぼーっとしたり、眠くなったりして、日常的な行動の制限や転倒や事故などのリスクにもつながる注意力の低下、治療に対する消極的な態度、認知機能の低下などを引き起こすことが示唆されています。
(大塚製薬株式会社)
by open-to-love | 2009-08-29 12:01 | 副作用 | Trackback | Comments(0)